5月のスタートです。「光陰矢の如し」といいますが、月日のたつのは早いものですね。
昨日は登山いたしました。
我が地方の電波塔の山です。登りは時間が無かったので(バスが余り走らない地域)バスセンターにて弁当とお茶を買い付けて、爺、専属のタクシーを呼び頂上まで行きました。
生憎なお天気でしたが、霞がかかり、雲が山の上にかかり、いい感じでした。このブログの前に写メを掲載していますのでご覧下さい。
登山の行きは贅沢しましたが、下山の際は頂上から、「峠の茶屋」のバス停まで1時間30分歩きました。座骨神経痛の爺にはそれでもめいっぱい。バスが3時間に1本。14時49分のバスに乗り込む為に必死でしたよ(座骨神経痛の爺は自転車だと大丈夫なのですが、歩きは左ケツ上がジンジンするんです)。
さて今日も爺の説法から始めましょう。
人との会話の中で一番爺が考えるのは「間(タイミング)」です。
友人と会話の最中に喋る側からすると「話のオチ」の前に相手が、「今、何時だっけ」とか「電車は何分発だったけ?」などと言われるとシラけますよね。
また、人の会話は「言いぱなし」「聞きぱなし」では調和がないと思うんです。
「言いぱなし」の人は、相手に「私はこういう人よ」と知らせたいと気持ちは理解できるのですが、「聴く側」からするとウンザリすることがあります(爺は「言いぱなし」かも?)。
大学や高校・中学生ともなると、教師(講師)が一方的に熱心に語り「授業(講義)」をはじめる。
しかし、その「授業(講義)」にて、一方的に固い話ばかりしている教師(講師)がいると、聞く側からすると眠くなる経験をされたことがあると思います(爺は何時も寝ていました。涎を垂らしてね)。
しかし、ユニークな話を交えながらの先生(講師)は、居眠りすることなく、逆にその教科の点数が向上して行く経験はないでしょうか?
とにかく、人の話は「間」と昨日同様「ユニーク」を交えて、お話しをする。また、逆に相手の話を「最後まで聞く」ことが大切ですね。
爺が思う会話のポイント。
❶人の話は良く最後まで聴く。
❷会話は聴くだけではなく、こちら側からも喋る。
❸会話には「間」が大切なこと。
❹ユーモアを入れて会話すること(親父ダジャレだろうとね)。
この❶~❹がポイントだと爺は思います。人間の集中力は50分程度が限界だと爺は思います(休憩を10分してまた集中の繰り返しが良いと思います)。
さて、今日の都道府県別噂話は、九州・四国と終わりましたので、今日からは本土へ入りますよ。
今日は本土の西側から行きましょう。
今日は「山口県」です。
予め山口県民の皆様方には失礼な記述をいたしますので失礼をお許し戴きたいと思います。
(山口県)
○山口県民への禁句その1。長州って小力のこと?
○山口県民への禁句その2。「山口」って苗字?
○読めない地名。「油谷向津具上(ゆやむかつくかみ)」。
○他県の人に「山口って本州なんだ」って言われると傷つく。
○山口県の県庁所在地が下関市と思われている(県庁所在地は山口市)。
○フジテレビ系列局がないため「おニャン子クラブ」や「逸見政孝氏」を知らない人がいる。
○山口県民はプライドが高く、今の日本は長州のおかげだと信じている(その代わり福島県民から山口(鹿児島・高知)人は嫌われている。
○大した人口もいない県なのに山陽新幹線の駅が5駅もある(新下関・厚狭(あき)・新山口(旧小郡)・徳山・新岩国)。
○松陰先生を他県の人に「松陰」と呼び捨てにされると睨まれる。
(バスの案内でも「松陰先生」「晋作君」)
○山口県の地元新聞、山口新聞より大手新聞(朝日・毎日・読売新聞)購読の大半を占めている。
○JRの山陽本線は電化で電車だが、山陰本線はディーゼル車(汽車)。
ちなみに山口線ではSLが走る。
○オレンジ色のガードレールが大半を占める(県の花が夏みかんのため)。
○「エヴァンゲリオン」の庵野秀明氏は山口県宇部市出身。
○東京志向が強い(購読新聞や明治時代から活躍した人・また内閣総理大臣経験者が多いためか?)。
○名古屋のウイロウは偽物で山口の外郎(がいろう)が本物と主張する。
○「はなっこりー」なるご当地野菜がある(ブロッコリーと中国の野菜、サイシンを交配した新種)。
○下関人はフグを味噌汁するらしい。
学園祭で無料配布。学校給食にもフグ雑炊がでる。
○下関人は他県民が河豚(ふぐ)と発音すると「ふく」だと怒る人もいるとかいないとか?
○下関では、親から怒られるときなどしか使わない「さですてる」という言葉がある。
○光市は「おっぱい宣言」で全国区で有名に(子育て支援策)。
○山口市は街角にウルトラマンエースが放置されていて、山口市にある山口県庁は裏山に回ると直ぐに秘境。
○岩国市は米軍機が離発着するので北部の小学校では、沖縄同様二重サッシになっている。
○小野田市はセメントが有名だが、セメンダルというお菓子がある。
○小野田市は火薬町という地名があるとかで今は営業しているか否かわからないが「ダイナマイト羊羹店」があった。
○小串は通称「山陰のニューヨーク」と呼ばれているが理由は謎。
○萩市は滋賀県の彦根市を恨んでいるが、彦根人は長州の存在すら忘れている。
○宇部市には凄い彫刻が街中にある。
○萩市の離党の見島には、高級ブランド牛がある。
○下関市にはリトル釜山があり、韓国通貨ウォンが使用できるところもある(正式名称はグリーンモール)。
○下関市からフェリーで韓国釜山まで行ける。
○下関の河豚は絶品(2月9日は「ふくの日」と呼ばれている)。
○美祢市の秋芳洞は神秘的な輝き。
○萩市の焼き物も楽しむことができる。
○吉田松陰先生の塾跡や松陰神社がある。
○川棚温泉の「瓦そば(茶そば)」が旨い。
○地方分権が進んだ県でもある。
政治は山口市。
商業は下関市。
工業は宇部市・周南市・岩国市。
化学は徳山市。
観光は美祢市・萩市。
山口県の噂話はおしまい。
さて、今日は連休合間の普通の火曜日です。爺も模範囚のように午前は病院にて読書。午後からは天気さえよければサイクリングへ出掛けます。
今日も「明るく」「元気に」「笑顔で」過ごしましょう。
爺は「お地蔵さま」と「神社の神様」と共に皆様方の「ご健康」と「幸せ」を心よりお祈りしています。
昨日は山頂の神様にお祈りして来ましたよ。
爺。
昨日は登山いたしました。
我が地方の電波塔の山です。登りは時間が無かったので(バスが余り走らない地域)バスセンターにて弁当とお茶を買い付けて、爺、専属のタクシーを呼び頂上まで行きました。
生憎なお天気でしたが、霞がかかり、雲が山の上にかかり、いい感じでした。このブログの前に写メを掲載していますのでご覧下さい。
登山の行きは贅沢しましたが、下山の際は頂上から、「峠の茶屋」のバス停まで1時間30分歩きました。座骨神経痛の爺にはそれでもめいっぱい。バスが3時間に1本。14時49分のバスに乗り込む為に必死でしたよ(座骨神経痛の爺は自転車だと大丈夫なのですが、歩きは左ケツ上がジンジンするんです)。
さて今日も爺の説法から始めましょう。
人との会話の中で一番爺が考えるのは「間(タイミング)」です。
友人と会話の最中に喋る側からすると「話のオチ」の前に相手が、「今、何時だっけ」とか「電車は何分発だったけ?」などと言われるとシラけますよね。
また、人の会話は「言いぱなし」「聞きぱなし」では調和がないと思うんです。
「言いぱなし」の人は、相手に「私はこういう人よ」と知らせたいと気持ちは理解できるのですが、「聴く側」からするとウンザリすることがあります(爺は「言いぱなし」かも?)。
大学や高校・中学生ともなると、教師(講師)が一方的に熱心に語り「授業(講義)」をはじめる。
しかし、その「授業(講義)」にて、一方的に固い話ばかりしている教師(講師)がいると、聞く側からすると眠くなる経験をされたことがあると思います(爺は何時も寝ていました。涎を垂らしてね)。
しかし、ユニークな話を交えながらの先生(講師)は、居眠りすることなく、逆にその教科の点数が向上して行く経験はないでしょうか?
とにかく、人の話は「間」と昨日同様「ユニーク」を交えて、お話しをする。また、逆に相手の話を「最後まで聞く」ことが大切ですね。
爺が思う会話のポイント。
❶人の話は良く最後まで聴く。
❷会話は聴くだけではなく、こちら側からも喋る。
❸会話には「間」が大切なこと。
❹ユーモアを入れて会話すること(親父ダジャレだろうとね)。
この❶~❹がポイントだと爺は思います。人間の集中力は50分程度が限界だと爺は思います(休憩を10分してまた集中の繰り返しが良いと思います)。
さて、今日の都道府県別噂話は、九州・四国と終わりましたので、今日からは本土へ入りますよ。
今日は本土の西側から行きましょう。
今日は「山口県」です。
予め山口県民の皆様方には失礼な記述をいたしますので失礼をお許し戴きたいと思います。
(山口県)
○山口県民への禁句その1。長州って小力のこと?
○山口県民への禁句その2。「山口」って苗字?
○読めない地名。「油谷向津具上(ゆやむかつくかみ)」。
○他県の人に「山口って本州なんだ」って言われると傷つく。
○山口県の県庁所在地が下関市と思われている(県庁所在地は山口市)。
○フジテレビ系列局がないため「おニャン子クラブ」や「逸見政孝氏」を知らない人がいる。
○山口県民はプライドが高く、今の日本は長州のおかげだと信じている(その代わり福島県民から山口(鹿児島・高知)人は嫌われている。
○大した人口もいない県なのに山陽新幹線の駅が5駅もある(新下関・厚狭(あき)・新山口(旧小郡)・徳山・新岩国)。
○松陰先生を他県の人に「松陰」と呼び捨てにされると睨まれる。
(バスの案内でも「松陰先生」「晋作君」)
○山口県の地元新聞、山口新聞より大手新聞(朝日・毎日・読売新聞)購読の大半を占めている。
○JRの山陽本線は電化で電車だが、山陰本線はディーゼル車(汽車)。
ちなみに山口線ではSLが走る。
○オレンジ色のガードレールが大半を占める(県の花が夏みかんのため)。
○「エヴァンゲリオン」の庵野秀明氏は山口県宇部市出身。
○東京志向が強い(購読新聞や明治時代から活躍した人・また内閣総理大臣経験者が多いためか?)。
○名古屋のウイロウは偽物で山口の外郎(がいろう)が本物と主張する。
○「はなっこりー」なるご当地野菜がある(ブロッコリーと中国の野菜、サイシンを交配した新種)。
○下関人はフグを味噌汁するらしい。
学園祭で無料配布。学校給食にもフグ雑炊がでる。
○下関人は他県民が河豚(ふぐ)と発音すると「ふく」だと怒る人もいるとかいないとか?
○下関では、親から怒られるときなどしか使わない「さですてる」という言葉がある。
○光市は「おっぱい宣言」で全国区で有名に(子育て支援策)。
○山口市は街角にウルトラマンエースが放置されていて、山口市にある山口県庁は裏山に回ると直ぐに秘境。
○岩国市は米軍機が離発着するので北部の小学校では、沖縄同様二重サッシになっている。
○小野田市はセメントが有名だが、セメンダルというお菓子がある。
○小野田市は火薬町という地名があるとかで今は営業しているか否かわからないが「ダイナマイト羊羹店」があった。
○小串は通称「山陰のニューヨーク」と呼ばれているが理由は謎。
○萩市は滋賀県の彦根市を恨んでいるが、彦根人は長州の存在すら忘れている。
○宇部市には凄い彫刻が街中にある。
○萩市の離党の見島には、高級ブランド牛がある。
○下関市にはリトル釜山があり、韓国通貨ウォンが使用できるところもある(正式名称はグリーンモール)。
○下関市からフェリーで韓国釜山まで行ける。
○下関の河豚は絶品(2月9日は「ふくの日」と呼ばれている)。
○美祢市の秋芳洞は神秘的な輝き。
○萩市の焼き物も楽しむことができる。
○吉田松陰先生の塾跡や松陰神社がある。
○川棚温泉の「瓦そば(茶そば)」が旨い。
○地方分権が進んだ県でもある。
政治は山口市。
商業は下関市。
工業は宇部市・周南市・岩国市。
化学は徳山市。
観光は美祢市・萩市。
山口県の噂話はおしまい。
さて、今日は連休合間の普通の火曜日です。爺も模範囚のように午前は病院にて読書。午後からは天気さえよければサイクリングへ出掛けます。
今日も「明るく」「元気に」「笑顔で」過ごしましょう。
爺は「お地蔵さま」と「神社の神様」と共に皆様方の「ご健康」と「幸せ」を心よりお祈りしています。
昨日は山頂の神様にお祈りして来ましたよ。
爺。