次男、学校のスキー講習会に出かけることになりました。
昼食は持参との事、6時前に起きて作り始めたのですが、
予定は三泊四日。
いつものお弁当箱ではなく、捨ててこられるものでないと使えません。
この忙しいのに、
捨てられる『箱的なモノ』を探すワタクシ。
ふと、見つかったのが
コチラ
何でしょ。
「あれ？
こんなのが今頃出てきたわ～。」（注：独り言です。）
「フタだけあってもしょうがないじゃん。」（注：独り言です。）
ポイッ。 （捨てた。）
「・・・あ！
・・・そう言えば・・・３日くらい前に・・・捨ててるわ。
本体だけあってもしょうがないじゃん。って・・・・」
この忙しいのに、
燃やすゴミの箱をあさるワタクシ。
「あった～。これ、これ
」
コレです。
で、こうなりました。
完全体。
・・・でも、この忙しいのに、わざわざ探すほどのモノではなかったと思います
閑話休題。
エコなお弁当箱は、紙製の元お菓子箱。
同時進行で探しました。ｴﾍﾝ。
もちろん、燃やすゴミからの復活ではありません
。
その間、次男を起こし、仕度を横目で見つつ・・・
自分も出勤の準備。
そして、次男です。
「かーちゃん、財布がない！」
「バッグ、ひっくり返したら出てくるんじゃない？」
「もう、やってるよ～」
「もう一度。」
「だからぁ・・・ゴソゴソ・・・
・・・・あ・・・！ あったわ。」
「まったくもう。 この忙しいのに。」
で、次男を見送ってしばらくして・・・
着信あり。
次男からです。
「弁当、わすれた？」
「リビングのテーブルの上にあります。コンビニででも買いなさい。」
あ～あ。 この忙しいのに・・・・・