野村文治

夢ノ代高等学校の教頭。

強権的な性格でそれが事態の悪化に一役買うことになる。

生徒の事は獣と思っており、更に自身が遅刻や欠勤を繰り返すなど謎の多い人物。

実は引きこもりの一人娘がおり、かなり古風な性格で家の事は妻に全部任せきりにしていた為に、妻は出て行ってしまい、それが原因で人が信じられなくなってしまった。

その一方で今治美奈都の事は認めていたらしく最終的に彼女の意見を聞き届けた。

 

 

市川武・笹本リエ・阿部力・阪上真・御手洗裕子

田畑正雄のやり方に反発して票を入れた人達。

最初は一致団結していたが、生贄投票によって内ゲバ状態になってしまった。