ネタバレ注意!!










先ほど、glee視聴終了しました。

レビューは、まだ途中だけど、

なんとなく、今のこの気持ちを記したい。

 
 シーズン6、私的には非常に、楽しめたし、
この最終話も、満足のいくものだった。

 これ以上にないハッピーエンド。

分かりやすいメッセージ。
 
 大好きなメンバーが、その後も、成功を重ね、
幸せであるという事に、安堵する。

 とても、良い終わり方だったなぁ。

  
 glee を通して、
伝えたかったことは、
「ありのままに正直に生きること」

様々な問題を提議してきたgleeだけど、
伝えたかったことは、
至極、シンプルなことだった。

 

 私にとって、gleeはやっぱり、特別ばドラマだと改めて思う。
シーズン1からの成長を見届けてきたからかも知れない。
 それは、もう、ドラマの中の彼らなのか、
彼らそのものか、区別がつかないくらいに、
 とても、近くに感じるのだ。

 その歌声、パフォーマンスに魅せられ、
時に喧嘩しながらも、心を分かち合い、
互いを支えあう。
  
 そこにあるのは、私にとっての憧憬そのものだった。



glee
観返すかな・・・・。
 
 最終話の最後のパフォーマンスを記憶の最後に、
そのまま、宝箱に閉まっておきたいかも。
 カートが、ロッカーをタイムカプセルにしたみたいに。

 そして、gleeは、音楽の素晴らしさを、
改めて教えてくれた。
 音楽は、パワーであり、慰めであり、訴えであるのだと。
 聴きまくったglee音楽。
 これは、これからも、きっと変わらない。
そして、きっと、その度に、
glee を想い出す。


 ドラマが終わっても、私の中で、まさに、gleeは永遠なのだ。

そして、才能豊かなキャストたちが、
これからも、大きく羽ばたいてくれることを、期待したい。

 



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