中華街まで
何とか辿り着きましたが
覚悟はしていたものの
真夏の食べ歩き煽り
しかも不調気味の次女には
キツイものがありました。

ただ
長女と長男は
いたって元気なので
今回みたいに一人だけ体調不良だと
なかなか中止にもできない状況もやもや

前々から
長女が楽しみにしていた
横濱炸鶏排(ザージーパイ)
こちらのお店は
薄くて大きいと有名指差し
長女と長男で
美味しそうに食べてる傍ら
次女を気にしていたら
また
急にしゃがみこみ
オエーオエーオエー
(被害なく受け止めたわ)

『ちょっと休めそうなところ探してくる』
と言ったものの
ここは横浜中華街豚

食べ歩きの聖地昇天

近くの調剤薬局に声をかけたら
少し休んでていいですよ
と言ってくださったのでえーん
お言葉に甘えて涼みながら介抱お願い

その間
長女は長男と一緒に
タピオカ🧋やゴマ団子を買って
デートしてくれていて
本当に助かりました笑い泣きキラキラ

しっかり者の長女に
人懐っこくい長男。

子供たちが仲が良くて
本当に安心しましたにっこり

次女はというと
水分が全部出ちゃったし
吐き気もあるから
経口摂取もすすめられずあせる

もっと小さければ
ベビーカーとか選択肢はあるけど
大きくなればそうもいかず不安

30分休んでる間に
和民の焼肉はキャンセルして
ハリネズミカフェは
14時半にずらしてもらいました。

キャンセル料は
焼肉はかからないけど
ハリネズミカフェは
キャンセルしても
こちらはきっちりかかるとショボーン
(そりゃそうだ)

運良く
ハリネズミカフェは
横濱炸鶏排のすぐ近くで
14時過ぎに合流してひと休み気づき
実は
やっとここで食べ物や飲み物を
口にした私あんぐり

自分が
汗だくになっていることに
全く気づかなかったのです。

今思うと
あのまま動き続けてたら
私が倒れてたかもしれない。

何よりも
私が子供たちに
心配をかけてはいけないし
不安にさせてはいけなかった。

とりあえず
倒れなくて良かったです笑い泣き

今はとにかく
次女を休ませてあげたい。

添い寝でも何でも
みんなで泊まれるところを探しました。

私は眉毛があればいいし
次女の服が洗えればいい。

ついでに
シャワーを浴びて
さっぱりさせてあげたい。

予約は案外すんなり取れました。

『今日は帰るの難しいから泊まります』
と言ったら
みんなはしゃいで喜んでた爆笑

お金があれば
いつだって旅行に行けるんだけど
準備やら体調管理やら
やっぱり大変ではあります。

仕事もあるから
休み明けに出勤できないと
迷惑かかるし。

そんなこんなで

次女の吐き気も落ち着いたし

(出すものない)
ハリネズミカフェは
涼しいし座れるから
みんなで向かいました。

結果
とっても楽しめたことを
先にご報告しますねピンクハート

それと
次女の症状で
自家中毒症
というのがヒットしました。

初めて聞くワードでした。