こんにちは、もえりです。

今日は間章第三幕【伽藍に落ちて】前半やっていきます。


スラサタンナ聖処へ行こうとしたら途中で稲妻の事件について話してる人がいたため、近づいて話を聞いてみることに。


話を聞いてみたら、なんかたたら砂の歴史を書いた小説みたいなのを見せられた。

長すぎてちゃんと読んでないけど。2作見せられたし。

これちゃんとみんな読んだの?読んだ人は小説とか好きな人なのかな、、、。

わたし、小説って横書きで書かれてる文字苦手で……。

縦だと読めるんだけどね。

でもブログとか……なんていうの。ノンフィクション?のものとかは結構読むの好きで。横でも。ニュースとかめちゃくちゃ読んでるんだけどなぁ。なぜか小説は横書き読めない。


で、話聞いてたらなんか散兵くんの話をしてた。

まあちょっと、よくわかってなかったけど。


とりあえず昔、たたら砂に散兵と、丹羽っていうどうやら万葉くんの先祖がいて、、、。みたいな。

この人たち正しい歴史を調べてるらしくて、何か知ってることがあったらまた教えてと言われた。


散兵って今捕まってるんや。そういやあれからどうなったのかよくわかってなかったけど。


ていう話してたら散兵が……え????

スラサタンナ聖処の方に向かっていったので追いかけていくと……。


ナヒーダのところにいた。


どうやらナヒーダと取引をして世界樹内の調査をお願いしてるらしい。

散兵もう力もほとんど残ってないから大丈夫っぽいけど、めちゃくちゃ警戒する私とパイモンさん。


そういや博士、来てたけど連れて帰らなかったんやもんな。

急に可哀想な感じにするのやめて。

でもまああんまり気にしてなさそうな散兵さん。


ナヒーダは私のお兄ちゃんについての情報が世界樹にあるかもだから、それを散兵に調べてもらうように頼んだとのこと。

うう。ナヒーダ……。


でも、一応私が散兵を見張ることに。というわけで一緒に世界樹のところへ、、、。


めっちゃ空明るい。


散兵と一緒に世界樹内部へ。

いや、口調は腹立つけど優しいよな。


ほんまに違いすぎてびっくりだよ。なんかもっとこう、、、。緑!って感じかと。


世界樹で調べてもらってる間、邪魔しないように心の中でナヒーダとお話してた。

散兵のことについて話してたけど、めっちゃ寂しい人だよなぁ……。


話してることバレてた。

私も散兵には厳しい。


私のお兄ちゃんのこと探ってもらってたら無名のデータを発見。
見てみると、、、。


めっちゃ口調が万葉くん。

万葉くんの先祖ですね。

最初に話を聞いてた感じ、この丹羽って人が散兵と仲が良かったってことですよね。

よくわかんなくてちょっと調べたら、たたら砂のあの……なんか、炉心?から有害ガスがでていて、

それを止めるために丹羽さんは赴く予定だと。

エッシャーって人の目線で話が進み……。


なんか、不穏な雰囲気が流れてて、、。


刺された。


そして声が博士になってた。

これでは炉心に向かう人がいなくなる。たたら砂は終わるみたいなことになるけど、代わり(散兵)がいる。あいつは人形だから問題ないみたいな感じになり、、。


てか、そんな数百年前からファトゥスっていたの???


まあつまり、丹羽が行くはずだったけど散兵が行くことになるってことですよね。

それを仕向けたのが博士ってことですね。

この真実を今まで知らなかった散兵。

ずっと裏切られたと思ってたんですよね。

前にちょっと見せられたムービーで、なんか、とてもひどい仕打ちをされたように見えたけど……。

まあこの遺言は伝えられなかったんだなぁ。


何百年とその真実知らなかったって悲しい


怖すぎる。博士怖すぎる。

てか博士って一番何もんなん。


うええ、、、。。。酷い。


散兵さんは取り乱すことはなく私のお兄ちゃんのこと調べてくれたけど、結局見つからず。でも、、、。


散兵が知ってる私のお兄ちゃんのこと教えてくれた。

あっそうなの!?!?!?

いつかカーンルイアに行くこともあるんだろうか。


まあとりあえずこれで取引は終わり。

さて、、、。


突然顔色変わるやん。なんだ?て思ったら。


お、おう???

散兵さん、結界みたいなのを張ってナヒーダに干渉されないようにして、散兵に手を握られた。


このパイモンの怪しんでる顔かわいい。

私と心の中で会話開始。



その質問で驚いてしまう私。
その反応が答えになってしまい、手を離してくれた。


そして散兵さん。最後に自分の力を使い切って……消えた。

どこにいったかわからず、、、。


私達も戻ることに。


散兵がどこにいったのかわからないし、何をしたのかもわからないので美味しいものの名前を言いまくろうみたいなことになってパイモンが言いまくってると


なんか視界が変になってなんや!?て思ったら夜が明けて……。


パイモンさん!?!??


パイモンさん、散兵の記憶が抹消されてた。


わぁ、、、これ前にもあったやつ……。

私しか覚えてないやつ、、、。

これはまさかマハールデッカバータと同じことが!?と思い、歴史が変わってしまったらいろいろ私の友人たちにも影響が出てしまうんではってことで稲妻に話を聞きにいった。


まずは天目さんとこに。

雷電五箇伝の話を聞いた。

なぜこの雷電五箇伝が滅びてしまったのかの歴史を聞いたら……。


うえ。

これ、散兵なんですよね。

丹羽に裏切られたと思ったから雷電五箇伝を殺しまわったってこと?めっちゃ病んでるこわい。


丹羽くんは博士に殺されたことになってたはずだけど、炉心に飛び込んだことになってるのね。

でも特に今の歴史には影響与えてなさそうだった。


次は社奉行のところへ……行く前に。
このへんで私の眠気が限界にきてたので、こので仮眠取ってました。
なのでここで前半終わり。最近マジで眠すぎる。