日本の我が家の愛猫のフクちゃんとチィちゃんはいずれも自分のチャームポイントを良く心得ていて、出張先からスマホの画面越しに見せてくれる姿も可愛くてしょうがない。一挙手一投足が計算ずくのようで萌える。
一方、この出張の地でも誘惑が。
ときには、アパートの扉の前で私が買い物から戻るのを待つ子もいれば、
アパート前の駐車場では思い思いに過ごす子たちと目が合うことも。
ホームセンターでは里親募集中の保護猫さんたちと目が合ったりして。
お迎えするには25ドルの寄付が必要。定期的に管理団体に写真を送り飼育環境や本人が健全であることを報告するルールらしい。
皆さんに癒して貰っています。





