おはようございますもえりです。
こだまの子 部族見聞第三幕【テペトルの不協和音】やるぞ。
続き!
ラゾーリのところに戻るところから。
戻ったらめっちゃうまそうな料理たくさん作ってくれた。お腹空いてきた……。
でもこの時点の私、疑ってるのでこれ食べて大丈夫なんか……?て思ったよ。
まあそこは大丈夫でしたが。
食事中ニエガの話になるのですが……。
ニエガはスープしか飲めないらしい。今考えるとこれも……なのか?これもスープしか飲ませてなかったのかな。それともここで言ってるだけ?
マジで怖すぎる。
そんなにまだ体調悪いのか聞いたら、医者からニエガは昔の記憶がなくなってるみたいな話をされた。
それで、実は自分のことも母親であることを忘れてるから、母親じゃない人を母親とよんでると思いこんでるみたいな……。
これもさー。
あー。
今考えるとそれが真実だったんだよな……。
そこでぶっ混むシロネンさん。
これはあの配達の兄さんから貸してもらったものらしい。
シロネンさん、少し前からこれを身に着けてる人が記憶に影響が出てることに気づいてて探ってたらしい。
さすがシロネンさん。ナタのお姉様みんな優秀すぎる。
ラゾーリ、ニエガの記憶を取り戻すために、周りの人たちからニエガの記憶を奪ってたらしい。
それで取り戻させようとしてたとか……。
これは古名を作る方法を利用してるからあんまりいいことではないので、ちょっとキレ気味シロネンさん。
記憶を中枢名刻に入れこむとかで、とりあえずそれを没収した。
中身を調べて安全なものかとか確認するらしい。
そこでニエガの部屋から大きな音がして起きたっぽいので、私達は一旦退散することに。
ついていきますねえ様。
こだまの子に戻ってきて、シロネンが必要なものをとってきたのでこれから中身を調べることに。
破壊するのかと思ったら崖を利用して内部を調べるだけらしい。どういうことなのかこのへんよくわからんかったよ。
(まだまともだった頃の)ラゾーリおばさんから、シロネンは色々教わってたんだなぁ……。
名前は未来に贈る祝福って。
古名ってつまり人にあだ名をつけることなんだよ。その人にあったあだ名を。
って話をされて、じゃあパイモンもよくつけてるよねってことでパイモンからシロネンのあだ名をつけることになり。
相変わらずだぜパイモンさん。
まあ、あってるよ。
そんな雑談をしつつ本題へ。
中身を調べるのに崖を使うとのことですが、最初何させられてるのかまじでわからんかった。
シロネンの壁の操作慣れてる人は簡単だろうけど、慣れてなさすぎてむずい。
で、それに絵が浮かび上がり、なんかやってた。
私達は見てるだけです。
これで中身がわかったのですが、まあ今の所そこまでやばいものではなさそうだとシロネン曰く。
ただ私は……それなー。なんつーかなー。人の頭の中を取り出せるってことじゃん?つまり缶詰知識みたいな感じで怖いんだよなぁー。
今までの経験がそれはアカンやつやと物語ってる。
このへんまじでわたしは、うん?うん。。。うん?て思いながら聞いてたからあんまり理解してなかったけど。。。
とりあえず、物自体は問題なさそうなので返すことに。
ただ、ラゾーリは自分を犠牲にしてもニエガの記憶を取り戻したいっぽい。
というわけでラゾーリのところへ。
シロネンも協力するが、その代わりそれ以外の記憶への使用はするなと約束した。
と、そこに大きな音が。また起きたのか?相当でかい音してたし何かの下敷きになってたりとかしてるのではと慌ててたら
でてきた。ニエガ。
なんでここ顔隠したんや。
今思うとさ。あの1回目も2回目も大きな音って……考えるとしんどすぎる。
そしてお顔が。
このときの私、あーいたのか。ていう反応でした。
ここまで実はいないのでは?という予想もしてたから。
しかし思ってるより元気じゃね?とも思ってた。
ここに来たときに、シロネンが渡した本はニエガに渡してくれたかって聞いたら、いやあれは誕生日当日に渡すからまだ渡してないって言ってたんですよ。なのにニエガ、本を読んだって話をしててどういうこと?は?って思ってたら、ラゾーリから自分が買ってきてあげた本だとか。
不評の方の本を買ってあげてたらしい。
私達のことも知ってた。
ニエガ、なんだか元気なので外に連れ出してみないか?とラゾーリを説得し、連れ出そうとしたらラゾーリもこだまの子に用があるので一緒に行くことに。
そこでニエガちゃん、なんだか様子がおかしく……。
あれを欲しがったのはニエガのはずなのに、なんか絶対違くねっていう反応してた。
このときの私の感情は、ニエガを利用してほしいものをもらう姑息ババアか?子供利用して万引きするみたいなババアか?て思ってた。
何かに気づいたシロネン。ラゾーリが話に夢中になってるときにラゾーリとニエガの間に入ったので、わたしはその間にニエガと話すことに。シロネンさんのできる女感やばいな。
ラゾーリとあの小説の話でパイモンと盛り上がるのですが…。
そこでニエガ、自分は旧作の方も知ってるような発言をし。え?て思ったら
こっっっっわ???????
ここでまじで怖すぎて鳥肌やばかったんですが。
いや、え?
ここからまじで私ずーっと怖い怖いって声に出して言いまくってた。
ニエガさん、ごまかしてた。
ここで確信したよね。これはこの女あかんやつやと。
なんか脅迫されてるんか……?て思いながら進めてたよ。
他のところにも行くことに。
またシロネンがわざとニエガとラゾーリを離すように仕向けてくれたので、その間にわたしはニエガと話すことに。
またさっきの話の続きをするのですが。
何かを言いたげなニエガ。
勇気だしてニエガ!
ここで最後のセリフを言おうとしたところで
ひ、ひいいいい。
待って怖い。まって。て言いながらやってたここほんまに怖かった……。
パイモン気づくの遅いぞ!
これはなんかやばいな。ということで、また次へいきシロネンが引き離してくれるが
て思ったら
こっちをジロッとみてすぐにニエガを手元へ。
これはもうあかんやつや。
このセリフ怖すぎるんだけど。
普通の親子のセリフなら怖くないよまだ。
いやこれはもう、絶対あかんやつや。。。
パイモンも蛍ちゃんもやばいんじゃないか?と思うが、とりあえずシロネンの判断に任せることに。
私達もラゾーリに付き合って家まで送ることに。
ここでこのまま帰したらやばくない?て思ってたんですが
シロネンがやっと仕掛けた。
つまりニエガが古いバージョンをしってるわけないよねぇ?
どうなのニエガちゃん?今だよ今しかないよ!
そこで古いバージョンですごく人気のセリフを言った。
これ、最初にシロネンに古いバージョンはどんな話なのか聞いたときに、このセリフが人気だと教えてもらってたんですけど。
このセリフは古いバージョンにしかないんですよね。
怖い。もうこの構図が怖すぎる。後ろ顔やばすぎるやろ。
世の中の子供みんな、まず走りながら言おうねこういうことがあったら。いや、なかなかないだろうけど。
助けようとしたらラゾーリに掴まれて家の中に。
シロネンが家の扉を破壊して中に入ったがもういなかった。いや、逃げ足早すぎんか。
ニエガの部屋に地下につながる道があったらしいけど塞がれてた。
もう一つスチルあったけどちょっと無理だったんでやめときます笑
壁に燃焼名刻が大量に……気持ち悪かったんで。
ラゾーリを追いかけることに……。
もうまじ、、、リオセスリの伝説任務をもなかなかあれだが、これはターゲットが子供なのが特にきつすぎる。やばい。
個人的、今までの伝説任務で一番きつい伝説任務だぞ、、。