こんにちは、もえりです。


ちょっとね、イアンサが欲しくてね、10連回したんですよ。

そしたらさ。





おかしいだろ。

いや、嬉しいけどさ。嬉しいんだけどさ。

私まず神様揃えたいから今ウェンティのためにためてるので10連だけって決めて回したから……もう回さないけど……イアンサが欲しかったんや……これが物欲センサーなのか……

このカラーリングどこかで見覚えある感があったけどあれか。りあむか。夢見りあむか。

セリフがこの絵と合ってなさすぎてびっくりしたよ……豊穣の国の話やらなきゃわからなさそう。


さて今日はリオセスリの伝説任務

獄守犬の章 第一幕【怨嗟の地にて新生を】やっていきます。

超長くなったので前後編に分けますというわけで前編です。


久しぶりのメロピデ要塞へ。

最近自然の中に生きてたから鉄筋コンクリートな建物の中は久しぶりで新鮮。笑

メロピデ要塞にいくとどこからか声が。


箱の中に人がいるっぽい。


どうやら帽子を無くしたから探してきてほしいと。

なぜ隠れてるんだ?帽子?ていうことでパイモンは、ああ実は頭髪を気にして……と思い、とりあえず探しに行くことに。


でも見つからないので、違う帽子を買いにいくことに。


買いにいったらなんか私のこと知ってくれてた。

まあ!なんたって私はこのフォンテーヌを救った人ですからね!あなた達が溶けてないのほぼ私とフリーナのおかげだからね!

このメロピデ要塞の中だとリオセスリとかのおかげもあるけど。


そんなわけで帽子をもらって届けに行くことに。


勘違いしてたのパイモンだけやぞ!笑


でも自分は帽子がほしかったわけじゃなく、特定の帽子が必要だったらしい。


そこへやっとでたリオセスリが。マジで急に出てくるじゃん。

リオセスリが無くしてた帽子を持ってきてくれた。


制帽の会。。。?

なにそれ?ってリオセスリに聞いたら教えてもらえることに。


とりあえずリオセスリと一緒に久しぶりに食堂へ。あんまりいい思い出のない食堂へ。


制帽の会の話聞けるかと思ったらこっちの話を聞き出しに来やがった。

先日わたし、ナタ救ったんですよーーーー。

ナタやばかったんですよーーーー。

ナタどころか世界救ったようなもんなんですよーーー。

ってそうじゃない。制帽の会ってなんやねんて。


そこに外から荷物が届けられた。

どうやら検閲で引っかかったものらしい。

これらすべてリオセスリのものになるらしいことで、パイモンが羨ましがったらパイモンに1つあげるといわれ、好きなものを選ぶパイモン。


そこで選んだのがこのいやどう見ても怪しいやつ。

パイモンが触ったら……。


なんかすごい不快感覚えてた。

どうやら触ったらこれまでの嫌な記憶が蘇るみたいな感じらしい。

パイモン何思い出したんやろ……。

わたしも触ったらお兄ちゃんとの記憶とか思い出してた。


リオセスリがそれを回収して、パイモンは今ので懲りていらないっていってた。


そしてやっと制帽の会の話へ。

制帽の会のラウンジに案内された。

つまり刑期を終えてからまともに生きられるように今からしっかり更生していく会?


会の人に話を聞いてたらすごい前向きだった。


この人が会長らしい。

リオセスリが闘技場……あの原始胎海の水を止めたときのあの氷元素とか思い出したら……相手なかなか命の危険あるくね?


話をしてたらそこにさっき帽子を探してた人が。

私達見るなり去っていこうとして声をかけたらなんか変な様子。

なんやいったい。急に不穏やないか。。。


リオセスリ、闘技場の話の途中であの黒い宝石を落としてた。いや持ってたんか。持ってて大丈夫なんかそれ。

しかしまたどう見てもわざと落としたとしか……。

周りの反応も特におかしくなさそうでしたが、、、。

リオセスリと一緒にそこを離れ……。


私はなんか怪しんでて、パイモンは怪しんでなかった。

フォンテーヌのパイモンって結構頭いいほうですが今回は何もわかってなさそうでしたね。


リオセスリから、私だけラウンジに戻ってみよて言われた。


戻ったら会長ドゥジェーはいなくなってて、さっきまで元気に話してた人たちはめちゃくちゃ挙動不審になってた。

いや人が変わり過ぎでは!?

めちゃくちゃ何かにおびえてる感じだった。

もうこれはだめなやつですね。


その様子をリオセスリに伝えに行った。


まあそういうことですねぇ、、、。

とりあえず執務室へ行くことに。


リオセスリが気になってるのは、なぜ脅されてるのなら自分に言いに来ないのかと。

何も信用できなくなってるんじゃないの。


そこに制帽の会の人が。


どうやらあの最初にあった人の恋人らしい。

あの人、あのあと捕まったらしい。それで告発に来てくれた。


そこに。

急に来るじゃん怖すぎ。


エイビスに何があったのかとか聞くが、ドゥジェーが来てから何も言えなくなるエイビス。

最後に命令するが、頭には何もなかった。

帽子にも何もなかった。

エイビスとドゥジェーは出ていってしまい何もわからず……。


久しぶりの名探偵蛍ちゃん。



考えた結果、エイビスがしてたヘアピンに何かあるのではと。

帽子を取るときにヘアピン戻っておいていってたので、これ以上言う必要がなかったのかもと。

ヘアピンを調べてみることに。


ヘアピンの後ろになんか針が。



それをあの黒い宝石に指したら中から液体が。

どうやらドゥジェー、これで針に液体を吸わせて、制帽の会の人の脳に直接打ち込んでたらしい。


いやっこっっっわ???????!!!????

いや、まじ、なんなんこの国の人????


そういうことだったの……こっわ。

いやこっっっわ。

触るだけで不快な思いするのに、それを頭に打ち込まれるとかやばすぎやろ。

とりあえずこれ以上あいつを野放しにしておけない急いでなんとかしなければと、制帽の会のラウンジへ。


ラウンジに行ったらすでにリオセスリの部下たちが取り押さえてた。

なんか怪しい動きしてたので取り押さえたと。しごでき部下たち。

帽子の中を見たら……いや、、、、は?

それもう傷口かくしてるんじゃなく、棘を隠してるんやん……恐ろしすぎるて……。

まじであいつこそ原始胎海の水に溶けたら平和だったのにな。


ラウンジにはつまり監視カメラが設置されてたから、ずっとみはられてたらしい。

とんでもねぇよ。


看守まで味方につけてたらしい。

まずはその看守に話を聞きにいくところ……で、前半はここまでに。



マジでとんでもねぇ国だぞフォンテーヌ。

この国にだけは住みたくない。一番キレイな国なのに犯罪者が怖すぎる……。