こんにちは、もえりです。

今日は第四章第二幕【ゆえなく煙る霧雨のように】前半やっていきます。


フォンテーヌってすんごい狭いイメージだったんですけどさ。。。マップの範囲的にあんまり広く見えなくて。

ちょっとマップ開放がてら回ってみてわかった。

広すぎて笑えない、、、。いや。上下に広すぎる。

これは探索とんでもなく大変だぞ……。

ナタに行けるのはいつになるやら……まだ璃月ですらちゃんと全部回れてないしね笑

ナタはナタのストーリー全部開放後にナタのストーリー進めようかなって今考えてます。


さてとりあえず4章2幕やるぞ。


ナヴィアちゃんに送別会ってことで奢ってもらうことになったけど、祝賀会に変えてもらった。

いや送別会って、、、まだまだどうせここから離れられんやろて思ってたし。


私達の本来の目的は水神のフリーナちゃんに話を聞きに行くことでして、どうすれば会えるかってことでまあ今回のことを持ち出してみるとかで裏ワザで会えないかって話をしてた。


食べ終わり際、ナヴィアが頼んでたフォンタっていう飲み物が無くなっててパイモンさんが飲んだ疑惑が。今回はパイモンさんが飲んでた。


フォンタってなに、ファンタ?って思いながら聞いてたけどどうやらあんまり美味しくないらしい。。。

ナヴィアは飲まずに解散。

私達は再び歌劇場へフリーナさんに会いに行くと。


またしても噴水から声が。

今回はパイモンも聞こえてるようで、わたしが噴水に近づくと


突然別世界へ。

声の主がいてこの人は元々人間だったっぽいけどあまり記憶がないようでした。

原始胎海の水で溶けた人っぽい。ヴァシェが溶けた自分を見てたのを覚えてるとか。

どういうこと?ヴァシェが犯人なのか?でも恋人っぽい感じなんだけど、、、。


ヴァシェの名前を呼んでたけど、見つけても自分を探すなと。

この元人間の方からヴァシェにあったらの言伝を頼まれ、パイモンから呼ばれてることに気づいて目を覚ますと……。


ふぁ?????

いや、なんか自分の周りで戦乱が起きてた。

いや何があった!?!?

て思ったらナヴィアが自分守ってた。

なんか大量の警備ロボが押し寄せてきてた。何が起きたし!?!?て思ってたらそこに


クロリンデさんがやってきて助けてくれた。

なんでここに?てナヴィアはちょっと不服そうだったんですが、聞いたところによると自分たちを見張ってたというか見守ってたというか……。

まあいい人なんだろう。

石川由依ちゃんだからいい人だと思う(私の勝手な声優のイメージ笑)

ちょっと雷電将軍似にてた闘い方。


いやなんで!?

わたしは気絶してたのか。

まあ狙われてたんですね、わたし。

ナヴィアもなんでここに?と思ったら


あのフォンタがよく考えたらおかしいと。

フォンタってやっぱファンタみたいな飲み物なんだろうな。


ひいいいいい。

つまりあれパイモンが飲んでなかったら今ごろナヴィアちゃんは溶けて亡くなってたと……ひいいいい

フォンテーヌ人じゃなくてよかった……。


前回の審判で私達が原始胎海の水のことを見つけ出してしまったから黒幕からはよく思われてなくて消されかけてたんだな。

で、今回も襲ってきたと………。


でも犯人の目星はつかないし、、、とヴァシェのことを話したら、ヴァシェが恋人が溶けたのを目の前で見てたのに誰にも報告してないのはおかしくね?てことでまずヴァシェを探してみることに。


やってきたのは棘薔薇の会の拠点。

まさかのフォンテーヌ挺の地下だった、、。

いやフォンテーヌ挺さ、マップ難しすぎんか……。

まじでワープのやつ探すのも大変でどこにあるんだよ!?!?て思いながら探し回って見つけられなかったのまさかの地下だったわ。


しかし本当にそれ。想像してたのと違いすぎて……。

棘薔薇の会ってイメージが漫画でよくある大金持ちの学校の生徒会長室みたいな(?)感じだったんだけどww

ここはフォンテーヌ挺の拠点で本拠地ではないとのことですが。

今は棘薔薇の会の情勢が良くなくてお金がないらしい。それも自分が不甲斐ないからとかで……。


ここでナヴィアにちょっと話を聞いたのですが、、、。

このナヴィアの父親が前の棘薔薇の会のボスで、その頃はもっと指示されてたから余裕があったらしい。

でもナヴィアの父親が自分の友人を手にかけた罪で容疑者として捕らえられて、裁判を拒否して決闘を選んだと。

この国では自分の罪に不服だった場合、審判の代わりに決闘でもいいって話を前に聞いてたんですが、決闘だと命を落とすこともあるってのでそれをナヴィアの父は選んだらしい。

で、決闘ナヴィアの父親は罪を犯した人となって棘薔薇の会も落ちたと。


ええええ。

あ、そういう???

あの人そんな強いんですね。。。

だからナヴィアはあまり良く思ってないのかもね。

クロリンデは悪いわけではないんだけどもね。


ヴァシェのことを調べててもどこにもヴァシェについて残ってるものはなく、多分消されてるとのことでだったら絶対に消すことができないヌヴィレットが保管する資料を見せてもらいに行こうってことになった。


ヌヴィレットのところに行くと呼び止められたけど、嘘ついたら信じてくれた、、、いや全っ然ザルじゃねえか。


ヌヴィレットは特に怒ることも拒否することもなく普通に入れてくれた。いややっぱ優しいよね。

でもヴァシェと書かれたものはないと。

じゃあええわってことで立ち去ろうとしたらナヴィアに声かけたんですが……。


ナヴィアさん、、、。

ヌヴィレットが悪いわけでもないんですけどね。ヌヴィレットが最高審判官だからな。。。


なんか、ヌヴィレットさんもちょっと思うところはあるんだろうなぁ。


ヌヴィレットさんのところをあとにして棘薔薇の会の本拠地へ向かうことに。


これまた地下だった。いや、フォンテーヌまじで地理がむずい。

あの船が本拠地らしい。

船で再び父上の話を聞くことに。


父上がなくなった当初、ロシっていう聞いてたらどうやら麻薬っぽいものが流行ってたらしい。

それが原始胎海の水で作られたものなんじゃないかと。

ナヴィアの父親はそのロシについて調べがついてて、ロシの売人を1人説得し、いろいろ暴こうとしてたがその味方につけた売人をパーティーの日に射殺した、というのがまあ罪だと。



マルシラックさんは大体のことはじつは知ってたけど今まで黙ってたらしい。


なんで黙ってたかというと、連続少女失踪事件のターゲットは次はナヴィアだったからと。

だからロシと連続少女失踪事件の話を口外しない代わりにナヴィアをターゲットから外すようにって取引してたらしい。

でもなんでそんなアホみたいな取引を?て思ったら。


お父上様、病気でもうあとがなかったとのこと。

自分がいなくなったあともしナヴィアに何かあったらとのことで、そういう取引してたみたい。。。

知らんかったナヴィアちゃん。

でももう黙ってられないので、自分たちで黒幕を探すことに。


マルシラックさんはロシの製造場所をお父上様から教えられてた。それを教えてくれるとのこと。

そしてマルシラックさん、自分たちの信頼をおける人の中にスパイがいると踏んでて、独自に長年かけて調べてくれてた……こいつしごできすぎるやろ。


とりあえず3人にもう絞ってて教えてくれた。

あと父上様が殺した人の家族の場所もおしえてくれた。

この4人に話を聞きにいくことに。


まずは被害者のご家族へ。

でもナヴィアやナヴィアの父を恨んでる様子はなく、というかその被害者の発言からナヴィアの父を殺そうとしてたのはこっちだったのでは。と。

だから恨む権利はないって感じだったらしい。

まあつまり、脅されてた可能性あるよねー。とのこと。


次に容疑者に話を聞きにいくのですが……。


まあこんな感じで3人と話したけどみんないい人過ぎて、、、。


誰が犯人だと思う?て言われて

え、わからん。てなってた。

いや、わかんねーよ。


全員いい人にしか思えねー……。ておもって迷ってたら隣りに居た妹が「名前的にマーセルじゃね?犯人っぽい名前やん」

いやその感性はよくわからん。。。て思いながらわからんから最終的にマーセル選んだらあってたwww


あとでそれが決めてかってのわかったんやけど、前の審判のときにナヴィアはマーセルと一緒に来てたって話を聞けたんだけどさ。

あのとき水になって溶けた警備隊員をタイミングよく溶かせたのはその場にいないと無理だよねってことだった、、、。

これぱっとわかる人すげえよ。私にはわかんねーよ。


よしじゃあマーセルってことでその線で調べようってことになったところにとんでもない知らせが。


タルタリヤが連続少女失踪事件の犯人で捕まってこれから審判を受けるらしい。

いや、なんで!?!?!?

なんでタルタリヤ!?

予想外過ぎてどういうこと???

どうする?ということになり。


ナヴィアは歌劇場にそのまま行って時間稼いでもらい、私はロシの製造場所に行って証拠をもって歌劇場へあとから向かうことに。



というとこで前半終わり、、、。


いや、なんだこの展開。

タルタリヤがこんなまたガッツリとストーリーに関わってくるなんて。。。