紅白歌合戦、出場ならず・・・この記事が一気に家族の皆様に駆け巡ったようですね
さっそく多くの方の記事タイトルに「紅白」の文字の数々・・・読ませて頂きました
自分の思いも一応書いておきます
率直に残念でしたね！去年の同時期は期待の程はどうだったのかわかりませんが、今年は至る所でそれなりの実績を残し、知名度も上がり、手応えもあった事からブログ内でも期待が日に日に高まり、いつしか出場濃厚と錯覚してしまう程でした
alanさん本人も夢は紅白出場と話されていますが、本人も今年はある程度の手応えは感じていたのかもしれません
そして、家族の皆さんはそんな気持ちをalanさんから感じ取っていたからこそより盛り上げよう、より励まそうとしていたのだと思います
正直自分は、紅白歌合戦に対する思いはそれほどではありません
なぜならここ十何年も観ていないので紅白と言われてもピンとこないからです
そして、現実に紅白出場に拘らず自分がいいと思うアーティストはいいアーティストのままでしたし、出場しないからといって特段影響があったとは感じませんでした
（これは紅白の影響力が落ちているのかな・・・）
しかし、世間的には紅白は歴史ある番組で出場出来れば成功したアーティスト、一人前という見方が強くあるのも事実で、アーティストにとっても最高のブランドとなっています
そして何よりalanさんが夢として掲げています
これは応援しない訳にはいきません
特に今年の紅白は60回という節目の記念にあたる年で、またここ3年の紅白のテーマが「歌力（うたぢから）」をコンセプワードに歌本来の魅力を伝えることを大きな目的とされ、今年は集大成として、「歌の力 ∞ 無限大」とされていました
なので尚更、alanさんにとってピッタリのテーマであると思われたのですが・・・
今年のalanさんは様々な方面で活躍しました
1st Albumのリリース、久遠の河では中国人アーティストとして快挙、Mステ出演、モデルデビュー、中国でもAlbumリリース、再び映画主題歌に抜擢、CMデビュー、そして2nd Albumリリース、来年にはコンサート開催
これ以上ないくらいの活躍ですよね！
これに紅白出場まで叶ったらとんでもないスピードでの躍進だなぁなんて思っていたのも事実です
アクセルを踏むばかりでなくここで、一旦ブレーキをかける事も必要だったという事でしょうか
今後、否応でもNHK側からぜひ出場して下さい！と要請が来る日も意外と近いかもしれませんよ
その時には堂々とalanさんには紅白のステージに立ってもらいたいです
alanさんがこの事についてブログで語られるかはわかりません
もし語られるような事があれば、その時は素直に励ましのコメントを入れたいと思います
p.s.
「save the future」枠というものが存在するようですね
さてさて・・・