家政婦さん | 清野裕司・カンボジアで広告代理店経営

清野裕司・カンボジアで広告代理店経営

〜アラフォー・脱サラ組〜

家政婦さんにきてもらうことにした。

儲かってしょうがないから。

ではなく、掃除して欲しいから。

炊事、洗濯は得意で、好きなんだけど、

掃除はやはり苦手。

こればっかりはもう諦めた。

オフィスは掃除のおばちゃんがいるからなんとかなってるし、机もみるにみかねたアニータがときどき整理してくれるので最悪の事態にはなってない。

でも家はどうやってもなんかうまくいかない。

過去何回か正直なところ、カンボジア人女性が掃除してくれたこともあって、だいぶ綺麗にしてくれて気持ちよかった。

でもそれ以外に付き合い上面倒なこともあるわけで世の中うまくはいかない。

それにしても、だいたいがカンボジア人の家は綺麗にしてる。

まあ、よくきくのが、床と机を同じ雑巾で拭くとか、机と食器を同じ雑巾で拭くとか、いろいろ我々と感覚が違うこともあるようだけど、みてなければまあ気にならない。

自分でも一念発起して日曜に掃除してみても次の日曜には掃除する前に戻ってる。

まあ、そんなんで、たまたまフェイスブックで募集をみつけたのでお願いすることにした。

日本語学校に通う田舎の子を派遣するんだそうで。

今日が初日。

鍵渡して、仕事にいってる間にやってもらって。

で、さっき帰ってきて、おお!むちゃ綺麗じゃん!

ホテルみたい。

てか、さわらなくていいとこまで丁寧に整理されてて。。

恥ずかしいものだってあるのに。。

まあ、でもこれを毎週やってくれたら超快適。

いま、仕事、結構大事な時期。

次のステージにいけるか、このままもうしばらくローギアでいかないといけないかの瀬戸際。

余計なことはしないでバリバリ仕事に集中するぞ。