こんにちは、もえりです。
今日も魔神任務第三章第四幕【赤砂の王と三人の巡礼者】続きやっていきます。
廃病院からアアル村に帰ってきて報告するところからです。
廃病院には1人しかいなくてもう立ち去ってた話をしたら、なぜ自分たちが来ることをわかってたんだ?ていうことになって、
私がここで考えたのは、そこのアルハイゼンさんのアーカーシャが一番怪しくね?
だったんだけどちがった。
そのアーカーシャ外したほうがいいですよアルハイゼンさん。
内通者ではなく、セノの行動が読まれてたのではとのこと。
アルハイゼンいわく、セノの行動は定期的にアーカーシャに送られてて、行動が読まれてるのではとのこと。
もうアーカーシャ怖すぎだって。
なら行動を変えるしかないってことを話してたら、話を聞いて何かを察したディシアがみんなに気づかれない間に先に行ってしまって……。
私達は連れさらわれた人たちを探すことになるのですが、途中で痕跡みたいなのを見つけて先に進んでいくと……。
ディシアが犯人っぽい人たちと話してた。
おいおい次はディシアか???て思ったけどまあディシアはどうやら誰が関わってるのか気づいたみたいで、話しに来てたらしいね。
こいつらはエルマイト旅団で、キングデシェレトの過激派みたいな感じですね。
教令院とか草神信者の奴らの話は一切聞かないってことで、こちらの話は聞いてくれず……(私は違うんだが)
アルハイゼンが連れさらわれた人たちを助けるために自分が人質になって交渉をしてもらおうともしてたけど、こっちの話は聞かないの一点張り。
ディシアが、なら自分の話は聞くだろうってことで、自分が腕一本差し出したらこちらの要求に答えろといいだし。
いや、まじかよ。
まじで切り落としかけられた瞬間に相手が止めて、ディシアの覚悟を見て要求に答えると約束し、翌日砂漠に来るように言われた。
いや砂漠のどこなんだ?て思ってた。
このあとキャンディスに腕の話がいって怒られてた。あの人怒らせたらあかんてまじで。
翌日。
いったいどこなんだー。て目的地見たら……。
めっちゃ遠かった。
砂漠にあるキングデシェレトの霊廟があってそれの奥側で、実はそのへんだけワープ開放してなかったからなかなか遠かった……。
ついたらラフマンがいたんですが、、、人少なくね?て思ったら、、、
こっちは全員の開放だったのに向こうは1人だけで、話が違うだろー!ってディシアがブチ切れ。
ディシアがラフマンに襲いかかったら……。
人質取られた。これイザークのおじいちゃん。
もー!!!って思ってたらそこに
あの話に聞いてた地震が起きて、おじいちゃんがイザーク守る体制に。聞いてた緑の光に包まれながら全員砂に埋もれていき…………。
起きたら地下だった。
セノくんに以前話してたけど、今回のことでセノくんも体験してクラクサナビデリの存在を理解してくれた。
わたしさ、最初にそのグラマパラの人たちが村を救った話聞いたときに、ナヒーダが憑依してやってたんだと思ったけど、そうじゃなくてナヒーダがこの人たちに力を宿してたんですね。
落ちたところにあったのはキングデシェレトの遺跡が……。
キングデシェレト第信者のラフマンがここで同行者になり一緒に入ることに、、、、。
中に入ったらまさかの緑豊かな地。
どういうこと?と思いながら中を進んでいくけどなかなかにめんどくさかった……笑
エレベーターよくわかんなくてちょっと詰みかけた……頭悪いんや私。
最奥まで行くと……。
なんか神秘的な場所に。
いや、突然UIも消えるしダッシュとかもできなくなったので普通に走っておくまで進むとイベントが……。
キングデシェレト文明時代の古代文字で書かれたものがあって、それを読むアルハイゼン。
アルハイゼンさん、20語読めるらしい。。。こわ。
近くにあった装置を起動したら……。
マハールッカデヴァータがキングデシェレトに協力して禁忌の知識を消そうとしたが、、、
キングデシェレトは自ら自分を封印し?て、キングデシェレトの文明が終わったとのこと……。
え?
私が聞いたたのはマハールッカデヴァータはキングデシェレトを裏切ったって話でしたけどね。
しかしマハールッカデヴァータってなんか、、、なぜかわたし男性をイメージしてたから、すげー美女じゃねーか!ってなってた。
ねー。。。
これどういうこと?
なんか最後に子供の姿になってたんですけど……どういうこと???
ナヒーダと関係あるのかな……。
最後には受け入れてまさかの仲間になった。
いや、まじかよ。しんじていいんかこれ。。。
ほんまか?
まあ、今回の一件に絡んでる教令院のとこに連れて行ってもらった。
ちょっとよくわからんやけどさ、、、
ラフマンは教令院の奴らなんかきらいだーって感じだったけど、キングデシェレトの復活を手伝ってくれるなら教令院に協力しますって感じだったんですかね。。。
まあとりあえずそこへ向かうと今回支持してた奴らがいた。
セノくんみてめちゃくちゃ怯えてた。そんなにセノくんの拷問的なものって恐ろしいんだな……。
セノに殺されたくなきゃ全部話せって脅した。
いや、もうどっちが悪かわかんねぇ。
それでも全部話さないこいつらに対して私が
新しい神を作ろうとしてるんだろ?て確信ついたこと言ったらやっと話してくれた。
やっぱりそうなんですよねぇ……。
神の缶詰知識を集めて神様を作る計画をしてると……。
いや、まあ、もう大体そうなんだろとは思ってたけど。
まあとりあえず、ナヒーダからの伝言。砂漠で仲間を作れってやつでなんか正直あんまり信用していいのかわからない人たちの仲間ができて第四幕クリアでーす。
これ第五幕いくのか、、、。初めてやん第五幕。次で流石に終わるのかな?
ちょっと体制整えていきます。