場所は小川村というところ。今では県道になっている道にある峠が、地元の人たちには猫さま峠と呼ばれているとか。厳密には旧道のほうみたいですが。
本によると、昔村に悪い三人組が来て悪巧みをしたそうな。
それを食い止めたのが村の猫たち。
特に一番最初にそれに気付き他の猫たちに働きかけた猫に感謝し、亡くなった時に道祖神にした。
とのことです。
村に向かい、峠の旧道も見つかりました。

倒木をくぐったりしながら進むも道祖神は見つからず。
草薮に埋もれているとのことなので草を掻き分けるもやっぱり見つからず。

確かにてっぺんには道祖神があって草に埋もれかけていたけど猫はおらず。
今日のところは諦めて帰ることにしました。
家に帰って本を読み直すと、池の畔という記述が目に入りました。すっかりこの一文忘れていたのですが、確かに手前に池あった!
人の手の随分入った池なので、関係ないだろうと深く考えず通り過ぎてしまいました。けどおぼろげに本に書かれたものと同じ名前が看板にあったような気もします。
家からそう遠くもないし、また近いうちに行ってみようと思います。



