昨日、彼と子供の話になった。


彼は子供がいないから

私が子供に恵まれ3人もいることを

うらやましく?思うみたい。


はたからみたら

ホントに恵まれるし

自分でも幸せだって思う。


ただ

このアフタヌーンティーも

ルンルン気分なのは確かだけど

車内では

『この前◯◯って言ってたけど

あれからどうなった?』


『頼まれてた◯◯だけど

どっちの色がいいかな?』


『最近◯◯ちゃんとは連絡取ってるの?』


『それ今流行ってるの?へぇ〜』


『◯◯があるのは◯日だね』

と順番に話しをふって聞いていく。


歳は関係なく

子供に対しては常に平等を心がけてる。


長女だから

男の子だから

一番下だから

は無し。


アフタヌーンティー中コーヒー

兄弟の関係性を観察する。

(笑ってばかりだったけど)

親の前では
仲良く見えてることもあるから
気をつけて見てあげないといけない。

和やかにアフタヌーンティーも終え
いろんな話ができて良かった照れ

そんなわけで
日頃からアンテナを張って
子供たちに神経を使ってるのでキョロキョロ

まぁ
よく疲れちゃうんだけど
これも親の務め?醍醐味?
と思ってます。

子供がいることは幸せだけど
元気に産まれてきてくれたから
私も仕事ができるけど
障害や病気があったら
制限されることもあると思う。

反抗期になったら
物や家を破壊されたり
他人に危害を加えたりする可能性も
ゼロではない。

ただ
素直に親の言うとおりにするのが
いい子だと思ってなくて。

グレても病気がちでも
全て個性だと思ってるから
何があっても
守りたいし味方でありたい。

そんなわけで
子供の数だけ幸せはあるけど
子供に数だけ
悩んだり心配したりもする。

それが子供を産んで育てるということ。

でもやっぱり
幸せなことには変わりないにっこり