【韓ドラ】二十五、二十一 ③9.10話 前置き謝罪と余談とあらすじ感想 | ROUTE8787 サンサクキロク

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いや~・・・・ほんと、すみません。

とりあえず、前回の記事を全面的に謝罪します・・・。

 挫折フラグとかって、書いてるん、誰よ~・・・・

 ヒド&ユリムは、おなかいっぱい~とか書いてるん、誰よ~・・・

 

 

 長引くかと思ったヒドとユリムは、

予想を、良い意味で見事に裏切ってくれました。

 ユリム、めっちゃ、いい子やん。おばちゃん、誤解してたわ、ごめんやで。

ミヤナンミダ~

 

 余談ですが・・・・・。

ウチも中1の双子の娘たちが。

このドラマを観ていてね。

 9話の最後辺りを観てたから、

「お!!ここれから、虹はいらない愛だよ愛!!のシーンやな」

・・・・と、中1女子たちのニヤニヤする顔が拝めるかと思って、

観察していたら、

 なんと、早送りしてるのを発見。

 

「あんたら、なんやのん??なんで早送りするねん」と、

若干キレ気味に言ったら、

「なんか、意味わからんねんもん。虹とか、ハサミとか・・」

って、答えたのが、萌えたわ・・・・。

まだまだ、幼稚やね・・・。

 

 そして、ウチの夫は、映画&海外ドラマをメインで観てるんですけど。

(韓国ドラマもごくたまに観てる)

「最近、何観てるん??なんか、面白いのある?」と聞いたら、

 

「まぁ・・・面白いってのは、ないけど・・・・強いて言えば・・・、その2521やな」

 

・・・と、ちょっと照れたように言う夫。

強いて言えば・・・って。

萌えたわ・・・

 どんな顔して、このドラマ観てるんやろね。

 

・・・という事で、家族みんなでこのドラマを堪能しております!

 

しかし、このドラマ相当反響が凄い。

配信されると、ツイッターが凄くて・・・・

ネタバレ怖いから、ツイッター観ないようにしてる。

 

 

簡単ネタバレあらすじ 

イジンは、自分がメールの相手でないと否定する。

勢いで告白してしまったヒドは、恥ずかしさのあまり、逃げ出してしまい、

以後、イジンを避けてしまう。

 

 メールの相手がヒドだと知ったユリムは、今までの冷たい態度を思い起こし、

申し訳ない気持ちでいっぱいだった。

 ユリムの文句を言っていた連中に、くってかかったヒドに、

ユリムは、メールの相手が自分だと告白する。

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 2人は、互いを許し合い、急速に仲良くなっていく。

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(もぉ・・・・なんなん、この子たち、超かわいい)

 

 イジンは、仕事の関係で電話が必要で、ヒドの家で電話を借りる。

そこで、自分の上司であるキャスターが、ヒドの母親だと知る。

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イジンは仕事のドキュメンタリーで、ユリム&ヒドを撮る事となった。

イジンの先輩が、オープニングの撮影で、

試合の時と同じ同時突きを強制し、執拗にその動作を繰り返し行わせた。

ヒドは転び、足を捻挫した。

 この事で、先輩PDと、険悪なムードになる。

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(その連絡を聞き、ヒドのもとへ走るイジン)

 

病院へ行く途中、大きな虹が現れていた。

ヒドは、自分とイジンの関係に名前をつけるなら、

「虹だ」と言っていた。

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イジンは・・・

「僕たちの関係は、愛だ。お前を愛しているんだ。

虹は、いらない」とヒドに告白するのだった。

 

突然の告白に、驚くヒド。

イジンを意識してはいるが、「愛」という感情に辿り着いていないと答える。

「ありのままの、お前が好きなんだ」と、

愛おしそうに見つめるイジン。

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イジンの言葉に、ヒドは、心が満たされていくのを感じた。

 

ドキュメンタリーのインタビューで、ヒドもユリムも修学旅行に行った事がないと語っており、

イジンは、2人を修学旅行に連れていこうと企画する、

 友人、スンワンとジウンも加わり、イジンの母親と弟が住む町へ向かった。

 

イジンの弟は、スンワンが配信している海賊ラジオの熱心なリスナーであった。

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海での楽しい時間を過ごす5人。

楽しんでいるかとイジンがヒドに聞く。

楽しい!と答えるヒドに、本当の修学旅行はもっと楽しいよと言うが、

「そこには、イジンはいないでしょう」と素直な気持ちを吐露するヒド。

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 ジウンは、両親が離婚し、母親が親権を取る事に苦労したこと、

ユリムは、親が保証人になり借金を背負ってしまったこと、

ヒドは、父親を早くに亡くし、父親について母親と話せないことが悲しい事など、

打ち明けあった。

 何も言わなかったスンワンに、イジンは、悩みはないのかとこっそりと聞く。

「人生がつまらないから、色々している。

ジウンといると、楽しい。色々、事を起こすから」と告白するのだった。

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 母親の想い出の詰まったノートとアルバムを見ているのは、ヒドの娘・ミンジェ。

だが、旅行に行った事すら覚えていない様子。

首をかしげるミンジェだった。

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感想 

 なんなん・・・・

この・・・エモさは。

もう、7話の事なんて、すっかり、忘却の彼方です(私の失言の数々も・・・・)

 ヒド&ユリムの、アツアツぶりが、可愛くて仕方ないし。

イジンの、ヒドに向けるダダ洩れの愛が・・・・

もう、感情の置き場に困りますわ。

 

しかし、このドラマは、どうなるんだ??

展開は読めないわ・・・。

 

この旅行を覚えていないって事が、どういう事なのか。

元々、ミステリーとか苦手な私ですから、

このドラマのカラクリなんて、これっぽちも思いつきません。

 

「夢オチ」とか・・・

「記憶喪失」とか

「整形ネタ」は、ご勘弁よ。

 あとは、若年性アルツハイマーとか??

 

なんか、切ない結果にならんで欲しい・・・・。

でも、そんな展開になりそうや~。

 

ミンジェの父親は一体誰なんだよぉぉぉぉ~

イジンでお願いします。

何とか、そこへ着地させて~!

 

スンワンの告白も、何だか、ずっしり来ましたね・・・

ジウンとの関係とか、どうなるんでしょうか。

 

ナム・ジュヒョク劇場 

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この困ったような~でも、愛しさダダ洩れの~・・・

身の置き所のない感じの、頭預ける所が、いいんだよね~

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大人の魅力だよね・・・・

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メガネも似合うわよ。好き。

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この・・・腕に埋めながら話すのが、萌えるねん・・・・

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そして、この距離感ね・・・

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ほら・・・また、埋める感じやん・・・・

ホント、いい体してるんだよね。

この腕回りね。

でも、顔は小さいっていう。神。

 

おまけ 

ジウンって・・・・なんか、

前髪おろした時のチャン・ギヨン様に似てない??

ちょっと、太らせた感じ。

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似てないかな・・・?

似てないか・・・(笑)

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やっぱり、ギヨン様のが、かっこええわ。

ギヨン様…元気かな。

寂しいわ~・・・