こんにちは、もえりです。
今日はシグウィンの伝説任務
ネレイスの章 第一幕【嘘のぬくもり】やっていきます。
タイトルから不穏なんだが相変わらずの不穏テーヌなのか……?
途中までです。
そんなわけでやってきましたフォンテーヌ。
今日私、スメールの誰かの伝説任務やろうと思って伝説任務一覧見てたらもうスメールが少なくなってきててさ。スメールまだ終わらせたくないと思ってしまってまだたくさんあるフォンテーヌにしました。。。
なんでシグウィンなのかは何となくです。
シグウィンの喋り方可愛くて好きです。なのよとかの言い方……かわいい。日本語の好きなところ、こういう語尾とか豊富なところ。
シグウィンさん、美容業界の有名人だった。
美容部員さんでしたか、、、。
スキンケア商品の特売がやってたので覗いてた。
かわいいいいい
メルジューヌにとって重要なのは可愛いかどうからしい。
見た目で人を判断しないってことですね。
そういえばシグウィンって他のメルジューヌと見た目が違うよねーとは思ってたのですがその話を教えてくれた。
まだメルジューヌが人間から嫌われてた頃、一人の女の子と仲良くなったらしい。
その子はメルジューヌと仲良くするから人間の友達もいなくて、二人でよくお医者さんごっこみたいなことしてたらしい。
そんなときに女の子が本当に熱を出して倒れたんだけど、その子の両親から診察を拒まれて、シグウィンは魔女から顔を変える薬をもらって顔を人間に変えて、フードをかぶって耳を隠してその子を診察したらしい。
でも魔女から、顔を変えたらその子からシグウィンとの記憶は無くなると言われて、シグウィンはその子の体が良くなってから姿を消した……
みたいな話を聞いた。
いや、何その薬……???
まあとりあえず、シグウィンはそれからメルジューヌだけど人間の姿をしてるんですね。
ていうかそうか、シグウィンってメルジューヌだから500歳以上……なのか?多分。
そんな話をしてたら特売開始。
開発者も直々に着てた。イケメンらしい。
いや、怪しーーーー。
もうこの国にでてくる奴みんな怪しいからね。
シグウィンがこのバタフライビューティを試して見たところ良さげらしいかったんだけど、それ大丈夫?この国で私、絶対買いたくないです。
そんなもんあるわけ無いだろ!!!!
私も一応女なので、これまでいろんなスキンケア商品とか試してきたけど、結局新商品より昔ながらにある人気商品のほうが良かったりするんだよね。笑
例えば保湿用のリップとかさ、いろんなもの試してきた結果行き着いたのは結局メンソレータム最強みたいな。
私達は有名人なので無料でもらったんだけどいらねぇ……こえぇ……無料ほど怖いものはない。
シグウィンから使うのを止められた。
なんか、シグウィン的にこれもいいけどこれを改良したらもっと良くなるらしいとのこと。
なのでシグウィンに必要な材料を持ってきてくれって頼まれた。
必要な材料を持ってメロピデ要塞のシグウィンのところに行くと……。
なんか問題が起きてた。
メロピデ要塞に、自分と同じ顔をした人間がいたって騒いでるやつがいるから精神的におかしくなったのかと思われて医務室に連れてこられたらしい。
はいもうあのスキンケア怪しいぞ。
リオセスリさんが連れてきたらしい。
そしてもう一人……うわあああ。
いや、またとんでもねぇ不穏な気配がするんだが???
一通り診察を終えたら、リオセスリは今凶悪犯が収監されたってことで忙しいらしく行ってしまい、私はシグウィンを手伝うことに。
なんか、ここの看守の連れの子供が風邪を引いて薬を飲まないから、私が患者の真似をしてその子に薬を飲ませる手伝いみたいなことしたりした。
どうやらシグウィンには先生がいたらしくて、その先生の受け売りみたいな感じの作戦らしい。
これが先生らしい。
なんか勝手に男の人な想像したら女性だった。
魔女ばあちゃんみたいな感じで呼ばれてたって……いや絶対シグウィンの顔を変える薬作ったのこの人じゃん。
次はあのシグウィンお手製の栄養食作らされた。
なかなかに食べたくない内容の材料だったぞ。
そんな感じでシグウィン手伝ってたらさっきもう一人の僕を見たって騒いでた男が、さっきとは打って変わってあれは間違いだったとか言い出して、観察室から離れることに、、、。
いやー。怪しいぞそれー。大丈夫かそれー。
結局今日忙しすぎてシグウィンにスキンケアの改良してもらえなかったので、翌日くると。。
また新しく患者がきてて、昨日リオセスリが言ってた凶悪犯じゃなく、今日刑期を終えるはずだった囚人だと言いはる人が何人も出てきてて大騒ぎになってた。
まあそういうことですよねぇ、、、。
でもそんなことできんのか?って言ってたら、シグウィンが顔を変えることができる薬はあると。
つまりそれ、シグウィンが使った薬の話ししてますよね。
今日刑期を終える囚人の出所を止めるように指示したけど遅く、すでに出所してしまった人もいるとのことで、探しに行こうとするがどこに行ったかはわからないし見つけるのは困難だとなったのですが
その凶悪犯はあのバタフライビューティを作ったラワットが通報したとリオセスリから教えてもらった。なので、もしかしたらそのラワットに報復に向かってる可能性があるから、まずはラワットを探しにフォンテーヌ研究所に行くことに。
研究所に行ってラワットのことを聞いたら、あの人は研究所内ではあまり人付き合いがよくなくて、自分は知らないと言われた。
私達が特売であったときはめちゃくちゃ人付き合い良さそうに見えたのになぁ、、?いや、やっぱ怪しいやん。
とりあえず、一応仲良さそうな人は教えてもらえたので、話しに行くけど……。
全員印象はあんまり良さそうじゃなかった。仲いいというかどちらかというと嫌われてるみたいな。
この人はラワットに振られたらしい。
でも一応どこかに行くとしたら病気に伏せている母親のところという情報はもらった。
ラワットは犯罪者たちに手を貸してたのではないか疑惑も出てきたんだけど、それは脅されてるのではと、、。
んー。もうラワットも怪しいぞ、、、。
とりあえずラワットの実家に行くことに。
実家にはラワットの母親が。
ラワットはいなかった。
うわぁ、、、、。
シグウィンが診てる間、私は手伝うことに。
手伝ってたら部屋からラワットの日誌が見つかって、ラワットの研究所の場所が書かれてたよ。
ここにいるだろうってことで、ここに向かうことに、、、。
とりあえず今日はここまで。
うーん。
今の所、ラワットがめっちゃ怪しいんだけどお母様のこともあるし……どうなんだろう……。