色々記事を下書きしてあるのですが
最近、重い記事は書いてるうちに
胸が苦しくなっていくら時間をかけても、
ちっともまとめることができません。
 
今は明るい方に目を向けていて
いい時期ということかなスター
と解釈しています。
 

過去の記憶のことも
するすると書ける時はまた書き
書けない時は楽しいことや
前向きな気持ちになることを
書いていこうと思います。

両方を書くことで
過去に瀕死の傷を心に負った者でも
自分を癒し自分らしく生きられるんだ
ということを表現していければいいな。


 
キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ
 
 
 
 
先日、横浜のホテルニューグランド
のザ・カフェでナポリタンと

プリン・ア・ラ・モードを

いただいてきました。
 

 
ナイフとフォークナポリタン
ナイフとフォークシーフードドリア
ナイフとフォークプリン・ア・ラ・モード
がこのニューグランドの発祥の
メニューだそうです。
 
 
ナポリタンはレトロな喫茶店で出される
玉ねぎやピーマン、ソーセージがたくさん
入ったケチャップ味のものが
オリジナルなのかなと思っていましたが、
ニューグランドのナポリタンは
トマトソースに玉ねぎ、ベーコンの
優しい味で、私がアマトリチャーナ
と思っていたものに近かったです。
 


 
息子はショートケーキもいただきました。


カフェオレはポットで
コーヒーはお代わりを注ぎに来てくれる
方式でした。
 
花束花束花束花束花束花束花束花束花束花束花束
 
パスタといえば夫婦二人だったときは
有名なシェフのレシピ本を買ったりして
いろいろ作っていましたが
子供が生まれてからは、
子供が食べられないものも
多かったので、
作るものも限られてました。
 
最近まで、
・ボロネーゼ(ミートソース)
・カニのクリームパスタ
・ナポリタンの3種類しか
ローテーションに入って
いなかったのです。
 
でも、最近息子はオリーブや
アンチョビも食べられると
いうので、昔夫婦2人だったときに
よく作っていたプッタネスカを
作ってみることにし、
昨日カルディでケッパーも
一緒に買ってきました。
(プッタネスカ=娼婦風パスタ
は知ってますが特に子供に悪いものが
入ってる訳でないことも知ってます 笑)
 
以前海外に引っ越した時
料理本をもって行くのを断念し、
お気に入りのレシピだけ切り取って
ファイルにしていったのですが、
その中からプッタネスカのレシピ
も見つけました。
 
ラ・ベットラの落合シェフの本からの1ページ

 
 
成長とともに一緒に大人の趣向の食べ物も
一緒に楽しめるのが思春期の子を育てる
楽しみの一つ✨

数年後にはタイ料理も一緒に
食べてくれるのでしょうかね?