昼前にローカルスタッフに頼んでおけば、オフィスの裏手のレストランからテイクアウトしてくれて大助かり。種類も毎日2種類ずつあるし、曜日毎に変わっているらしい。ほら、先日はお魚だったし。
しかし、皆なんとなく満足していないみたい。何かきっかけがあれば、お弁当ではなくてレストランに行きたい気持ちが見え見え。オフィス周りには店が少なくて行けるところも限られちゃうんだけど、パナマ弁当は2日も続くと飽き飽きしちゃう。
そいういわけで、今日のお昼は車を手配して韓国料理屋さんに行きました。
プルコギ（牛肉の焼肉定食） ボリュームたっぷりで1,200円。ラオスの昼飯代の6倍！この国は食費が嵩みます。
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それでも帰国間近となり、財布の中も若干の余裕が残っていたので、昼食に豪勢な牛肉を食べておきながら夕飯も外食することにしました。とにかく旨いものを欲してしまってね。
ところが、5年前に入って気に入っていたお目当てのレストランは閉まっており、代替として思いついたのは、鉄板焼き系のファーストフード店。
今思えば、その判断が間違いの元だったみたい。
小さめのステーキを食べようと思い Baby Beefをオーダーするも在庫切れだそう。
写真写りの良さそうなメニューを指さし、あとはポテトフライとレモネードを注文。
すると。。。
ボリューーーム！
まぁ、スペイン語が判らないのに適当に頼んだので無理は無いんだけど、理想としては
落ち着いたレストランでサラダやスープ、パンとメインの夕食を食べたかった筈なんだよね。
ところが、
ファーストフード店だし、
パンもサラダもスープも無しにボリューム満点、なんだもの。
胃袋は過ぎるほどに満たされたけど気持ちはモヤモヤ。1,100円
手軽で美味しいお店ないのかなぁ