サッカー新人戦県大会

明日はついに決勝!!

お友達の息子くんも

怪我からなんとか復帰した模様。

応援しています炎






そして

ムスコ達の県大会

続きです。

2試合目…最終回〜笑い泣き






前日の勝利に

保護者も大興奮爆笑

連日遠方にも関わらず

かなりの父母、応援に来ていました。






県大会2戦目まで進んだのは

3年ぶりらしい。

この試合に勝てれば

ベスト16!!

頑張れ炎





対戦相手は

強豪と言われていたシード校を

破って進んできたチームアセアセ


前試合が1-0だったので

主人が

守備が強いチームなのでは?

なんて話していたんだけど


やはり、守りが強く

ゴール前に行くまでに

潰されてしまうことが多くて

攻めている割に

なかなか点が取れなかったタラー






結局、先制されて

0-1で前半終了し笑い泣き

後半戦へ。

後半入ってからも

シュート何回か打つも入らずタラー

コーナーのチャンスも

数回逃し…アセアセ






そんな中

ムスコがゴール前に切り込み

相手をかわして

いきなりクルリと振り返りびっくり

変な方向からシュートした笑






入ったラブラブ(写真がない)

↓マネさんが撮った動画

先生の喜びの様子笑

「入った!!

  ヨッシャーピリピリピリピリ

  ヨッシャー○(ムスコの名)!!✖️2回笑」

by先生



先生、走り回った末

最後はガッツポーズして

天を仰いでた笑

オーマイガ、のポーズ爆笑

こんな喜んでくれて嬉しいわ爆笑






「ここからここから!!」by先生






そうだそうだ〜

ここからだ〜

頑張れ〜炎炎






そんな感じで

この同点ゴール

私達応援席も

大騒ぎでした爆笑






!!






喜びの余韻もないまま

まさかの

一瞬にして

(ホントに5分以内だと思う笑い泣き)

また1点入れられた魂





…嘘でしょタラー

…せっかく追いついたのにえーん






それでも諦めず

コーナーに合わせて

キャプテンMくんがシュート!!

また同点に追いついたラブ

2-2グッ






…と、思ったら、ですよ。






先程よりも早いスピードで

また一瞬のうちに

1点入れられてしまいました笑い泣き

多分、2分後くらいでは?ガーン

唖然、とはこのこと魂

2-3…笑い泣き こんなこと、ある?笑







その後、

あと残り数分、というところで

1年生Kくんが投げた

得意のロングスローが

ゴール前にひしめきあう誰かに

当たって入ったラブ






やった〜!!!!キラキラキラキラ






観客席も子供達も

ワーワーと

喜んだんだけど






ピピッピリピリ

審判の笛。






誰にも当たってない、とガーン





スローインそのままゴールは

ノーカウントなので

無かったことになってしまった魂






結局そのまま

2-3で試合終了…






負けてしまいました。

敗退。悲しいえーん






最後の挨拶

数人が泣き崩れていました。






ムスコ達のような進学校は

3年生は

春の総体が終わると

引退するので


集大成と言われる

冬の「高校サッカー選手権大会」

には1.2年生での出場となります。





これで実質、

ムスコ達に残された

公式の大会は

最後の総体のみとなりますが。






ムスコ達のような学校が

ガチでサッカーをやっている

強い学校に勝てるとしたら

この新人戦が

1番可能性がある大会でした。





進学校以外の学校は

冬の選手権まで

3年生主体でやっていて

この時期はまだ

代替わりしたばかりで

チーム結成してからが短いけれど


ムスコ達は

春から自分達メインで

やってきて

チームとして

割と出来上がってきている。





総体までいってしまうと

強いチームはあっという間に

さらに強くなっているし笑い泣き





何より。

今回の組み合わせは運が良く

トーナメントの山の途中に

超有名、みたいなチームが

入っていなかったのでグラサン





ワンチャンいける?的な感じから笑

みんなこの大会に

賭けていた部分があったのですが…






ホントに悔しそうでした…

目標だった

「県ベスト8」でしたが

残念ながら

ベスト16に届かず

ベスト32にて終了笑い泣き






ママさん達も

何人か泣いてる人がいて

もらい泣きえーん





無念爆笑爆笑





でも

見応えのある

いい試合でした。






みんな

ここまで楽しませてくれて

ありがとう拍手






長くなってしまったので

続く。