TMC 電動マリントイレ 自分で設置 | もげんぞという素人の釣り道具自作メモ帳

もげんぞという素人の釣り道具自作メモ帳

投げ釣りエギングメバル鯵シーバス青物ルアー フライ フカセに泳がせ釣りします
釣果より釣りに関わる事で遊んでるのが好き
アメブロは基本自分へのメモ帳です

ちなみに釣りは下手

自分はいいけどゲスト誘ったり乗せたりするのにトイレが気掛かりだったんだけどこの際設置する事にした

浸水→沈没の可能性あるので専門家にやってもらうが良
自分の船なら自己責任なので自分で設置してみる


トイレはTMCの電動マリントイレ  
実物をキャビンの底板の下に置き座ってみて位置決めした

それから専門家と相談してトイレの取水と排水のスルハルの位置極めをした
スルハルの直径は33mmだったのでアマゾンで買った超硬ホールソーセットの30mm 35mmのうち穴が小さい30mmで船底に穴を開けてエアルーターに超硬ビット付けて削り33φの穴にした
セットの超硬ホールソーだけどFRPに穴開けるだけなら十分すぎるほど良く穴開けれる
ただし、切りカスを出す為に自分で赤点の位置にドリルで穴開けした方が使いやすい


補強用にFRPの板を切り出して同じ様にスルハルの穴開けて荒いペーパーで足付けしたらポリパテで船体と補強板だけを接着してスルハルで挟み込み仮固定
硬化したら一旦スルハル外してコーキング打って防水固定します

設置位置の問題で、
キャビン内の底板の下に設置すると船底から底板まで33cmくらいしか無いが、マリントイレは何処にメーカーも35cm位はあるので底板は切り抜くとしてもなるべく低く設置したい

船底FRPに直接ボルト固定するわけにはいかないので土台となるベース作り
SUS縞板スクラップをスチールブラスト撃って下地処理
トイレ固定の為のボルト穴開け、M8皿ボルトをザグって面一にしてナット締めてから裏だけTIGでなめつけ溶接してベース作りは終わり
これに金属用FRPプライマーリポキシR806DAを塗って
船底にFRPで貼り付ける事で船底から多少の誤差あれど+7mm程度の嵩上げだけで設置出来るはず
SUS板は右側と前後にはFRP貼り船体と固定させるけど左側には何も貼らず、無加工状態の船底にする事で誰かしら粗相してしまい真水流して洗わないといけなくなった時でもちゃんと水が流れするようにする
それとベースと船底とかに隙間があるとそこに臭いの元が溜まり臭くなりそうなので全部潰す

SUS板の裏目もポリパテ使うと撤去するのが難しくなるのでコーキングで仮固定

UF23はアンカールーム→キャビン中央→樹脂ドレンボルト→燃料タンク下→トランサム→船外ドレンボルト
というようにアンカーロープに付いた海水がキャビン中央に溜まるようになって不快なのでアンカールームの穴に塩ビパイプネジセットをFRP接着して栓つけたけど、キャビン前生簀の下に残り海水溜まって抜けにくく、船揺れるとキャビンが残水で濡れる

トイレ設置するにあたり粗相されてしまった場合臭いの元となる液体がそういう穴に入るとずーっと悪臭の原因になりそうなので後々解体できるようにキャビン前と後のドレンルートをコーキングで潰した
(アンカールームの海水は抜けなくなるのでアンカリング4回に一回はシュポシュポで抜かないとダメ)

 段差をポリパテでならし、FRP蓄層 、ある程度硬化したら柔らかめのポリパテをハケ塗りしてグラスマットの目を潰してなめらかにした
気温が低いので200w投光器とバラストレスの2台使いその発熱を利用して硬化促進した
バラストレスから紫外線とか出てるからか写真が緑になる


便器設置してスルハルにバルブ付けたりホース繋いで大体完了した
電気的な配線は3.5の圧着スリーブが無かったのでまた今度

敷居をジグソーでくり抜いた
1番高くなってるヒンジ部分で2cmくらい飛び出してるので純正マット引いても段差わかるがこればっかりは仕方ない
くり抜いて強度の落ちた敷居の裏に補強で12mmべニア板重ねるか根太追加するかしないと
という事で裏に補強根太入れてトイレの蓋の段差減らし壊さない様に上に滑り止めマット 切り抜いたベニヤ板置いて純正茶色マット敷いてぱっと見わからなくした

試運転でスルハルやトイレ本体からの漏水無し
トイレに運小やトイレットペーパー等の実物は流してないが水だけ流して吸水排水もオッケー
このトイレはおそらくゲスト用になると思う