クレオ西ホールで行われたJONTEくんのライブ。
私はＪＯＮＴＥくんを、ＮＡＯ君を通して知りました。
そしてライブに行かせていただくのも初めてです。クレオ西ホールという場所も
初めてでしたし。いろんな意味でワクワクしてました。
JONTEくんは、韓国人で大阪出身。とってもきれいなお顔をされていて
それで大阪弁で話されるとそれだけで、とっても魅力的な。
この日のライブは、「手紙」というテーマがついていました。
前半で、しっとりとＪＯＮＴＥくんが歌い上げ、ライブ中盤に
「それではここからNAＯくんに」と、ＪＯＮＴＥくんがバトンタッチのセリフを言うと
会場から拍手と歓声がわきあがる。
あ～なんかうれしいなとJONTEくんファンって優しい人が多いんやなとかそんなことで
感動してしまう。
そしてコンサートホールで、ＮＡＯくんがグランドピアノで歌う。
サポートカズキくんで！
＜セットリスト＞
Paper Moon
Silhouette
君にもらう手紙
Ｏｎｅ Way
Ｏｎｅ
全5曲。こういったゲストで出て5曲聞けるって本当、感謝です。
ＮＡＯくん自身も
「温かく迎えていただき、打ち解けた気がします（^∇^）。ありがとうございます」
なんて言ってましたね。
そして最後に少しＪＯＮＴＥくんとＮＡＯくんのお話のかけあいがありました。
2人でお話ししてると、なんだか漫才みたいな雰囲気にもなっていました。
思い出話として、こんなお話をしてくださいました。
ＪＯＮＴＥくんが、これからのことを考えているときいろんな人の紹介の
紹介みたいな感じでNAOくんとつながり、曲を作ろう！ってことになったんだとか。
そして、1週間くらい集中して曲を作ったのだとか。
最後にはJONTEくん、「ＮＡＯくんは命の恩人です」と言ってました。
その時にどんな思いがつまっていたのか、真意まではわからないけれど
すごく、ＪＯＮＴＥくんもＮＡＯくんもかっこよく見えたのでした。
そういった心のつながりって素敵ですよね。