そう、ここんとこ
毎晩夜泣きがひどいため
私の体力と気力の限界を感じ
行動を起こしたのです。。
今回の記事はいまのままで
自力で寝れる&夜泣きしない子には
何の参考にもならないし面白くない記事です!
ご注意を!(長いし!)
「まあ、原因の追求・傾向と対策ってやつよな」
「かたっ苦しい話よ。」
「ベビーなわしにはつまらんわあ」
こも氏は5ヶ月くらいから
夜間の覚醒&夜泣きっぽいのをするようになり
そのうち落ち着くやろ〜と思いながら
全くなくならず、色々原因を探ってみました。
(月齢によって起こることでもあります。)
ちなみに寝かしつけについては
いくつかの記事にまとめてます!
セルフねんねについても
これを試していても
夜泣きはあるわけでして
私がネットで調べた情報ですが…
大まかな夜泣きの原因3つ!!
1.環境の変化や習慣によるもの
個人差はあると思いますが
ホテルのベッドでは寝れないって人がいたり、枕を替えたら寝れないって人がいるように、赤ちゃんも"慣れた寝室"じゃないとそれが夜泣きに繋がったり…
"寝かしつけ"として動画を見せるのは逆効果っていうのが結構本とかでも書かれてますが、寝る前に刺激を与えすぎると、夜泣きの原因に繋がると言われてますね!
あと月齢にもよりますが
普段の生活リズムをつくると夜泣きは減る傾向があるそうです。
寝る前のルーティンや、起床時間、離乳食の時間をある程度決めるというやつ。
(これはジーナ式を試してみて実感しました。)
例
・寝る前に興奮するような遊び方をしてしまう(友だち曰く仕事帰りのパパがやりがちっていってキレてました笑)
・明るい部屋で寝かしつけ
・明るい部屋に連れてって夜間授乳
・ギャン泣きで即抱っこをしてしまう
・日中普段はない刺激をたくさん受けた
(友人に会う・実家に帰った・人が多いところに行った等)
・普段とは違うスケジュールだった
・いつもより遅く起きた etc
実家で寝れないのはほんとこれ。。
ちなみにギャン泣き即抱っこが
なぜ夜泣きに繋がるかというと
泣けば構ってくれる、安心させてくれる
という知恵を身につけてしまうので
起きた時にギャン泣きしやすくなるそうです。
2.体調不良や空腹など
鼻が詰まって寝にくい
腹が減って起きた
っていうのはよくありますね。
これの場合はもう仕方ないやつ…
私は去年のクリスマスあたりにもらってしまった風邪で、それを死ぬ程味わいました。笑
そしてここでスケジュールがズレたことも、また夜泣きの原因に繋がったとみてます…
あとはおむつがパンパンとか
ゲップの反動で、とか本人の
"不快感"=夜泣き の場合も。
じゅび…
鼻垂れKOMO
3.性格によるもの
やっぱり赤ちゃんにも
刺激に"敏感な子"と"
"鈍感な子"はいるのと同じで
(もちろんどちらが良い悪いではなく)
"長く寝る子"と"あまり寝ない子"はいて
それぞれの必要睡眠時間はバラ付きがあるそうです。
このくらい寝る"だろう"、って目安で書かれてるのは個人差の部分。
"よく泣く子"や"あまり泣かない子"もそう
(これもどちらが良い子悪い子では決してない)
どんなに寝かしつけを頑張ったところで
"その子の性格"には勝てないわけです…
これについてはほんと
成長したらなんとかなる、はよく聞きます。