半年のプロジェクト | 清野裕司・カンボジアで広告代理店経営

清野裕司・カンボジアで広告代理店経営

〜アラフォー・脱サラ組〜

いま、この時期にありがたいことに、半年間に及ぶある大き目のプロジェクトの案件をいただいていて、それにだいぶ神経も体も使っている。

ちょっとチャレンジングな案件のため、不安に押しつぶされそうになったりする。

でもきっと大丈夫、解決策がない問題はふりかからないのだから。と、自分にいい聞かせてる。

 

リモートで約90名、常駐スタッフ13名、スタッフ1人を責任者に据えた。

 

組織を作り、監督し、改善を重ねていく作業は、サラリーマン時代以来。

かかわる人すべてを把握できないので、間接的なマネジメントになる。

ほかの案件ももちろん同時進行なので、毎日があわただしい。

責任者を任せているスタッフもなんとか踏ん張ってくれている。

 

でも、久しぶりに、どっぷりと現場にはりついているので、とても勉強になる。

この案件が無事に終わったら、盛大にパーティしたい。

 

そして、久しぶりに日本に帰りたい。