といっても気まぐれ起こして出発しただけなので、時間も天気も散策には向かず入り口までです。
今回二回目、いや厳密には3回目なのですが、鉱山手前の毛無峠は以前より荒れていたように思えます。
風が強く草木がはえにくいことから毛無峠と言われているなんて話を聞いただけあって、支えのない土が崩れやすいのかな?といった感じ。
あと前回は鉱山の慰霊祭に近い日だったので、整備されていたというのもあったと思います。
真っ先に見えるのがこれ。

この索道(ようするにロープウェイ)がいいんですよ。
物資を運ぶのに使われていました。なのでこの道は場所の割にはちゃんとしているのかなと思っています。
なお人間の移動は主に草津方面へ歩いて行ったとどこかに書いてありました。歩きメインだから道がきちんとした形で残っていないと。
峠の先の行き止まり区間入り口がネットで大人気なこれ。

どこの県境にもある県名の看板(なぜかちょっと大きいけど)
なのにその隣にある危険につき立ち入り禁止、遭難者多発区域。
群馬ってどんだけ危ないんだ!(笑)
立ち入り禁止の看板を見慣れてしまったためか私は何も感じずにいましたが、ネット上でそんなツッコミをされているのをみてなるほどなーと納得し、今では大好きなネタです。
ここから遊歩道を使うと1km、乗り物の通れる砂利道で4km下って行くと鉱山のメインの場所です。
そこには慰霊堂と幾つかの遺構があります。慰霊堂は比較的最近作られたものなので、その場に不釣り合いなほど綺麗です。
当時はお店や娯楽施設もあるような町でしたが、それらはすっかり取り壊されていて石碑の地図でわかるだけ。けどそれを見ながら想像するのがこれまたいいんですよ。廃墟だけが鉱山跡の楽しみじゃないのです(キリッ
この小串鉱山は私の訪れた鉱山の中で二番目に好きという位置付け。理由は昔来た思い出があるからです。
私が保育園児の頃、親がランクルに乗っていました。40系と言われるやつです。
それでよく林道なんかに行ってました。その日も麓から毛無峠へ抜ける林道からこの場所へ。
石だらけの斜面に並ぶ鉄塔がなんだかわからないけどやけに印象的で心打たれ、大人になったら絶対自分の運転でここに来ようと思ったのです。
その時のイメージだとカワサキのオフ車。親が乗ってたからですね。よくショップにも連れて行かれてましたし。所有していた時期はありましたが達成せず仕舞いです。
なお一番は福島にある高玉金山。こっちは持病やらなんやらで年単位でふさぎこんでいた所から這い出すキッカケになった場所だから。もちろん遺構もいい感じ。本当に何度も行きました。それでもまだ行き足りないくらい。
そんなわけで、楽しかったです。
あ、今回は車で行きました。たまには車もいいですね。危なくない常識的な範囲でWRCごっこというかそんな気分で楽しく走ってこれました、軽トラだけど(笑)
そこで気付いた悲しい事実。私、今だに車の方がスムーズに走れる、、、、どんだけバイク成長してないんだ!凹うぅぅぅぅ





