プノンペンの不思議体験 | 清野裕司・カンボジアで広告代理店経営

清野裕司・カンボジアで広告代理店経営

〜アラフォー・脱サラ組〜

「サーシャの教え」の次に書いていったのが、これ。

 

 

プノンペンで体験した不思議なゾッとする話。

「サーシャの教え」は、40%くらいフィクションの物語。それに対して「不思議体験」は、リアルでガチな心霊的なノンフィクション。

信じるも信じないもあなた次第というやつ。

ひとつだけ言えることは、やはり心霊的なのは、日本が一番怖い。映画も日本のホラーは半端なく怖い。というか、見れない。

カンボジアのホラー映画は、なんかほっこりしている。そしてリアルに怖い体験してもどこか余裕がある。強がりかもだけど。

これも、電子書籍化しようと思うけど、ボリュームが少ない。

恐怖体験として、ひったくりにあった話とか、そっち方面も足していこうかと検討中。

または、他人の体験談もいれようか。

某商業施設で体験した人の話とか、ときどき聞くからそういうの集めたり。

とか思いながら、だんだん仕事が忙しくなってきたから後回しになってる。

カンボジアはいま外国人の入国は制限されているけど、国内は感染者も少なく、若者が多いから、日常は、コロナ前とそれほど変わらない。

そのおかげで、日々のタスクはどんどん増えてきている。

とりあえずは、停電でクソ暑く眠れないときにでも書き足していこうかな。