こんにちは、もえりです。


風邪は治りましたが、実は喘息持ちで一度風邪を引くと1ヶ月ぐらい咳が止まらないんですよねぇ……

というわけでしばらく咳と付き合うことになります辛い。

何が辛いって、咳で寝れないんだよね。やだなぁ。

でもインフルじゃなくてよかった。。。


めっちゃどうでもいい話なんですが、私インフルエンザがトラウマでして、、。

というのも、中1の日曜日。昼過ぎにちょっと体調悪くなってきて、母親の「ごはんできたよー」って言葉にダイニングまで降りて「お母さん、なんかしんどい気がする、わたしもインフルエンザかも」ていったら

「はああああああ???」

って怒鳴られまして。

いやもう今なら理由はわかる。その日朝から妹と兄も体調わるくて、お母さんが休日でも空いてる病院に電話しまくってなんとか見てもらえるとこ見つけて連れて行って(田舎なのでなかなかない)

やっとお昼の準備してひと息ついた

て言うときだったんですよ。

まじでめちゃくちゃ怒られたからね

「温かい格好して寝ぇへんかったんやろ!いい加減にしてよ!お母さんもしんどいんやで!!!」

みたいな感じで。

今考えたらお母さんは生理前だったのかもしれないとも思う。

当時の話を10年後ぐらいにお母さんにしたら、まあ温厚になったので「そんなことでお母さんが怒るわけ無いやん〜」ていってたけど、あれ以来私はインフルエンザになることがトラウマなんだよ。母にインフルエンザかもっていうのが怖いんだよ。母ももう亡くなっていませんが。


ちなみに、怒られて泣きながら寝てたらお母さんがご飯食べ終わったあとにちゃんと病院探して連れて行ってもらって、インフルエンザだとわかって、1週間学校休んだよ。

休んで寝てたら「何食べたい〜?」「なんか漫画買ってきたろか〜?」みたいな感じでめっちゃ優しかったからほんまになんであんなに怒られたのか……やっぱ生理前やったんやろか。


まあ余談はさておき、、。

第四章第四幕【胎動を論す終焉の剣】やっていきます。前半。


急に始まったまま放置してたやつ。

リネくんから呼び出しを受けたので向かうことに。


リネくんと情報交換することに。

タルタリヤはパイプ清浄日にこんなことがあって抜け出した。潜水得意なフレミネくんなら行けるかもってことを共有。

タルタリヤの目的とは、、、。


リネくんからは禁止区域について、医務室が怪しいって話を聞いたので医務室を調べることに。


なんかシグウィンが医務室で2人の男女と話してたけど、何話してるかよく聞こえないから体調悪いふりして潜入することに。

パイモン先生の演技が相変わらず棒でしたが、とりあえず潜入成功(?)

でもそこにいた男女二人は仲が悪そうで、シグウィンと話してた内容は不明。

聞いても絶対違う話しをしてた。

寝ながら見渡すと、ちょっと怪しいところも発見。

そんなことしてたら疲れか寝てしまい……。


起きた。

このパイモンの蛍ちゃんの声真似可愛かった笑

リネくんに医務室の話を共有しに行くことに。


医務室であったことを話したら、リネくん側も計画実行してた。

フレミネくんはもう抜け出したらしい。でも帰ってくる約束なのに帰ってこないとのこと、、、。

とりあえずリネットちゃんを診に行く体で私達も医務室に……


いったらリネットがいなく、慌てる一同。

いや、こうみたら別途デケェ。


パイモン先生が何か見つけて読んでるだけです。

どうやら連れさらわれたリネットちゃん。

どういうことだよ!

はめられたのでは!よく考えたらフレミネのことも簡単に抜けだけたのはリオセスリたちが見逃しただけだったのでは!これは挑発かも!

ってことで、焦る私達。

それを影から見てるシグウィンさんの描写がちょっとゾワッときたんだが。


ねえこの章結構ホラーだよね。人間ホラーというか、ホラーというよりサスペンスか。



ここでシグウィンさんの回想。前回私が侵入したとき。

なんか意味深なこと話してた。

そして私の存在も若干バレてたらしい盗み聞きしてるのバレてた。


シグウィンさん、、、怖いです。この心の中で言ってる言い方が敵によくいるちょっと気が狂った女みたいな。

てかそんなこと思ってたんですか……。



リネくんがリオセスリのもとへ向かったので私も追いかけることに。


リオセスリの話的にやっぱりリネットをさらったのもリオセスリ。

そしてフレミネも無事脱出できたわけじゃなさそう。でもリオセスリはフレミネはリオセスリのとこで預かってるわけじゃないらしい。

こわいよ。

何がしたいんだって話を聞いたら


どうやら私達が禁域について調べてることを気づいてたらしく、それを見過ごせなかったと。

で、リネちゃんとフレミネの安全を守りたいなら召使さんに合わせろとのこと。

でもリネくんはお父様にそんなこと頼めないと、、、。

あの人他のファデュイと比べたら話通じそうだけどなぁ。


リネくんには何もできず、交渉決裂となり

そこで私達の出番。

話をしたいならリオセスリからこのメロピデ要塞の3つの隠しルールを答えろって言われた。

再び名探偵パイモン先生の出番。


その眼鏡どこにしまってたんや。

3つのルールを考える私達。

やばい肉はシグウィンがだしてて、あれはシグウィンからしたら栄養にいいやつらしい。3日連続で労働したら疲れた体にいい料理をだしてたみたいな。でもシグウィンはメリュジーヌは美的センスが違うからあんなことになってたと。

2つ目はフォンタ社の新商品ってだけだった。

3つ目は医務室にいる2人とシグウィン、リオセスリの秘密なんですが、調べてる途中に見つかったのでわからず答えられない。

リネくんがリオセスリに襲いかかろうとしたら



シグウィンさんがリオセスリに攻撃。

おいおい。

急に出てきてそれは怖いよ。


そこに。。。


く、クロリンデさん!?!?

クロリンデさん登場してなにごとやねんて思ったら


フレミネを連れてきた。

リネくんは麻酔打たれてるみたいだけど元気そう。


フレミネは原始胎海の水を飲んでる症状らしい。よく溶けなかったな!

フレミネを医務室につれていくことに。


えええ。どういうこと!?

クロリンデさんはどうやらフレミネくんを助けてくれたらしい。


医務室にはリネットちゃんが。

元気そうだった。

フレミネくんは苦しそう……。

シグウィンさんが治療して話せるようになり……。


フレミネくんから話を聞けることに。


フレミネくん操作できてあの日の再現。


ここから外に出られるってことで奥に進んでいくのですが……


途中で海水の異変に気づいて引き返すことに。

みんなに海の状況を知らせに行こうとするが

でも途中で意識を失い……。

多分クロリンデさんに見つかって救われたって感じだと思う。


これでフレミネの状況がわかったので、次はリオセスリに話を聞きにいくことにってところで前半終わり。