この間テレビで高校野球のことをやっていた。
詳しくもないしちらっと見ただけだったので正確ではないのですが
中村選手のお母さまが出ていて、電話で息子さんが
「緊張で吐きそう」と言っていたとおっしゃっていた。
しかし、中村選手はその後甲子園最多の6本のホームランを打った。
これほどまでの選手でも「緊張で吐きそう」になる。
そして、これも印象に残った。
ウサイン・ボルト選手がサニブラウン選手に言った言葉。
「国民の期待に押しつぶされるな。
今まで押しつぶされたアスリートをたくさん見てきた。
⓵楽しめ
⓶一生懸命努力しろ
⓷自分の限界に挑め」
押しつぶされないためにも
努力をして限界に挑んだら、あとは楽しんでやれ
と言う事なのだろう。
そう言えば羽生くんもソチ五輪の時に
「楽しんでやろうと思った」
でも
「緊張しました。すみません。やっぱり五輪って凄いなと思いました」応援ブック2
「四年後は五輪で完璧な演技が出来るようにしたい」応援ブック2
今現在発売されたばかりの雑誌の抜粋はまずいかも・・・なので
持っている過去雑誌から羽生くんのプレッシャーに関する部分を探してみた。
*2017年世選後
ーーメンタルの強さ、コントロールしているものについて
「もうちょっと確立させたいなと言う気持ちはあります。・・・
今シーズン通してみて、やっぱり”弱いなあ”って思う部分が多くあったので、もうちょっと確信的なものを掴みたい、つかみ取りたいという気持ちは、今回強くなりました」
そして、こんな所にSEIMEIが出てきていた。
2017年4月2日
「最終的にノーミス出来て(ホプレガ)・・・まあ、ノーミス出来なかったとしても・・・別にその、
今”SEIMEI”やったら、いつでもどこでもノーミス出来る自信がついてますし、それ位の練習もしてこれたので」以上二件(フィギュアスケートマガジンシ-ズンファイナル)
4月4日
「五輪になるとどうしても緊張したり焦ったりして変わってきてしまうことがあるので、どれをどうやって上手く使っていくかを考えてワンシーズン頑張っていきたい」フィギュアスケート通信22
5月28日のサンデーステーションでは(バラ1初披露後)
「自分自身を超えなくてはいけないというプレッシャーがありますし、日々進化して常に強い、そして新しいこのSPをやっていけたらなと思います」
と言っていたのが
今月の公式練習の会見では
ーー二つ共、かつて世界記録を出したプログラムだがーー
「あまりプレッシャーはないですね。むしろ”これで出せたから大丈夫”っていうような自信と、あとは凄くこのプログラムに関しては自分自身、呼吸の仕方であったりとか、何より
”自分でいられるプログラム”・・・」
に変わっていた。
面白い記事があった~
「結構ビビリなんですよ、僕。幼稚園の頃、かけっこで”バン”と音が鳴るじゃないですか。それでけっこうビビって、ハッて一回後ろに仰け反ってから走るくらい、ビビリだったんです。でも、段々歳を取るにつれて”目立ちたい”というふうになっていって、学芸会のオーディションを受けたり(笑)」ワールドフィギュアスケートNo.63(2014年世選後)
画像・Twitter等は感謝してお借りしております
柚香さん
郷ひろみさんとのコラボが「言えないよ」なら
今回も『言えないよ〜♪』の所でゆづのイナが見れたら
https://twitter.com/spread_wing0217/status/900689524753223680
かずはさん
【MAD】
曲はMr.Children「HANABI」(TVサイズバージョン)。ドラマ「コード・ブルー3」EDと同じ音源です。
どことなく歌詞が彼っぽくて作ろうと思いました。
本格的にシーズンが近づいてきましたね。応援の準備はバッチリです!
「もう一回、僕はこの手を伸ばしたい。」
https://twitter.com/Hello_I_luv_you/status/900344189589704704
tukitaoさん
可愛い。最後まで見てね。←モフ
https://twitter.com/tukislisli/status/900652003319099393
ひ~ちゃんさん
☆星の街・仙台☆
=仙台は伊達政宗公が考えた六芒星の結界で守られてるらしい=
https://twitter.com/ROMI_316/status/895593426011303937
ごまさん
3A-3T-3Loその②(これもあとちょっと)#GPF2016
https://twitter.com/g_d_y_8888/status/896023180476792833
話題の「ルマンドアイス」、ついに販売拡大です!
https://t.co/lxJP1G6LCh