ご訪問ありがとうございます。
次男の難病の発覚をきっかけにはじめたブログです。
ADHDの動きすぎる長男8才と
筋ジストロフィーのゆっくり次男6才の日々を綴っています。​にっこり


ご無沙汰しております‼️
いや〜雨が降ったり花粉が飛んだり、
春は体調崩しやすいですね、皆さん体調いかがでしょうか?
4月は一年で最も寒暖差が激しく気圧の変化もあり、
日が長くなったことで睡眠時間も短くなって自立神経がダメージを受けしまうみたいです。驚き

なので、心身の不調は全部春のせい‼️
にしちゃいましょう❗️凝視





ちょっと前の話になりますが、
卒園式のあと、メンタルがガクーンと来てしまったのですが、
現在は少しずつ立ち直ってきました。にっこり
お世話になった先生方としっかりお別れできたというのが大きいと思います。
最終日はお世話になった先生方にお礼の挨拶、親子で書いたメッセージカードを渡し、
ツーショットの写真を撮ってもらってきました。カメラ

先生と一緒にニッコニコで写る次男くんの笑顔は私にとって最高の宝物です。ニコニコ
気持ち程度ですが、
園の先生方には市販の焼き菓子のギフトセットをお渡してきました。
筋ジスがわかってからの支援や心のケア、本当に感謝しています。
新学期に向けてエネルギーをチャージしてもらえたら嬉しいですにっこり飛び出すハート
先生方とのやりとりの中で自分の中で少し区切りをつけられたかなと思います。


さて、4月から保育園から小学校へと大きく生活が変わります‼️
不安で不安でたまりませんがバイキンくんバイキンくんバイキンくんバイキンくん
いったい、なにに対しての不安なのか…凝視

バイキンくん「不安」に対する対処法を調べてみました。
すると、変化に対して人間が不安を感じることは
自分を守るために必要な防衛本能だということ。
そのために具体的に何ができるのかを考えることが不安を和らげるために必要なのだそうです。

なので…保育園から小学校にステージが変わって不安に思うのは当たり前と思うようになりました。
これからは不安を大丈夫にしていけるように
何が不安にさせるのかを考えみることにしました。

自分が何に対して不安を抱いて、
どうすれば良いのかを整理をしでみたところ…
(自身の覚え書きを兼ねていますにっこり

まず考えられるのは
バイキンくん小学校へ変わり新たに情報をしっかり共有できるかの不安
→伝え漏れがないようにpcで入力後プリント
→担任の先生が決まった翌日に面談して頂くことに

バイキンくん生活習慣の時間帯の変化の不安
→集団登校はできたら参加ぐらいの気持ちでいる
(登校班にも伝えてあります)
→遅刻してもまぁなんとかなるぐらいの気持ちのゆとりを持つ

バイキンくんクラスの子や保護者にどう伝えるかの不安
→ぶっつけ本番では失敗するので事前に書いたものを手元に用意しておく
→クラスの子は授業初日に、保護者には懇談会に説明することに。
→診断名は出さず、現状の激しい運動ができない。長く歩くと疲れてしまう。時折通院で遅刻、欠席があること登下校の送迎をすること など

バイキンくん勉強の不安
→就学前の春休み期間にひらがな、カタカナの練習を頑張る。
→本人に自信を持たせる。
→完璧にできなくても、そのうちできるよぐらいの心の余裕を持つ

バイキンくん身体面で学校生活に負担がないかの不安
→一年生のときは一階なので問題はほとんどない。
→二年生以降は必要に応じて昇格機の利用を検討。
必要に応じて肢体不自由学級を一階に作ってもらえるそうなので体の様子を見て次年度以降に作ってもらうことで、移動に関するリスクは減るかな?と思っています。

あとは、とにかく漠然とした不安バイキンくん
がありますが、悩むよりその都度
大丈夫と思えるように考えていきたいと思います。

子どもも保護者もドッキドキの一年生
「今を楽しむ」ことを忘れずにいきたいです。

本来であれば楽しみな入学式ですから
楽しんでいきたいと思いますニコニコ飛び出すハート