記事を書き込むのがめんどくさい時に重宝するのが昔の記事。随分と横着になったものですが、新しい記事を書き込むとなると、鉄道やバスを中心に色々と資料を調達しなきゃいけなかったりして、それがきちんと揃った段階でないとヘタなことは書き込めないし(後で修正すれば良いんですけどね)、そうなると、昔の記事を引っ張り出してお茶を濁したりすることが多くなりました。

今後は私鉄やバスも加筆修正の上でやろうかなとか思ったりしていますが、今回は毎度おなじみ国鉄伝説のアーカイブスをお届けします。今回は今から8年前の2016年4月にうPした、No.344をお届けします。

 

昭和国鉄時代の上野駅は今からじゃ想像がつかないほど、分単位で列車が行き交っていた、 “鉄” にとっては夢のような場所でした。東京駅ほどの華やかさはないけど、行き交う列車や車両の多さは東京駅以上でした。

その記事は「エル特急」を取り上げていたみたいですが、上野駅におけるエル特急の二大横綱「ひばり」と「とき」が登場しています。

それではどうぞ。