シーズン19に続いて、この回も、好きだなぁ。
特に、パックの歌う、このBethは、
 男の子メンバーが、並んで椅子に掛けて、
しっとりと歌いあげてくれるのがいい。

初めて聴いた時からの、お気に入りだ。

 歌い終わった後、パックがクインに、

「養子にやる前に、ベスと名づけてくれ。
そして、出産にも立会いたい」って言うんだよね~。
 クインが泣き笑いしながら、フンフンと頷くシーンが、
印象的だ。

 あと、この回に、またもや、レイチェルと、
レイチェル母(イディナ・メンゼル)が歌う、
「Poker Face」も好き。
 glee好きの姉(でも、ブレインには興味がないらしい)とも、
イディナ・メンゼルは、ホント、歌がうまい。
 レイチェルがまだまだやな~って思えるよね・・なんて話をしていたが。
さすが、舞台女優だけあって、まぁ、素晴らしい声量だと思うわ。

でも、この二人、ホント、似てると思う。顔が。




 ついついブレイブ様を求めて、シーズン2-6の奇跡の出会い以降を重視してしまうけど、
gleeのアルバムを聴いていて、好きな曲目は、

ブレイン様やWarblers以外でいうと、シーズン1に凝縮されているような。
私のiTunesでの再生回数トップ1は、「Don't Stop Believin'」やし。
それも、再生回数219回やて(笑)
それ以外にも、車で聴いてる回数入れたら・・・・
そんなに聴いてるのに、何で、英語で歌われへんねやろ~。
そんなに聴いても、いまだ、ハミングなんやろ~。
あ・・・「ど~んすとっっ」だけは、歌えますけどね。

 しかし、その1位に迫る勢いなのは、勿論、ブレイン様の
「It's Not Right but It's Okay 」と「Teenage Dream」ですが。

 glee1-20   Theatricality
 Glee: The Music, Volume 3 Showstoppers