こんにちわ!
「卵巣嚢腫破裂!手術ね!」
の続きです〜!
搬送後、痛みどめ点滴効いてきて落ちつくー。
疲労感オンザ車椅子でボーゼン
「せんせえ…ちなみにここ、
どこですか…?」おずおず
「〇〇病院!」
いや、名前しらんな…
「最寄り駅は?」
「〇〇駅だよ!徒歩10分くらい!」
「あー!わかりました!」
倒れてたとこから10キロは移動しているじぇ。
遠くへ来たもんだ🚐
「で、手術どする?
やるでいい?
それか自宅近くの病院にうつる?」
「手術、します‼︎
(ほぼ即答。娘ちゃんいるし、もう歳だし
温存しとく理由ない。
てか残す選択肢あったか不明です)
自宅近く…〇〇病院ちかいけど、
夫と相談してからでもいいですか?」
「わかた!じゃあその病院しらべてみるね!
旦那さんあとどのくらいで着くかな?」
「いま東京駅ですて」
「じゃ、まだかかるか〜
レントゲンは撮っちゃおか!」
テキパキと明るくでもちゃんと話してくれる
お医者さん
スキ!
内心はもうここでやってクレ!
て気持ちになってきた。
病院よく行くひとならあるあるの
勝手に医師アタリ来たアア‼︎てなってるw
ちなみに女医さんよウフー
次のお話はこちら↓
春らしい服欲しいね✨