コスプレヘルス | 新AK-3のいろいろブログ

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スーパーヒロイン、特にスーパーガール、スーパーウーマンについての妄想や鉄道の話し、たまにプロ野球の話しなんかもしたいと思ってます。

※このブログネタは99%の妄想と思い込みで、出来ています!

コスプレヘルス

どうも最近、欲求がたまり精神的に不安定なおれは、ネットであるファッションヘルスをみつけた。そこはコスプレヘルスだった。ナースやセーラー服などのコスプレはあるが、おれが行ったヘルスではスーパーヒロインのコスプレもやていた。WWやスーパーガール、スパイダーガールもあった。おれは迷わず、スーパーガールのコスプレの女の子を頼んだ。



フロントのオヤジに金を払うと部屋の番号が書いた紙を渡された。16階の1602号室だった。
部屋に上がるためエレベーターに乗ろうとすると、1人の女の子が待っていた。堀越のりにチョッと似ていた。

「いらっしゃいませ。お客様は何階ですか?」

おれは彼女に紙を見せた。

「1602号室ですね。16階になります。ごゆっくり…」

残念ながら彼女は乗ってこなかった。

「なんだ、あのこがスーパーガールのコスプレをしてくれたら、最高だったんだけどなぁ…」

そう思っていると、あっという間に、16階へ。

「あ、ここのエレベーターって首都圏で一番速いんだっけ」

エレベーターのドアが開いた。

「あ!さっきの堀越のりちゃん…。いつのまに??」

おれは彼女の姿に頭の中が真っ白になってしまった。

「お客様、どうかしましたか?お客さまのお部屋はこちらですよ。どうぞ」

「ん?え、い、いや…。きみ、さっき1階のロビーにいたよね?」

「え、えぇ。そうですけど。なにか?」

彼女はそういうと、ニッコリと微笑んでいた。

「さあ、この部屋です。」

女の子はそう言いながらドアを開けようと、ノブに手をかけた。

「あら?鍵が開いてないわね。ちょっと失礼しますね」

彼女はそういうと、着ていたシャツを脱いだ。シャツの下からスーパーガールのコスチュームが現れた。

「あ、やっぱりきみがそうだったんだね」

彼女はもう一度ドアノブを握り直した。女の子の腕が一瞬太くなった。スーパーガールのコスチュームの腕がピチピチになった。

ギュギュギュ!バキ!

ドアノブが引き抜かれた。

「き、きみ!すごい力だね。まさか、本当にスーパーガールじゃないよね?」

「お客さま、これはちょっとしたサービスですよ。でも、私って小さい頃から力だけは大人よりも強かったんですよ。さあ、このドアを開けていただけますか?」

おれはスーパーガールのコスチュームを着た、堀越のりちゃんに言われた通り、ドアを開けようとした。

「あれ?開かないよ?」

「ちょっと、いいですか?」

彼女はドアノブが外れた穴に手を入れて引張った。

ガシャン!

スーパーのりちゃんの怪力でドアが外れた。
ドアが外れた部屋の玄関にはこんどは、鉄格子がしてあった。

「こんどはこれを曲げちゃうの?」

おれはスーパーのりちゃんに聞いた。

「ウフフフ…。」

彼女は俺を見てウィンクをした。そして、鉄格子をつかんだ。

グググググ…。

彼女は、なんの苦もなく鉄格子を曲げて見せた。

「さあ、どうぞ」

おれは彼女に案内をされ、やっと部屋の中に入った。
目の前にはスーパーガールに変身をした、堀越のりちゃんがいる。いや、スーパーガールのコスチュームを着た、堀越のりに似たヘルス嬢だ。

「さっきの鉄格子も、サービスの一環なの?」

「ええ、そうですよ。あの鉄格子、お客様が元に戻してみませんか?」

「え?おれが?だって鉄格子だよ。それとも、この鉄格子はハリボテなのかな?」

おれは鉄格子を曲げようとつかんでみた。

「フン!ククククク…」

鉄格子はビクともしなかった。

「お客様って、思ったほど力がないみたいですね。ガッチリした体形だからもっと、力があると思ったんですけど」

おれは顔を真っ赤にして鉄格子を曲げようとしたが、ビクとも動かなかった。
すると、彼女が俺のてにそっと手を添えた。

グググググ…

「え?ウソ?マジ?」

彼女はおれの手のすぐ上をつかんで、鉄格子を曲げて元に戻してしまった。
顔には笑みさえ浮かんでいた。

「やっぱり、きみはスーパーガールなんでしょ?」

おれは彼女に聞いてしまった。

「お客様、実はここのコスプレヘルスの女の子たちはただ、コスプレをするだけではなくて、そのコスチュームのヒロインと同じ能力を持っているんです。たとえば、ワンダーウーマンの女の子は力が強いし、スパイダーガールの女の子は壁を平気でよじのぼったりできるんですよ」

「じゃあ、きみもスーパーガールみたいに?」

「ええ、そうです。お客様はタバコはお吸いにならないのですか?」

そういえば、彼女のスーパーガールぶりに圧倒されタバコさえ吸うのを忘れていた。

「うん、吸うよ」

俺はそう言うとタバコを取り出し火をつけようとした。

「あ、チョッと待って」

彼女はそう言うと、おれのタバコを睨みつけていた。彼女の目が金色に光った瞬間、目から光線が出た。

ジュボ。

スーパーのりちゃんは、目から熱線を出し、おれのタバコに火をつけたのだ。

「すごいじゃん。ヒートビジョンまで使えるんだ。でも、空は飛べないよね」

「うふふふ。それはどうかしら?」

そういうと彼女はいきなり、抱え上げイスに座らせた。

「ちょっと、おとなしくしていてくださいね。」

彼女はそういうといきなり、おれを縄で縛り上げた。

「お、おい、いきなりなにをするんだよ。この縄をほどいてくれ!」

彼女はおれのズボンのファスナーをあけた。

「あら、あら、こんなに元気になっちゃって…。」

むりもない、目の前のスーパーガールに怪力や超能力を見せ付けられ、しかもその女の子が堀越のりにそっくりなのだから。
彼女はおれの元気になった息子を握りはじめた。適度な握力がいままで感じたことのない快感に代わっていった。しかし、彼女の手は目に見えないほどの速さでしごきはじめ、アッという間に果ててしまった。


プルルルル…。


部屋の電話が鳴った。


「…はい、わかりました」


スーパーのりちゃんが電話を切った。

「ごめんなさい。ちょっと席を外しますね。このままで待っていてください。あ、これじゃあ、逃げることもできませんね」

彼女はそういうと、後ろを振り向き、バルコニーのサッシを開けた。

「エイ!」

彼女はバルコニーから外へ飛んでいってしまった。


「あ~あ、まいっちゃうなぁ。これじゃあ、人質だよ…」

バーン!

おれがぼやいていると、突然大きな音がした。音の方向に目をやると、スーパーのりちゃんが壁を蹴破り現れていた。

「あ、き、きみ!」

「ごめんなさい。でも、私が空を飛べるのがわかったでしょ?」

「それじゃあ、さっきもおれをエレベーターに乗せたあと…」

「そうですよ。この16Fまでジャンプしました。エレベーターよりも速く…」

スーパーのりちゃんはそういうと、鉄格子を握った。

「エイ!」

鉄格子はあっという間にねじ曲げられ、彼女は部屋に入ってきた。

「さあ、もうだいじょうぶですよ」

ブチ!

彼女はおれを縛っていたロープを引きちぎった。

「お客様、これでフルコース終了です。フロントへ…」

彼女にせかされ部屋を出るときに鉄格子をみると、彼女の握った手のとおりに曲がっていた。

「あ、エレベーターが…」

「おい、故障かい?」

「ええ、そうみたいですね。でもここのビルは非常以外、階段は閉鎖してあって降りられませんけど…」

「じゃあ、きみがおれを下に下ろしてよ」

おれは彼女に抱きかかえられ、1階のフロントまで、飛び降りた。
フロントのオヤジが顔を出した。

「お客さん、やっと終わりだね。スーパーガールのフルコースに、部屋のドアと壁の弁償代で36万だけど…」

「げげ…。ここってボッタクリヘルスだったのか…」

おれは、仕方ナシにボーナスの3分の1を支払った…。

「ま、いいか…。目の前でスーパーガールが怪力を見せてくれたからな…」

おれは自分に言い聞かせるように、ヘンな納得した。

「フカキョン似の子だったら、50万払ってもいいな…」

-おしまい-



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