愛車アルの故障で百合ヶ丘へ行き、その帰りにちょうど渋谷を通過することから、東急ハンズに寄ろう、そして飯も食おうということで、いつものマークシティの駐車場に車を停めて、ラーメン屋を探しました。最初は麺屋武蔵に行こうかなって思っていたんですが、最近出来たような店を発見しました。
さて、今日は何処に行ったのでしょう・・・。
さて、今日は何処に行ったのでしょう・・・。
行った店・・・旭川らーめん 男旭山 場所・・・・・渋谷区道玄坂2丁目(道玄坂沿い~井の頭線渋谷駅の近く) 食ったもの・・男旭山らーめん(のりをトッピング) ご飯を付けて ¥1,140-
スープ・・・○
私が渋谷に行くとよく行く道玄坂の「かつや」のほぼ隣にあります。
この辺りは「麺屋武蔵・武骨外伝」くらいしかラーメン屋というラーメン屋がなかったんですが、最近になって「金伝丸」や博多ラーメンの店(名前は・・なんだっけ?)が出店するなど、激戦地化しています。
旭川ラーメンというと「山頭火」くらいしか思い出せないので、「“昔の”旭川ラーメンを“復活”させた」と意気込んでいるので、私なんかは知る由もない“昔の旭川ラーメン”ちょっと食べてみるかということになりました。
今回注文したのは「男旭山らーめん」というもので、チャーシューや玉子、のりなどが標準トッピングされています。そこに別注でのりを増やしてオーダーしました。
見た目は豚骨スープなんですが、味はちょっと醤油ダレの味が際立つかなって感じです。
「山頭火」との相違点はスープに甘みがあるかないかという差だけ。こっちの方が好感持てます。
私が渋谷に行くとよく行く道玄坂の「かつや」のほぼ隣にあります。
この辺りは「麺屋武蔵・武骨外伝」くらいしかラーメン屋というラーメン屋がなかったんですが、最近になって「金伝丸」や博多ラーメンの店(名前は・・なんだっけ?)が出店するなど、激戦地化しています。
旭川ラーメンというと「山頭火」くらいしか思い出せないので、「“昔の”旭川ラーメンを“復活”させた」と意気込んでいるので、私なんかは知る由もない“昔の旭川ラーメン”ちょっと食べてみるかということになりました。
今回注文したのは「男旭山らーめん」というもので、チャーシューや玉子、のりなどが標準トッピングされています。そこに別注でのりを増やしてオーダーしました。
始めの一口ぃ~
「山頭火」と同じだ・・
というのが最初の一口の印象。見た目は豚骨スープなんですが、味はちょっと醤油ダレの味が際立つかなって感じです。
「山頭火」との相違点はスープに甘みがあるかないかという差だけ。こっちの方が好感持てます。
麺・・・○
中華そば系の縮れた細麺を使用しています。
旭川ラーメンって、こういう細麺を使うのが主流なんでしょうか?
歯応えは良い感じですけど、やっぱり私の欲する固さには至りませんでした。
中華そば系の縮れた細麺を使用しています。
旭川ラーメンって、こういう細麺を使うのが主流なんでしょうか?
歯応えは良い感じですけど、やっぱり私の欲する固さには至りませんでした。
チャーシュー・・・○
柔らかくてジューシーなんだけど、ちょいと薄かったかな。
あっ、でも、あれ以上厚く切っちゃうと、くどさが出そうな気がするので、あの厚さで丁度良いです。
「男旭山らーめん」はチャーシューが標準トッピングだって言いましたが、2枚だけでは標準とは言わないような気がします。チャーシューも別注でトッピングすれば良かった・・・。
柔らかくてジューシーなんだけど、ちょいと薄かったかな。
あっ、でも、あれ以上厚く切っちゃうと、くどさが出そうな気がするので、あの厚さで丁度良いです。
「男旭山らーめん」はチャーシューが標準トッピングだって言いましたが、2枚だけでは標準とは言わないような気がします。チャーシューも別注でトッピングすれば良かった・・・。
玉子・・・△
白身の弾力感と黄身の熟し加減はまあまあ。でも味があまり感じられませんでした。それに半切りでした。
そのようなわけで、“○”だった予備評価を下げてしまいました。
白身の弾力感と黄身の熟し加減はまあまあ。でも味があまり感じられませんでした。それに半切りでした。
そのようなわけで、“○”だった予備評価を下げてしまいました。
総合評価・・・B1
不味くはなかったけど、食い終わって思ったことは
「『山頭火』と変わんないじゃん」
ということでした。
店員の威勢の良さと活気の良さ、そして給仕係の女の子が可愛かったので、おまけの評価となりました。
不味くはなかったけど、食い終わって思ったことは
「『山頭火』と変わんないじゃん」
ということでした。
店員の威勢の良さと活気の良さ、そして給仕係の女の子が可愛かったので、おまけの評価となりました。