おはようございます。もえりです。
土日にライブ行ってきたよ!
楽しかった!
月曜に朝からユニバに行ったよ!
コナンのオタクしてきた!
で、月曜の夜に新幹線で帰ってきて、火曜日はおやすみ取ってたんでゲームしまくる気満々だったんですけど……。
眠すぎて無理でした。笑
帰ってきて12時間ぐらい爆睡して起きてご飯食べてゲームしてたら3時間ぐらいでまた眠くなってきたので……とりあえず私が眠すぎて中断したところまでとなります。
今フリーナと組ませるためにジンさん育成も進めてて、それもやりつつだったからそんなに進まなかったけど。
そんなわけで魔神任務第五章第三幕【鏡と謎煙の彼方】やっていきます。
冒険者協会に行ってみたら特にあれから問題起きてなさそうだった。どうやらアビス対策に各地に駐屯する騎士を配置して報告が来る前に対処する方法を今やってるらしい。仕事できる人たちの立ち回りや。
安心してたところにカチーナさんが。
カチーナさんも応募してきたらしい。
で、そういやシロネンさんに私の古名を作ってもらうみたいな話だったので、シロネンさんのところに行くことに。
なんかはじめましての感じ全くしないや……。
よく色んなとこでお目にかかるしね。でももっとギャルギャルしい感じかと思ってた。。。
これは日本人の感覚かもしれないけど見た目的にね。
シロネンに古名作って欲しいっていったら、異邦人だと難しい言われた。
私がこれまでいろんな功績おさめてても、ナタでじゃないなら大地に記憶されないから無理だとか。
なら大霊さんにお願いしてみようぜってなったんだが、大霊って6部族ごとにいてどれに?ってことで、
じゃあシトラリに聞くのがいいかもとのこと。
ただしシトラリ、変人だから引き受けてくれるかはわからんと。あと私達がシトラリが作ったスピリットストーンをぶっこわしたのでだめかもと……。
ならシトラリと仲の良いキィニチから頼んでもらおうぜってなってキィニチ呼ぶことに。
キィニチからシロネンの手紙を渡してもらうことに。
キィニチって出たときに手に入れたから結構私の旅ではまあまあ長めな付き合いなんだけど、もっとクールというか、魈くんみたいなタイプかなぁと思ってたからこんな付き合いやすいやつだと思ってなかったなww
キィニチはそのうち育てたい。
めっちゃ余談だけど、レベル90に上げるのはめちゃくちゃ大変だと聞いて何がそんなに?て思ってたんだけどさ。レベル90に上げるには80までに必要な経験値本いるんだってね……やばぁ、、、。
私はまだ70で全員止めてるし、そこまでいくことあるかわからんけど。。。
キィニチから隊長に味方してるのはオロルンってやつだと突き止めたことを教えられた。
そういやキィニチさんはそれ調べてたんだったな。
孤児で謎煙の主の近くに住んでるらしい。
でも最近いなくなったとか、、、それに気づいたのは最近だったとか、、。
私まだ競技場の西側ほぼ行ったことなくて(マップ開放だけした)謎煙の主と花翼の集?は知らないんだけど、、、。
どんな場所なんだろ。。。あと豊穣の邦?がどこにもないよね?まだ追加前なんかな。
キィニチに手紙を届けてもらって2日後にまたシロネンと落ち合うことに。
ここで時間を飛ばさずに無相の風倒しに行ったりしてた。
無相の風、最初の頃に行ったときに全然倒し方わかんなくて倒せなかった記憶があってさ。
ビクビクしながらいったんだけど、いまだと余裕過ぎた。というか鍾離先生でシールド張ってフリーナとティナリで開花させてたら簡単だった。笑
多分わたし、★5いない時で風蛍ちゃん使いだから無理だったんだよな過去。まあ今でも蛍ちゃんは風しか使えないけど。
で二日後。
シトラリから返事はなく、これはだめかな、、、と思いつつとりあえず手紙に書いてた?待ち合わせ場所に行ってみることに。
ここのパイモン激かわでスクショしちゃった。
いや、なんか、パイモンのモーションってどんどん増えてるよね?多分??
かわいい。
シトラリの愚痴を吐きまくってたら……。
出てきた笑
どうやら手紙に断るつもりがないなら返事する必要はないだろってので返信しなかったのと、ちょっと手間取って遅れてきたら先に来てたから出づらかったとのこと、、、。
見た目は結構前から知ってたけど、全然想像してた性格と違うんだが。
イメージは天才特有の変人系なんだろうなと思ってたけど、変人だけどそっちじゃなくてただのコミュ症というか。
自虐ネタを披露して笑うところなのかよくわからなくて空気が凍ってた笑
黒曜石の老婆っていうから老婆をイメージしてた私達。
私は先に見た目わかってたから別に思ってなかったけども。
まあ我々の世界だとラインとかだからOKとか送ればいいけど、手紙だと面倒だよなとは思う。
いやまじ、私はもう携帯電話が普及してる時代の人なのでその前の時代はわかんないけど、手紙のやり取りってスレ違いとかも起きそう…。
シトラリの話し方というか、たまに入るカタカナなんなんやろ。カタカナになってるから一瞬違う単語で読んでしまったりする。
刺さる言葉。笑
ごめんなさいわたしも多分このタイプ。
シトラリさんがなんか祓ってくれた。
夜神の国に行ったときになんかが取り付いてたらしい。いやこええ。そんなやばいものではないらしいけど。
シトラリさんにとってオロルンは大事な子らしく、オロルンの捜索を手伝ってくれたら大霊……シトラリさんは夜神って呼んでたけど、に話をつけてくれることに。
そんなわけでまずはオロルン捜索へ。
オロルンを信じてるらしいシトラリさん。
きっと脅されて協力してると思ってるらしい。
捜索するのになんか、通った場所が見える術みたいなんかけてもらうんだけどさ(なんだっけ)
それによってシトラリの心の中が聞こえるようになってしまった笑
パイモンも聞こえてるみたいだが、シトラリはそれに気づいてないっぽい。
心の中でめちゃくちゃ喋ってた……いや完全なコミュ症あるある。
わたしもパイモンもなんか温かい目で見てた。。。w
これは恥ずかしい。
全然関係ないけど、何か考えるとき頭の中で言葉を発するのが普通だと思ってたんだけどさ。
発しない人もいるんだってね…。頭の中で声とか再生しないでどうやって心の中で物を考えるの……?全然想像もつかない。
本とか読んでても絶対声を頭の中で想像するけど、そういうの一切ない人とかいるらしいってのを知ってからどうやって読んでるの?まじで?て思ってる。
シトラリが残したであろうサインを発見。
これは助けを求めてるサインとのこと。。。
途中ふた手にわかれることになるんですが、そこで私になんか声が聞こえてきて……。
いつの間にか、、、。
夜神の国に来てた。
なんやと思ったら
背後から話しかけられ、、。
イケメンーーーーーいやいけめんやんーーーー。
なんだこのイケメン。私こういう顔が好き。
でも話し方はちょっとたどたどしいというか、、、。子供感?少年味?ある。
そこに隊長さんが。私とは初対面ですね。
そういや月曜日、新幹線内で暇だったから原神の公式の漫画をちょっとだけ読んでたんだけど隊長出てきてびっくりした見た目全然違うけど……あの隊長だよねこの人?
なんか漫画だともっと人としてヤバそうだった。
あんまりカラー漫画読むの得意じゃなくて(なんかカラーって読みづらいの私だけ?)避けてたけど、、。
まだ全部読んでないからちゃんと読みます。
あのオロルンのサインは私を誘い出すためのサインだったらしい。どうやら私を仲間に引き入れたいっぽい。
隊長から、マーヴィカは私に隠し事をしてると。
この国を救うには英雄を集める以外の方法もあるのにそれを私には言ってないと。
オロルンは自分から協力してたらしい。
で、あとで競技場の西に来るように言われた。
どうやら夜神の国には幽体離脱みたいなことして行ってたらしく、目を覚まして再び捜索開始。
私そういうことよくあるよね。
シトラリと合流して奥に進むと……
オロルン発見。
ファデュイと一緒にいたけど、仲間感はなかった。
とりあえず助ける(?)ことに。
そしたら(一応)初対面でおばあちゃん呼びされた……。
シトラリおばあちゃんの知り合いなんでおばあちゃんらしい。やめて。
いやでも、多分私シトラリよりめちゃくちゃ歳上なんだよな……。
シトラリに怒られてたオロルン。
おばあちゃんというかおかあちゃん。
シトラリに怒られてる感じ、さっき話したオロルンの感じはなく、どゆこと?て思いながらとりあえず今回隊長を逃した犯人ではあるので、炎神様に理由を話しに行くことに。
脅されてたって話をしたらまあ事情だけに仕方ないと判断されて解放され……たのですが、もちろん私はオロルンが本当に裏切ってるっぽいことはわかってるのでパイモンには話すことに。
で、パイモンに話して約束の場所に向かうと……。
いた。
そして隊長もきた。
やっぱり私を仲間に引き入れようとしてる?
で、それには神の心が必要なのではないか。と思ったら、一度マーヴィカに負けてる身なのでもう奪うつもりはない的なこと言ってた。
ほーん?
で、じゃあ何をしようとしてるのか。聞こうとしたら……。
そこにシトラリが。
どうやらオロルンのこと気づいてたらしい。
隊長は逃げた。
オロルンに洗いざらいはいてもらおうとしたら
逃げられた。
おばあちゃんはおこですよ。
シトラリにオロルンのこと教えてもらおうってことになった。
シトラリにおごってもらうことに……。
なんかここで若干私が機嫌悪いみたいで、パイモンが奢ってもらうことに喜んでる隣で私は遠慮してたのでパイモンもなんか私の機嫌の悪さを察して控えようとしてたけど、結局おごってもらうことになった。
なんでわたしあんな機嫌悪そうだったん……?
そして、、、。
酔いつぶれるシトラリさん。
話はどうした。
これはもう完全にだめなやつですね。
おばあちゃんしっかりしてくれ。。
まあそんなわけで酔いつぶれてたけど、少ししたら正気取り戻してた。
で、話してくれることになったけど何から話せばいいのやらってちょっと躊躇してたんですが。。。
ここで私があなたの心の声聞こえてたんですって暴露した。だからもう何話されても恥ずかしいとかないでしょってことで、場所を移動して話してもらうことに。
どうやらオロルンは普通の人間じゃないみたいで……。
夜神の国が破壊されて散らばった魂をオロルンの体に魂をつめて送り返すみたいなことができる体らしい。よくわからんけどとりあえず、オロルンを犠牲にしてナタを救えるらしい。
でもそれをやって結局うまく行かなかったと。
だからオロルンは助かって今も生きてるらしいんだけど
あのとき成功してたらナタは助かってたのではないか。。。とオロルンは今でも思ってるらしい。
だから今回ファデュイのやり方ならナタを救えるのではないかということだ加担してるのではと。
とりあえず、オロルンのことは聞けたので……。
今日はもう休むことに。
明日マーヴィカに教えられてないナタを救うもう一つの方法を直接聞きにいくことに…
というところで今日は終わりです。リアルにここで寝ました。眠すぎた。
昔はゲームするために2日間徹夜でもできたのに、今はちょっと眠いともう無理だよ起きてられないよ……。。。
昔は日付超えてから寝るのが普通な不健康人間だったけど、今は毎日22時ぐらいには寝てる。健康人間になってる。ただ起きてられないだけなんですが…。。。