ちょっと空いてしまいました。
子供のバドミントンの試合で、ブログ書けなかったら、レビューがたまって。
ギヨン様への愛が、爆発しそーだわ！
簡単あらすじ
タミが検索急上昇ワードの１位になった原因は、スキャンダルで自殺をはかったハン・ソンギュが、
ポータルサイトの女性幹部と深い関係であるとの噂によるものだった。
その女性幹部がタミだというガセネタが出回ったのだ。
ハン・ソンギュのスキャンダルを削除しないと決めたのはタミ自身であり、
まさかこんな事になるとは・・・と不安を隠せない。
そして、タミの検索ワードの急上昇は、何者かによって操作された事が判明する。
それは、他でもない、カギョンの夫オ・ジヌであったのだ。
（彼女を守るためなら、僕はなんでもする。彼女を脅かすものは誰であろうと、
この世から消す準備は出来ている）
ハン・ソンギュの相手は、タミではなく、カギョンだったのだ。
彼女から目をそらせるために、検索をワードを操作したのだ。
大金で話をつけようとしたジヌ。大金を受け取ったタミは、スカーレットとともに、ジヌの車を破壊し、
受け取ったお金をわたし、「車の賠償はこれで」と言い放つのだった。
バロは順調に占有率を伸ばしている。
更に占有率を伸ばすため、ウェブ漫画作家を、ユニコンから引き抜こうと画策する。
漫画作家コトリをバロに移籍させようとするが、ユニコンとの契約が残っている。
タミは、検索ワード操作がジヌによって行われた証拠をわたし、
移籍を許可させるのだった。
しかし、証拠がタミの手元になくなったカギョンは、自ら操作不正があったことを公表する。
しかし、この公表はバロを窮地に追い込む。
ジヌの仕業だと知った時に、検索ワードの操作を公表すれば、
ポータルサイト業界自体の信用がなくなると判断したブライアンが、
その不正を公にしなかった点に、バロへの非難が向けられた。
公表しなかった点を謝罪し、ブライアンはその職を辞することとなった。
カギョンの姑は、権力者のご機嫌とりに奔走するが、
今までのように、カギョンがソン家の犬としての役割を果たさず、
その反抗心を隠そうとしない事に怒りを募らせていた。
ついに、姑はカギョンの両親を呼び出し、カギョンが犬としての役割を果たさないのなら、
両親の会社との契約を打ち切ると言った。
カギョンは、「おちぶれて・・・」と両親に伝え、
「離婚する」と宣言した。
タミとモゴンは距離を縮めるが、結婚願望のあるモゴンと
結婚願望のないタミで、またもや、一波乱。
しかし、お互いの気持ちに嘘は付けなかった。
スカーレットは大好きな韓国ドラマの俳優ソル・ジファンと、偶然知り合いになる。
とてもピュアな青年に、心惹かれるスカーレット。
どこにも所属していないジファンのマネージャーとなり、世話することになる。
ギヨン様・胸キュン劇場①
もう。。。。あげ出したら、キリがないんです
なんで、こんなに、胸キュンなの。
ねぇ、なんで、こんなにラブなの
5話 検索ワード１位となり混乱するタミを、自分の家に連れて帰り・・・・
ズボンの裾をあげてあげたり・・・・・
あなたが眠れないとしても、
その理由は僕でありたい
（素敵なセリフやん・・・・それでも、なびかない女・タミ
鉄の女やな）
6話
職場の仲間に、昔はキープする側だったことを暴露されて、
（戸惑うモゴン。かわゆい
）
）
モゴンと連絡が取れず、追いかけてきてしまったタミ。
（タミのその足・・・・誘惑しかないやろ）
弱音を吐かないで
チャンスに思えるから
怖くても逃げないで
（朝起きてこれって、死ぬ・・・・うち、死ぬ・・・）
7話 既読スルーのタミに、拗ねるモゴン
かわいく見せたくて、
ごねてるんじゃない
（いや・・・・ね。
可愛さしか、ないですから。マジで）
スカーレットと意見の相違で対立したタミ。
片手で運転できる？
ときめかないで。
慰めてるだけだから
（恥ずかしながら、ここ、鬼リピポイント
）
8話 ブライアンとタミの食事会に、モゴン参戦。
（隠れて、手を繋いで・・・・ここも鬼リピ・・・
手繋ぎフェチなのかしら、私）
タミの職場に、モゴン登場・・・・
もう、目が離せなくなるタミが面白い
（分かるでぇぇぇぇ・・・タミよ）
手を繋ぎたかった！
なんて言い残して去る、その胸元よ・・・・アーメン！！
ここいらで、小休憩・・・・つづく