先日行ってきたSghrCAFE。
スガハラ硝子工芸さんに併設されています。
(カフェは九十九里と、東京の北青山にあります)
先に到着していたのはアリサちゃん。
お二人ともヨガの先生。
たまに集まってお茶して下さいます♡
私はピーナッツバターと、アボカド・キャロットラペのサンド。冷製ポタージュとサラダ付きランチ。
フードの監修は誰がされているんだろー。
想像以上に美味しかったです。
隣のテーブルのパスタも気になりました♪
フードの美味しさだけでなく、
提供される器もため息出るほど美しい。
ヨガの先生が3人集まれば、
熱いヨガ談義が始まると思いきや、
私の全くイケてないくだらない話にw
笑いながらアドバイスをくれるおふたり。
本当に大人だな〜。
でも凄く楽しくてリフレッシュ出来ました。
も少し視野を広げよう!ナマステ。
あとね、声帯炎の話。
急に声が全く出なくなるやつです。
私もやったことありますが、
これはもう職業病ですね〜。
喉が特に弱いから気をつけないと!!
そして高校の友達が、
こちらのカフェで働いていてびっくり。
「カフェ好きだから会えると思ってたー♪」
って言われましたよ。
新卒で入ったATのティールームは、
バイトも入れたら6年くらい働いてました。
スガハラ ブランドはここで生まれます。
高校のお友達 松浦健司くん。
日本各地で展示会を開催していて、
賞をたくさん受賞されている伝統工芸士。
「写真が上手く撮れなかったー!」
と言ったら、
FBのを使っていーよと言ってくれたので、
美しく麗しい作品達を少しだけどうぞ。
ふぅ〜と幸せなため息でますね。
器たちは工場隣の併設ショップでも、
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彼も器のブログを書いていて。
こちら↓の記事には、
技術職ならではの共感する部分があります。
伝統を受け継ぎ、時代にあったカタチに
変化させる事も技術だと思う。
伝統の始まりも、
きっと誰かの為に作ったカタチで、
それは今も昔も同じ事。
同じ時代に生きる人達へ、
日々の暮らしがチョット豊かに思えるカタチを作っていきたい。
それが未来へ繋がって伝統と呼ばれるようになったら素敵だな〜と。
(一部抜粋)
伝統とは (ブログ全文)
私のヨガを改めて考えさせてくれた、
リアルな言葉たち。
日々の暮らしがちょっと豊かに思えるカタチ
私もヨガで作っていきたいです。
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