とりあえず… | 機械音痴がエンジニアになるまで

機械音痴がエンジニアになるまで

農業高校・農学部卒。触った瞬間パソコンがブラックアウトし、妨害電波発してる疑惑まで浮上した北谷がエンジニアを目指すお話。

 こんにちは、北谷です。さっそく更新してみました。

 エンジニアのお勉強と言っても、何から始めれば良いのかわからない・・・

ので、とりあえず北谷が始めてみたのはこれ。


ポテチ

そう、ポテチをお箸で食べる!!

何ともエンジニアっぽい。


立派な第一歩を踏み出したことろで本題に入ろう。

会社の方に教えていただき、Progate なるもので練習してみることに…


とりあえず「これやっとけば無敵」説を聞いたRubyからやってみる。

ERROR祭りである

というかそもそも、隣で実行されていることに気付かず1/3くらい進めていた。

だいぶ慣れてから、「あ、もしかして自分が書き込んだのが正しかったらこっちにちゃんと出てるの?」となる。あほである。


そこで冒険心がくすぐられ、自分で応用しながら課題外のことを実行してみる。

うわ、できた。なにこれ楽しいぞ。


調子に乗った北谷。気分はさながら敏腕プログラマーである。(実際はただの機械音痴)

そして何回目かの実行を押したとき事件は起きた。

な、なんか止まらなくなったんですけど~~?!?!


焦る北谷、唸るパソコン。これはやばい。

タブごと閉じ、機械破損はなんとか免れた。

よくよく見てみると、「ループ記号」なるトラップだったようだ。というか、止めるとこ作っとかないと危ないよって解説にあるではないか。読めよ北谷。


まぁ、今回わかったことは

・プログラミング案外楽しい

・ループはやばい。使い方間違えるとやばい。

ということだ。


北谷の闘いはまだまだ続く…