萌えワールドカップ2014 #30 萌え選手名鑑2014完全版 3頁目 | 萌えるスタジアム

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【萌え選手名鑑2014完全版 3頁目】


<2014年 U-16萌え日本代表 ポジション別総評>

ここでは、2014年のU-16萌え日本代表を
ポジション別に振り返り、今後の展望を見ていきたい。

GKは2014年も松野莉奈が変わらず不動の守護神。
しかし、2015年の萌えワールドカップには年齢的に出場できないため、
新たなGKの発掘が急務となっている。しかし、現時点でめぼしい選手は見当たらない。
若手ではU-13萌えトゥーロン国際大会2014に参加した椿美衣奈と髙橋ひかるがいるものの、
いずれも現時点ではコンディションが安定していない。
中堅どころにも正GKを任せられそうな人材が見当たらないため、
このままだとGKは暗黒期を迎えることになってしまう。
一刻も早く正GKを引き継げる次世代GKを見つけなければならない。

DFラインは4バックを基本としており、CBの1枠は大森美優が固定され、
残り1枠を数人が争う形だったが、
萌えワールドカップでは大森美優と久間田琳加のコンビで3試合を全う。
西島愛果や鈴木杏実はコンディションが安定しているとは言い難く、
コンディションで差をつけた久間田琳加がレギュラーを勝ち取った。
大森美優は2015年の萌えワールドカップには年齢的に出場できないため、
西島愛果や鈴木杏実はもちろん、新たな選手の台頭が必要になってくる。
もし人材不足に陥れば、中山莉子のCB起用もあるだろう。
逆にCBが充実すれば、久間田琳加のSB起用や3バックの可能性もある。

左SBは宮本佳林が1年間レビュラーを守り、
右SBはコンディションの良さを買われ中山莉子が定着したものの、
宮本佳林はかつてのキレが無くなってきており、
世代交代を進めなければならない時期にきている。
しかし、期待され続けている三品瑠香は相変わらずコンディションが安定せず、
谷口佳留愛に至ってはコンディションが安定する気配は全くない。
逆に矢吹奈子のようなコンディションの良い選手にはチャンスかもしれない。

4-2-3-1のダブルボランチでは伊藤萌々香を軸に、もう1枠を水野由結と大和田南那が務め、
4-3-2-1のクリスマツツリー型では伊藤萌々香をアンカーに置き、
左インサイドハーフに水野由結、右インサイドハーフに大和田南那というのが2014年の形だった。
伊藤萌々香は2014年限りで代表引退となるが、
若手の本田仁美が萌えワールドカップメンバー入りを果たし、
萌えワールドカップデビューも果たしたことは明るい材料。
他にも其原有沙、井頭愛海、田中美久といった若手もいるが、
さらなる若手の出現が期待される。

2列目やアタッカーの位置では安藤咲桜が中心となった。
パスセンスやテクニックに優れる安藤咲桜にボールを集め、
そこに平祐奈、清井咲希、菊地最愛というアタッカー陣と
ワントップの林田真尋を絡めるのが2014年の萌え日本代表の攻撃の形だった。
2015年3月に14歳になる安藤咲桜にはさらなる活躍が期待されるが、
新たな若手アタッカーの台頭も不可欠だ。

FWは林田真尋が不動のワントップを務めた。他にライバルはおらず、
林田真尋以外の選択肢は本職は2列目アタッカーの清井咲希か
CBの西島愛果をFW起用するくらいしか無かった。
しかも、林田真尋は2014年限りで代表引退となり、
このままではセンターFWがいなくなってしまう。
若手でもFW不足は深刻で、関りおんはコンディションが未だ安定せず、計算できない。
練習では平祐奈や安藤咲桜を偽9番として使う布陣も試していたが、
得策には見えなかった。
いずれにしろこのままでは、ストライカー不在という危機的状況に陥る。
2トップにすれば菊地最愛も対応できるため、
今のところ2015年はワントップなら清井咲希と西島愛果、
2トップなら菊地最愛を加えた3人で何とか凌ぐしかなさそうなのが現状だ。



2014年2月と4月の親善試合のみ中元すず香がキャプテンマークを巻いて先発したが、
以降のキャプテンは平祐奈が務めた。
キャプテンマークは基本的に平祐奈が巻き、
平祐奈がピッチにいない時は宮本佳林が巻いた。
また、両者共に交代した後に大森美優が巻いたことが1度あった。