ありのままに生きる。
生後２ヶ月の息子は
好き、きらい
〜したい
がちゃんとある！
〜したいって欲求は
生まれたその日からあるんだよね。
お腹にいるときから
キック強くて
助産師さんや先生にびっくりされたっけ。
脚力はいまも健在。
母は毎日、蹴られてます〜
不思議なことに
大きくなると
そういう当たり前のことを
言えなくなってくる。
「ちゃんとしなさい」
「我慢しなさい」
って言われるからかな。
言われてるうちに
好き、きらいがわからなくなって
〜したいが本当にしたいことなのか
わからなくなってくる。
それどころか
〜したいなんて言っちゃったら
迷惑かけちゃうかも
嫌われちゃうかも
って思ってしまうことも。
でもね
〜したいってストレートに
表現するのは
全然あたりまえなんだって思ったよ。
息子は
目的を達成するまで
泣き止まないよ。
おっぱいもらうまで
大好きな横抱っこしてもらうまで
目的を達成するチカラ
私も見習おうと思う次第。
育児なんていうけれど
本当は育自って
こういうことなんですね♡
あと少しの今日を
お楽しみくださいませ。
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森田泰子