すっかりごぶさたしてまっす。。
昨日あたり、天気は悪いわ、色々とまた反省することも多いわで、くさくさしてて、ついこんなしょーもないラフ絵を某イラスト投稿サイトにアップしたら。(どーせ何も企画リンクしてなければ閲覧なんて一桁だろうと高くくって)
驚いたことに、ほぼアップした直後にタグがいじられてて、その文言というのが―
「涙フェチ」
…~っ?!!!!(爆)
それ私に?!でございますか?!!(驚)
こうみえて自分、実は「涙フェチ」だったんですかっ?!!!知らなかったぁぁぁー!!☆(失笑)
ハァハァ…いやぁ~うん、なんか可笑しかったよ。。しかし、この私が…「涙フェチ」…(笑)。
リアルの自分は家族にすら「冷血人間」言われてるヤツですからね~(←泣ける映画を観てもぜんぜん泣かないからだって…ちょっ、ヒドイんじゃ。。呆)
ただ、まあ、ね。
そう言われて思い返すと、結構、自分描いてるんですよね~「涙」がお。。
このラフみたくボロ泣きなのも含めて、漫画とか描くと大抵、誰か一回は涙こぼしてたりする☆
…アレレ。やっぱ好きなのか?(笑)
本来、草食ではない猫科の動物なんかも、体内に排出する必要のあるものが大量に溜まってる時は、草とかやたら食って、一緒に吐き出そうとする。
意識ではない。太古からの「本能」で、そうなってる。
リアルではほぼ完全にと言っていいくらい、泣くことなんか無い私が、「涙」に無意識に惹かれて、それを自分の作る物語の中で描いているのだとしたら。
もしかして、私はずっと「泣きたい」のだろうか?