ご訪問ありがとうございます。
次男の難病の発覚をきっかけにはじめたブログです。
ADHDの動きすぎる長男8才と
筋ジストロフィーのゆっくり次男6才の日々を綴っています。
無事に入学式が終わり、
新学期スタートです‼️
初の付き添い登校をしましたが、
私以外にも付き添っているお母さんはチラホラ…
泣いてしまっているお子さんもいたりと
みんな朝から頑張ってました。
付き添い登校は自分だけと思っていましたが、
案外そんなこともなく
良い意味で少し肩の力が抜けました。
次男くんはというと、
荷物もみんなと同じように持ちたい❗️
ということで、ランドセルに教科書もろもろ入れて運び
集団登校にもついていけていて驚きました。
次男くんのことを
いろいろサポートするつもりでいましたが、
今のところあまり必要なかったようです。
教室についても、「早くママ行ってね❗️」
と早々にバイバイでした
初日にクラスメイトの子ども達に向けて
次男の疲れやすい、転びやすいなどの体質のこと、
サポートの先生がつくことも伝えるつもりだったのですが、
そういう雰囲気でもなく、
先生とも事前に話し合っていましたが
今日のところはやめておくことにしました。
座位保持クッションのこともこの日に話すつもりで持っていきましたが
本人が「クッションは絶対イヤ‼️」
というので今回はあきらめました。
思っていたよりもできることが多く
どこまで伝える。どこまで手伝うかが
今後の課題になってきそうです。
本人にも話している「筋肉が弱い、サポートが必要」ということまではクラスメイトの子や
保護者の方にも伝えるつもりでいますが
なかなかタイミングが難しいですね、
懇談会で、自己紹介の順番がまわってきたときにそれとなく触れようと思います。
下校はというと
一年生のグループでは特に手は繋がず
見守る形でついて行くことに。
帰りは下りの坂道なのでサポートはいらない様子でした。
集合場所に待機している一年生のお母さんに付き添いのことを変に思われないかなと思っていたけれど、
気にしている方は全然いなかったです。
(もしかしたら付き添いの係の人と思われてそう)
周りの目を気にしすぎず、
マイペースにいけたらと思います。
新学期、先輩ママさんたちはどう過ごしてきましたか?
お子さんは一年生の頃どんな様子でしたか?
教えていただけたら嬉しいです