【韓ドラ】恋愛ワードを入力してください② 4話まで ネタバレあらすじとギヨン様劇場 | ROUTE8787 サンサクキロク

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簡単あらすじ(ネタバレあり)

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ぺ・タミはポータルサイト・ユニコンの戦略本部長。

ユニコンの急上昇検索ワードを不正に操作したとして、聴聞会に呼ばれていた。

ぺ・タミ自身は不正に関わっていないものの、上司の命令により、出席。

不正を認めつつも、質問した議員の過去の買春疑惑を暴露し、

世間の目は、ユニコンの疑惑から逸れたが、騒ぎは大きくなってしまった。

 

ユニコンの不正は、ソン・ガギョン理事の姑の指示であり、

姑が懇意にしている議員のネガティブなネタを削除していた。

上司から、不正を否定し、丸く収めるようにとの指示があった。

嘘をつきたくないタミにとっては、これが苦肉の策であった。

 

ユニコンの不正操作を認めたことなどから、

タミは、ソン・カギョン理事や会長、理事の姑の不興を買い、理不尽に解雇されたしまう。

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カギョン理事の姑・・・・が怖い・・・ガーン

タミをクビにしてしまえぇぇぇぇ~・・・・

タミは、退職届を出すが、突っ返されてしまう。

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あなたは、解雇YO!!ムキー

カギョン理事とともに、ユニコんに青春を捧げてきたのに・・・・・えーん

 

そんな頃、ゲームセンターでパク・モゴンと出会い、意気投合。

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そのまま、一夜をともにしてしまう。

「38歳にもなって、何てことを・・・」と後悔するタミ。

一夜の出来事だと忘れたいところだったが、後日、会社のネットゲームの会議で、

再会する。

 彼は、ゲーム音楽会社の社長だったのだ!

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パク・モゴンは積極的にアプローチ。

冷たくあしらうタミ。

 

無職だったタミに、ポータルサイト業界2位のバロへ、転職の話が舞い込む。

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ユニコンの2人を連れて、転職。

バロは、英語名で呼び合い、どんな関係でも敬語を使うルール。

それ以外は、とても自由な雰囲気だ。

 タミは、そこでユニコンから検索占有率1位を奪取すべく立ち上げられたチームを率いる事となる。

 

タミがバロへ転職した事を知ったカギョン理事は、激怒。

タミと、ゲーム音楽会社代表パク・モゴンが親密な関係だと誤解したカギョン理事は、

彼との契約を打ち切る。

 

それを知ったタミは、モゴンに罪悪感を感じ、

バロでのゲーム音楽の仕事を口利きするが、

そんな事をしないでくれ・・・とモゴンは強く拒否するのだった。

 そして、モゴンもまた、カギョン理事と話をし、ユニコンでの仕事復帰を

取り付けていたが、タミに言い出せていなかった。

 ユニコンでの仕事復帰を快く思わないタミ。

罪悪感からバロの仕事を斡旋してきたタミを、快く思わないモゴン。

 

また、ある俳優のスキャンダルが明るみになり、

その検索ワードの削除について、バロ内では削除しない方針となったが、

その後、俳優は自殺未遂を起こし、タミは後悔の念に苛まれる。

 そんな折、タミの携帯が通知音で鳴り響く。

 検索ワードには、「ぺ・タミ」の名が・・・・

驚きと、恐怖に震えるタミの前に現れたのは、モゴンであった。           ギヨン様劇場

2話 酔ったタミが、「私、上手だった??」の衝撃的な質問に・・・・

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目を見開いて・・・・

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周囲を気にするモゴン・・・・・かわゆいちゅー

 

 

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酔って寝てしまったタミを車に寝かせて、外で待つモゴン。

どういう事かと聞くタミに、

「イビキが」と苦笑い

「聞けばいい」と、開き直ったタミに・・・

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ホレそうでポーン

(なんやねん、その返し!!・・・・・好きニヒヒ

 

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居酒屋に突然、現れたモゴン。不思議に思う、タミ。

「もしかして、私が呼んだの?」

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「そうだと、嘘をつきたい」

(なんで、そんなに、素直なんやぁぁぁぁぁ~笑い泣き

こんな小さな希望も、口にする男・・・好きチュー

 

3話 

タミ38歳 モゴン28歳 年の差が明らかに。

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連絡したら返事を

呼び出したら会いに来て

一緒に食事して、酒も飲もう

僕は契約解除なんかで落ち込まない

先のことは分からないから、

ただ、やりたい事を全力でやるだけさ

覚悟して

これが、28歳だ

情熱は無限で

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情熱の主体は

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僕だ

(情熱の男・・・・・好きデレデレ

 

4話 

タミが元カレに頼んで、仕事の口利きを依頼した事について。

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僕と会ってくれる理由は罪悪感しかないんだろう

自分でも心底イヤなのに

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あなたの罪悪感にすがっていた

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復帰したと話したら、

会う理由がなくなりそうで

怖かったんだ

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でも、ひとつだけ分かって

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あなたは、僕にとって、ただの知り合いではない

どんなに困ってても

好きな女の元カレに助けられたくない

(弱音とプライドのサンドイッチやん!・・・・好き酔っ払い

 

4話最後 検索ワードに自分の名が出て、混乱するタミの元へ・・・・

 

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僕を離さないで

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(いやん、恋人つなぎやんかいさハート

おまけ

4話 俳優の自殺未遂で後悔するタミに、

バロ代表.ブライアンは、

「決定したのは、私だ」 と言うんですねぇ~。

 

 

38歳は完璧な大人だと思っていました

すべての答えを知り、正しい決定をする大人

でも38歳になって気付いたのは

「正しい決定でも誤った結果を招きかねない」

そんなことばかりです

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48歳になったら、どうなると?

ネタバレだが

「是非とは何だろう

私にとっての是は、他者にも是なのか

私にとって非なら、他者にも非なのか

自分では正しく生きてるつもりでも

誰かにとっては、ゲス野郎かも知れない

 

私はまだ若いせいか、正しくありたいです

常に是でありたい

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その熱意がタミをよりよい場所へ導くかも

 

感想

このドラマ、なんな~ん~

面白いです~!

 

ユニコンに復帰したモゴンが、その事を言えなかったのは何でやろうとおもっていたので、

なるほどね・・と思いました。

 切ない弱音と、男としてのプライドの狭間で、私はノックアウトされました!

 

 4話最後は、怖かったーびっくり

携帯の通知音が、あんなに怖いだなんて。

 一体タミは、どうなってしまったんでしょう。

 

楽しみです!