
当時の会社は某大手私鉄のグループ会社で、毎年秋になると、グループ内の会社対抗スポーツ大会が種目別にありました

自分は卓球をやっていて、人数が少ないのでレベルの低い自分もレギュラーでした

グループ内卓球大会には女子選手も必須条件でしたが、卓球経験者がなかなかおらず、当時の部長がテニスにも出ていた本社所属のKさんを見初めました

当時、自分の所属していた工場と本社が離れた場所にあって、なかなか会えませんでしたが、本社が自分の工場の敷地に移転することになり、毎日、昼休みに練習をするようになりました

彼女はスレンダーでサラサラのロングストレートヘアー、見た目はお嬢さんって雰囲気でした

噂ではテニスの試合では見かけによらずパワープレーで破壊力のあスマッシュを打つそうでした

華奢な身体に似合わず怪力の持ち主のようで、時々、重そうな荷物を軽々と運んでいるのも見かけました

彼女自身も怪力に関しては自覚を持っているようでした

ある日、彼女との会話で「K美ちゃんって見かけによらず怪力だって聞いたけど…」と、振ったところ「力は有りますよ。その辺のヘタな男子よりも有るかも
」ある夏の日、グループ大会に向けて練習ゲームをしているとき、大発見がありました

彼女がスマッシュを打つとき、細い腕に力が入ると、ボコッと腕が筋肉でふた周りぐらい太くなるのを目撃しました

彼女は結婚すると、サラサラのロングヘアーをバッサリ切りました。雰囲気が若い頃の南果歩に似ていました。
その年末、自分は急に札幌出張を命ぜられ、10日間貼り付けになりました

その間は仕事前に早起きをして、札幌近郊の電車を
や
したり趣味も兼ねていました
出張から帰って来ると班長から「K美ちゃん、ダンナさんの仕事の関係で関西に行くから、退職するって挨拶にきたよ…」と言われました

今、どうしてもいるのかなぁ…

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