こんにちは、泰子です。
天才と呼ばれたピカソの活動は、
主にキャンバスでした
ですが、
芸術の世界の活動は、
キャンバスから飛び出しています!
たとえば、バンクシー。
芸術新潮より。バンクシーの作品。
正体を明かさぬミステリーな画家。
彼のキャンバスは
なんと、建物の壁!!!
(もちろん無許可(笑))
壊されたものもありますけれど、
大切に保存されているものもあります。
建物の壁だって立派なキャンバス
人生もそれと同じ。
ひとつのキャンバスにこだわらなくていい。
これからはバンクシーのように
自分のキャンバスは自分で決める。
それが、生き残るカギになる。
そう、アフターコロナの時代は
いままでぎゅっと握りしめていた
ふるい価値観が
一斉に解き放たれるのです。
いまは過渡期。
ですが、
その兆候は夫婦関係・金融経済
などいたるところで噴出しています。
だからこそ、
アップデートするために学びをとりいれ、
内観で自分解剖をする。
ときには、
破壊と創造。
でも勇気を出してほしい。
自分を幸せにできるのは自分。
だれかのためにでなく、
自分のために生きる人生を。
そして自分&子どもと笑顔あふれる未来へ。
一緒にこの時代を乗り越えていきましょう!!