2014年３月９日 16：00 頃
私の不注意により、愛するオカメインコ２羽が逃げてしまいました。
どうか優しいみなさま、保護してあげてくださいそして警察に届けてください。
東灘警察 078-854-0110（岡本交番）に連絡をしてください。
一刻も早く保護されたという情報が欲しく、心配でなりません。
どうぞみなさまご協力ください。
このブログにいいねくださったり、広めてください。
名前：アン 女の子 ５歳
人には慣れています。全体的に黄色っぽい白
ほっぺたはオレンジ
言葉はしゃべらず、キーキーと鳴きます。
足環をつけています。
名前：うたちゃん ９ヶ月 男の子
とてもおとなしい男の子
下手ながらも「うたちゃん」とおしゃべりします。
また、「ミッキーマウスマーチ」の口笛の真似をします。
どうか早く見つかりますように・・・
そしてそれまでは決してあきらめません。
ずっとずっとこの子たちと一緒に生きていきたい。
どうかみなさまの協力をお願いいたします。
クレオ西ホールで行われたJONTEくんのライブ。
私はＪＯＮＴＥくんを、ＮＡＯ君を通して知りました。
そしてライブに行かせていただくのも初めてです。クレオ西ホールという場所も
初めてでしたし。いろんな意味でワクワクしてました。
JONTEくんは、韓国人で大阪出身。とってもきれいなお顔をされていて
それで大阪弁で話されるとそれだけで、とっても魅力的な。
この日のライブは、「手紙」というテーマがついていました。
前半で、しっとりとＪＯＮＴＥくんが歌い上げ、ライブ中盤に
「それではここからNAＯくんに」と、ＪＯＮＴＥくんがバトンタッチのセリフを言うと
会場から拍手と歓声がわきあがる。
あ～なんかうれしいなとJONTEくんファンって優しい人が多いんやなとかそんなことで
感動してしまう。
そしてコンサートホールで、ＮＡＯくんがグランドピアノで歌う。
サポートカズキくんで！
＜セットリスト＞
Paper Moon
Silhouette
君にもらう手紙
Ｏｎｅ Way
Ｏｎｅ
全5曲。こういったゲストで出て5曲聞けるって本当、感謝です。
ＮＡＯくん自身も
「温かく迎えていただき、打ち解けた気がします（^∇^）。ありがとうございます」
なんて言ってましたね。
そして最後に少しＪＯＮＴＥくんとＮＡＯくんのお話のかけあいがありました。
2人でお話ししてると、なんだか漫才みたいな雰囲気にもなっていました。
思い出話として、こんなお話をしてくださいました。
ＪＯＮＴＥくんが、これからのことを考えているときいろんな人の紹介の
紹介みたいな感じでNAOくんとつながり、曲を作ろう！ってことになったんだとか。
そして、1週間くらい集中して曲を作ったのだとか。
最後にはJONTEくん、「ＮＡＯくんは命の恩人です」と言ってました。
その時にどんな思いがつまっていたのか、真意まではわからないけれど
すごく、ＪＯＮＴＥくんもＮＡＯくんもかっこよく見えたのでした。
そういった心のつながりって素敵ですよね。
待ちに待ったNAOくんワンマン。
大阪の梅田にあるRoyal Horseという38年を迎えるジャズのライブハウスでのライブ。
私は初めて行かせてだったこともあって、それも楽しみ。
こんな雰囲気。
さすがNAOくん。広いライブハウスがパンパン！
そして、食事をゆっくりしてライブが始まるのを待つ。
この日のライブは、バンドスタイル。
グランドピアノはNAOくん。
ギターはKAZUKIくん。
そしてそしていつものと違う顔ぶれの素敵なお二人
ドラムの平岡孝賀さん
ベースの喜多 健博さん
でした。NAOくんのワンマンでバンドスタイルというのが初めてだったので
一音も逃したくない気持ちで聴きました。
こんな感じです！
＜セットリスト＞
・第一部
Special Ladｙ
KISS you
Follow the shadow
夜空のメッセージ
（Mayuちゃんと）
Desparade
Scenery
Silhouette
・第二部
Paper Moon
未タイトルの新曲
スカボロ-・フェア
（インスト）
For You
(Mayuちゃんと）
ここでまとう
Immortal Name
悲しみのLOVER
One Way
・アンコール
新曲-ONE
一つだけ曲の合間に語ってくれたことを。
スカボロ-・フェアという、サイモンアンドガーファンクルの曲で有名な曲を
インストのみでやってくれたのですが、この曲は、NAOくんがおさなくして亡くなった
お父さんの告別式の後、お父さんの友人が集ったときに家で流れていた曲だったそうです。
幼いころのNAOくんとその思い出を想像しながら聞きました。
ちょっともの悲しげな曲ですしね・・・
NAOくんのワンマンは本当に貴重なので、こうして一つ一つ語りながらしてくれる
ライブは、ずっとずっと続いてほしいと思いながら、お酒やお料理をいただきながらの
ライブでした。
またここでやってほしい！ってすごく思った場所、メンバーでした！
いつも本当にありがとうございます！！
