モゲモゲの 『 も 』

モゲモゲの 『 も 』

どう?最近、モゲモゲしてる?

自宅前のコンクリートの際や玄関脇の外階段

駐車場の端などコンクリートから雑草が生えちゃっています

 

 

 

 

 

 

 

 

根が張ってしまうと引き抜けなかったり

上だけ切れちゃって根が残ってまたすぐ生えてきたり

 

でも薬剤ってワンちゃんや猫ちゃん  しっぽフリフリネコ

お子さんなどにも心配で  歩く

なるべくなら自宅周辺に使いたくないですよね

 

そんな時こそお勧めなのは『 熱湯 』です

 

 

 

 

雑草全体にかける必要は無くて

根元に多めに熱湯をかけていきます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

要は根が煮えてしまえば雑草は枯れます

熱湯をかけておよそ1週間でしっかり枯れてくれました

 

 

 

 

3日目くらいまではまだ少し緑色残っていましたが

 

 

 

 

6日目にはカラカラに枯れていました

途中1日雨降ったので復活しちゃうか不安でしたが大丈夫でした

 

 

 

 

枯れたのであとは出ている部分を鎌などで刈り取ります

自宅周囲の雑草は伸ばしておくと

散歩するワンちゃんのおトイレポイントになりがちですねむかつき

 

 

 

 

しっかり綺麗に刈り取っておくことで

おみやげを放置しづらくなります凝視

 

 

 

 

自宅の外階段や駐車場の端も綺麗になりました

 

 

 

 

 

 

根から駆除しているので普通に鎌で刈り取るよりは

再度生えてくるのは遅く思います

 

お湯なので気兼ねなく使えますしまた生えてきたり

お湯の量が少なくて上手く枯れてくれなかったら

またお湯かければ良いのでお手軽でお勧めしやすいです

 

よろしかったら参考になさってください

 

それではまた

 

 

 

 

 

 

最近、全国的に熊の出没が増えており、ニュースでは熊に襲われる事故も報じられることが多くなっています。アウトドア活動や山間部に足を運ぶ際には、熊との遭遇に備えた対策が不可欠です。そこで、一般の方でも手軽に準備できる熊撃退スプレーの選び方と、人気のある商品を紹介します。

 

 

熊撃退スプレーの選び方

 

 

熊撃退スプレーを購入する際に押さえておきたいポイントは以下の通りです

​​​​​​​

成分の確認

  • 熊撃退スプレーは、主に「カプサイシン」や「ペッパースプレー」をベースにしたものが多いです。これらの成分がしっかりと表示されているかを確認しましょう。特に唐辛子成分であるカプサイシンや高濃度のペッパーエキスが効果的です。
 

使用距離

  • 一般的には、7~10メートルの距離で使用できるものが多いですが、近距離での遭遇にも対応できるよう、なるべく長い射程距離を持つものを選ぶことをおすすめします。
 

容量と使用回数

  • 容量が少ないスプレーでは、必要なときに十分な量を使えない可能性があります。300ml~500ml程度の容量が一般的です。また、噴射回数も確認し、複数回使用できるかどうかもチェックしましょう。
 

持ち運びやすさ

  • 使う場面を想定し、取り出しやすいデザインやベルトに取り付け可能なタイプを選びましょう。手袋をしていても使いやすいデザインや、手が濡れていても使えるタイプも重要なポイントです。
 

使用期限の確認

  • 熊撃退スプレーには使用期限があり、期限が過ぎると効果が薄れることがあります。購入後に期限を確認し、使う前に必ず確認するようにしましょう。
 

信頼できるメーカー

  • 緊急時に使用するものなので、信頼性の高いメーカーや評判の良い製品を選びましょう。口コミやレビューを事前に調べると安心です。
 

予備の購入

  • 熊撃退スプレーは一度使うと使い切ってしまうことが多いため、予備を購入しておくことをおすすめします。また、定期的に新しいものに買い替えることも検討しましょう。
 

おすすめの熊撃退スプレー

 

次に、実績があり信頼性の高い、人気の熊撃退スプレーを紹介します。

 

 

1. UDAP (ユーダップ) 熊撃退スプレー

  • 特徴:UDAPはアメリカで非常に有名なブランド。最大で7~10メートルの距離に届き、強力なペッパースプレーが使用されています。容量は約300mlで、使用回数も多く、登山やアウトドアに最適です。
  • おすすめポイント:信頼性が高く、世界中で使用されています。特に登山やアウトドア活動を行う人におすすめです。

 

 

 

Amazon限定で複数買いだと比較的お買い得になりますね

 

 

 

 

 
 

2. Frontiersman (フロンティアマン) 熊撃退スプレー

  • 特徴:最大で9メートルまで届き、使用時間は約9秒間。300mlの容量で、2回以上使用できる量が入っています。強力なキャップサイリウム(唐辛子成分)が含まれています。
  • おすすめポイント:アメリカ国内で人気があり、熊の出没する地域でもよく使用されています。
 
 

3. Guard Alaska (ガードアラスカ) 熊撃退スプレー

  • 特徴:最大9メートルの距離に届き、風にも強い設計。約6秒間の噴射が可能で、耐久性も高いです。容量は300mlです。
  • おすすめポイント:特に厳しい環境での使用にも耐えうる高い防御力があります。
 
 

4. アサヒ 熊撃退スプレー

  • 特徴:日本向けに設計されたスプレーで、熊の出没が多い地域や山岳地帯で使用可能。射程距離は最大10メートルで、容量は300mlです。
  • おすすめポイント:国内で手に入れやすく、日本のアウトドア活動に合わせた設計です。

5. Bear Attack 熊撃退スプレー

  • 特徴:最大9メートルの距離に噴射可能なスプレーで、容量は300ml。使用時間も長く、アウトドアや登山の必需品として人気です。
  • おすすめポイント:アメリカでの使用実績があり、高品質で効果が期待できます。
 
3〜5番はAmazonリンク出てこなかったです
1番と2番は検索かけるとヒットする定番なのでこの辺が良いのかなと思います
 
 

熊撃退スプレーのEPA基準

 

熊撃退スプレーには、EPA基準(アメリカ環境保護庁基準)をクリアした製品があります。EPA基準とは、製品が安全に使用でき、かつ熊を効果的に撃退できることを保証する基準です。EPAに登録された製品には、以下の要件があります:

  • 有効成分濃度:カプサイシンとその関連カプサイシノイドが1%~2%含まれていること。
  • 噴射距離:少なくとも7.6メートル以上の距離を噴射できること。
  • 噴射時間:少なくとも6秒間の連続噴射が可能であること。
  • 内容量:最低でも215グラム(7.6オンス)以上。

これらの基準を満たす製品は、安全性と効果が保証されており、緊急時には非常に役立ちます。

 

 

護身用催涙スプレーは熊に効くか?

 

実際に「護身用催涙スプレーは熊対策に使えるのか?」という疑問もありますが、答えはノーです。催涙スプレーは対人用で、熊撃退にはほぼ機能しないと考えた方が無難です。大きな違いは以下の通りです

  • 液剤の出方:熊撃退スプレーは7~10メートルの距離で7秒程度噴射し続けられるのに対し、催涙スプレーは2~3秒程度しか噴射できず、射程距離もわずか2メートル程度。
  • 噴射方式催涙スプレーは霧状ではなく水鉄砲のように噴射されるため、熊に対しては非常に効果が薄いです。

ネット上では、催涙スプレーを「熊撃退用」として販売している偽物や粗悪品が存在するため、購入時は注意が必要です。信頼できる製品を選ぶようにしましょう。

 

 

結論

 

熊撃退スプレーは、登山やアウトドア活動を安全に楽しむためには必須のアイテムです。特に、UDAPやFrontiersmanなどの信頼できるブランドを選ぶと安心です。また、EPA基準を満たす製品を選ぶことで、いざというときにしっかりと効果を発揮してくれます。安全対策を万全にして、自然の中での活動を楽しみましょう!

 

 

あとホイッスルとか熊鈴もあった方が良いんでしょうかね

私生活でずっと鈴ぶら下げてるのは結構厳しいかなと思うのでやはりホイッスルでしょうか

 

 

 

 

 
 

 

 

ホイッスルとかを腰にぶら下げるならノールックで取れるマグネットリリーサーがあった方が便利そうですね

 

 

 

現在千葉県内の幕張地区では市街地にに猪が出没中と連日報道されています

 

 

猪って結構獰猛で人に突進して襲う習性があり、その牙は鋭く

 

 

 

 

大怪我を負わされたり最悪の場合死に至る事故も過去には起こってしまっています

 

そこで今回は以前テレビで検証していた内容を思い出したのでご紹介します

 

 

 

 

猪に襲われないための対策・・・それは「透明でない傘」を持ち歩きましょう

 

 

 

 

そして万が一猪に出くわしてしまった場合は傘を低く持ち猪の視界を遮る様に傘を素早く開け閉めしましょう

 

イメージとしては雨の日に屋根のあるところに入った際などにバサバサと傘を開け閉めして水気を飛ばすような動きです

 

 

 

 

猪というのは視界が遮られて向こう側が見えないところに突っ込んでいけないという習性があるという事と

 

 

 

 

傘を開け閉めするアクションや音を怖がって逃げるとのとこでした

 

実際の実験映像ではプロテクターを着た男性が通常の傘を持って猪の居る広いフィールドに入り

 

 

 

 

突進してくる結構大型の猪に対し傘を素早く開け閉めした結果、猪は踵を返し逃げていく事が確認されていました

 

 

 

 

特に通学のお子さんなどには色の濃いジャンプ傘を

 

 

 

 

通勤中の方々もせめて折り畳み傘などを持ち歩くと危険回避に役立つかと思います

 

 

 

 

もちろん自然が相手なので絶対安全を保証するものではありませんが

何も持たないよりは万が一猪に出会した際に襲われ怪我を負うリスクはずっと下がると思います

 

よろしかったら参考になさってください

それではまた

 

 

 

 

 

 

どなたかがテレビの一部をYouTubeにアップしていたので同様の検証動画は見れます

 

 

 

 

記憶違いでなければこのバラエティー番組の少し前に他のお堅い番組で検証をしていました

 

そっちの番組では複数回広いフィールドからイノシシが走り回っては突進してくることを繰り返していましたが毎回傘で追い払えていました

 

 

 

 

熊には傘では効かないのでクマ撃退スプレー

これはちゃんとしたやつじゃないとダメですね

 

 

 

 

折りたたみワンタッチ傘では比較的大きくて丈夫なやつ

 

 

超頑丈、セキュリティ傘・・・これは本当にガチなやつ

 

 

ちょっと変わった座頭市な傘・・・シャキーンって杖が抜けるやつ