ネフェルは退学後、自分たちの部族を滅ぼした部族のところに来てた。
でも自分は教令院の特使としてきてた。
教令院から、このイアブ族が所有する水源……つまり井戸の下?には考古学価値のある遺跡が発見されたと。
だから教令院がそこを高額で買い取るという提案をしてた。
が、
もちろん断るイアブ族。
騙してるのではないかと。
ネフェルさんが教令院が騙すとでも?と言ったらあっさり信じた。
これが教養の差ですよ……!
詐欺に引っかってしまったってことですね。
今回のことで宴を開いてくれた。アホや。
しかしその後すぐ、ウヌ族というネフェルたちの部族を滅ぼしたもう1つの部族が、井戸を盗んだという知らせが。
このままじゃあなた達にはお金は挙げられないねぇ。ウヌ族と取引することになるねぇって言ったらイアブ族たちがウヌ族へ井戸を取り返しに行った。
そしてネフェルさん、次はウヌ族の方へ。
ウヌ族の方にも同じように取引を持ちかけてた。
ウヌ族もあっさり騙されてた……。
お父さんは素直すぎたんや……ほんとに……。
ネフェルのこの髪の色好き。このメッシュ入ってるのが。
私も1年半ぐらい前にこういう感じでメッシュいれてたんだけどさ、耳の横の髪に1束だけ。
また入れたくなる。
そしてネフェルさん、ウヌ族とイアブ族を見に行ったら……。
お互いが騙されて同士討ちしてた。
同士討ちっていうのかわからないけど……まあ自分の手を汚さず復讐したんだよね。すごいわネフェルさん。
シヌヘお父さんは部族長には向いてなかったといえばそうなのかもしれないねぇ……部族の人を守れなかったわけだしね。
しかしそのDNAを受け継いだ娘がここまで違うのもすごい。
そんな過去を見せられた私たち。
どんな気分でみてたんやろほんとww
レリルの過去を勝手に見てしまった罰かもしれないな……。
空気が悪すぎてヤフォダに助け求めるの笑った。
まじ空気を壊すキャラって大事だよね。
ヤフォダのおかげで少し空気やわらいだよありがとう。
この先何があるのか聞いたら神殿があるらしい。そこが最後になるとか。
神殿といえば……キングデシェレト。また懐かしい名前が……七柱ってなに。ってなってた。
セノくんはさすがに有名人だしね。
でもセトスくんのこととかも知ってた。
セトスくんも有名人なんですか……。
奥まで進んでいくと神殿が……到着したらムービーが始まったんだが……。
そこに猫ちゃんが。
なんで?と思ったけどネフェルが警戒してなかったので、ここでであったのか……と思ったら
急に来るやんレリルさん!?
こっっっわ。
いや、怖すぎぃ……どうすんのこれ!?
レリルさん過去を知られてブチ切れですね。そりゃ勝手に見られたらやだよねー。しかもあんな過去だもんねぇ……。
やばいよーて思ったら、ドリーから貸してもらったペンダント?が発動した。
ペンダントでレリルから解放されたが、それでもまだヤバいーと思ったら突然何かが降ってきて、ダインくんの声が。
ダインくんが助けに来てくれたのかー!と思ってたらそこに少女の力も。
少女の転移で帰れるって瞬間に、ネフェルはレリルに何かしてた。
ネフェルさんかっこよ。
そして無事に帰還。
レリルが入ってる箱はネフェルによって封印してた。
いやほんとにね。
ここよくわからなかったんだけど、前回ネフェルが過去に入ったときに感づかれて、すぐに潜まれてた……みたいなこと言ってなかった?
で、その後2回目私達も一緒に入って、出られなくなったときにボックスに誰か手が触れたから出られなくなったみたいなこと言ってたと思うけど……。
これはレリルなの?レリルはでもすでに入ってたんだよね。。。?
それで、パイモンは異変に気づいて少女たちを呼びに行ったのかと思ってたけど、ダインくんの発言的にパイモンとかに言われたわけじゃなく来たってことだよね。
考えてもよくわからなさすぎて、パイモンさんの視点が見たい。
頼んだのはこっちだからの言うことで……かっこよ。
レリルはとりあえず今この中にいるらしい。
なんとか封じられてるっぽい。
そうなの?いったいどこでそれを???
とおもったけど、キングデシェレトの臣下だったトキってやつにもらったらしい。
それが七柱の1人……。え、知らない。笑
覚えてないだけかもしれないけど……。
トキの王トートは、あの神殿の前でネフェルに猫に憑依して会って神殿の奥まで案内したらしい。
あのボックスはそこで手に入れたものらしい。というかトキの王と取引したとか。
というところまで。次はみんなをここに呼ぶところから……。
ここやってるときの私、この章もそろそろ終わりかなぁ……。だったんだ。
まさかここからまだまだあるとは……笑



























