こんにちわん!


掛かりつけ採血行ってきたー!

減量指導うけてるとこですん。


娘ちゃん喘息時代の顔馴染み看護師さんが

入院したこと心配してくれた〜ありがちょ〜


彼女の実習先今回わたしが搬送された病院だったらしいw

奇遇だわーひらめき



↓以下の記事のつづきでふ





レントゲン終了。


看護師さんに補助されながら車椅子に座り移動です。重くてごめん…


あっ、パパ発見‼︎


この時点で既に医師から説明受けてたみたい。


向こうもあっ!

車椅子の私に気づいて寄ってくる。


私はおとといの喧嘩を思い出して、


つい顔が強張るちょっと不満


何か言われるかな…?怒られるかな…?




「まだ、痛い?」


あ…心配してくれてる悲しい


ちょっとホッとする。





「…うん。少し。

でも薬効いて落ち着いてきてるよ」



喧嘩はとりあえず横に起き、

現状報告をしながら病室へ移動。


女医さんが病室にくる。

この方はテンションなぜ高めなんだw


「言ってた近所の病院は婦人科医師少ないよー?

どうする?」


あーやっぱりか…


「では、こちらでお願いします。手術します!」


医師がおっ!決めたね?て顔になる。


「わかった!」


「あの、今日手術ですか?」


「わかんない!さきに色々手配してくるね!」


へー。

まあとりあえず腹は決まった。

あの女医さんに全て託す!スキィ‼︎


夫は、薬でどうにか出来ないのか聞いたらしい。



夫「でも、ちゃんと目をみてしっかり説明してくれる良いお医者さんだと思うよ。


来る途中ネットで調べたけど

病院の評判も良いみたいだよ。」


←これは後から別のクリニックでも

相当有名、良かったねて言われるから事実みたい。


そうなんだあ。良かったー。


ごめんにゃ、ここはどこー的な発言して。


パパと穏やかに話しながら、病室のベッドにいると

初見の男性の医師がやってきた。


「〇〇さん、今日の手術の麻酔の同意書

サインお願いします」


「えっ?ますい?今日?

さっきまだわかんないて…」


「今日ですね」


ひええ泣き笑い泣き笑い泣き笑い全身麻酔〜‼︎


畳み掛けるように看護師さんがくる。


「〇〇さん、15分後に手術室に移動します。

術着に着替えて下さい。」


15分後っ⁉︎

流石にビビる…


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