こんにちは、もえりです。
今日は第三章一幕【煙霧のベールと暗き森を抜けて】やっていきます。後編です。めっちゃ長いので分けようとしたけど良い区切りがないのでもう一気に書くよ。
前回の続きから、ガンダルヴァー村を後にしてスメールシティへ。まあ、スメールの9割ぐらいワープ開放してるのでワープで飛んでいったけど。
スメールシティ到着(数秒)
到着したら町の人からアーカーシャ端末の話を聞けた。
アーカーシャ端末のことはティナリから聞いてて、ついたらもらえるってことでしたが何だろって思ってたら……。
ちょっと怖くね……?
とりあえずスメールにいる間はずっとつけられるらしい。
この右側についてるやつがアーカーシャ端末らしいんだけど、これ私嫌な予感しかしないんだが大丈夫?
頭の中探られてそう。
とりあえずアーカーシャ端末でクラクサナリデビのことを検索したけどほしい情報は得られなかった。
得られたのは500年前のこと。。。やっぱ500年前なのか。。。
うーん。500年前のカーンルイアの戦いの時テイワットもやばかったんだよなぁやっぱ。なにがあったんだろほんと。
まあほしい情報というか、クラクサナリデビへの謁見方法が得られなかったので、ティナリから紹介してもらった人に会いに行くことに。
この人がティナリからの紹介人ですが、この人もわからず。
え!?誰???て思ったらキャサリンだった。あ、なるほどね?ねことでスメールの冒険者協会へ。
キャサリンにきいてみたけど、キャサリンもその情報は持ち合わせてなかった。
じゃあもう手がかりないどうしようと思ってたら、キャサリンからエルマイト旅団に聞いてみるといいと言われた。
どうやらこの国ではいたるところに旅団がいるらしく。
特にその中でも三十人団のアスファンドって人ならいろんなこと知ってるから知ってるかもってことで会いに行くことに。
で、会いに行ったはいいもののアスファンドも知らなかった。
でもちょっとした情報は聞けて、この国ではクラクサナリデビに興味がある人は少ないとのこと。
どうやら教令院は前任のマハールッカデヴァータの方を信仰してるらしく、あとアーカーシャもマハールッカデヴァータの象徴のようなもので、殆どの人はクラクサナリデビではなくアーカーシャの方を信仰してるらしい。
なんか、今の神様が可哀想だね。
しかしそうなると、まじでクラクサナリデビのこと知ってるやついないじゃんって途方に暮れてたら……。
突然話しかけられた。ドニアザードさん。
私がパイモンとクラクサナリデビの名前を出して話してたら。
どうやら数少ないクラクサナリデビの信者だった。
謁見方法はわからなかったけど詳しく話を聞こうとしたら、急にそこから逃げ出し……。
どうやら誰かに追われてるらしく。わたしがこの人たちを別の場所に誘導してドニアザードを追いかけ、ひと目を避けるために酒場に行くと、、、。
そこにいたディシア。
急に襲われかけたのですが、どうやらドニアザードのボディーガードらしい。
追われてたのはご家族からだった。
でもドニアザードは、これから行くところがあるからと帰らない宣言してた。つーかお嬢様かよ。
ディシアを説得してなんとかドニアザードに協力してもらえることに。
で、ドニアザードからクラクサナリデビの話を聞くのですが、、、どうやらドニアザードさん昔から体が弱いらしいんですけど(魔鱗病じゃないよね??)小さい頃ベッドから出られなかった頃にクラクサナリデビらしき声を聞いたらしい。
うんゆかりん。ゆかりんじゃん。ゆかりんだったのか。
ゆかりん2役やってんです?七七じゃないよね?
で、体調が良くなるまで声が聞こえてたけど良くなってから聞こえなくなったらしい。
親に話しても妄想って疑われたけど、自分の知らないことを知ってるのはおかしいからあれはクラクサナリデビだったと、、、そこから信者みたいですね。
ゆかりんの声で話しかけられるとか羨ましいんだが。
で、これからドニアザードさんは花神誕祭っていうお祭りがあるグランドバザールに行くらしい。そこで待ち合わせしてるとのこと。
花神誕日っていうのはクラクサナリデビの誕生の日でその日にやるのお祝いのお祭りが花神誕祭らしいんだけど、昔はスメール全体でなのか大きなお祭りだったっぽいけど、今では殆どやってないというか、マハールッカデヴァータに関するお祭りはたくさんやってるけどクラクサナリデビのことはほとんどやってない中、そのグランバザールだけはやってるらしい。
で、ドニアザードさんはその花神誕祭のために持金全部あげたらしい。
いやそれ騙されてね?大丈夫??て思ったらさ。
ニィロウだった。さすがに、、、いやさすがに、、、いや信用できるよニィロウなら。え、大丈夫だよね?あのイベント通りの妖精さんだよね?
ニィロウさんはイベント以来ですけど、なんかそんな感じだっけ?って。服装が違うからちょっとイメージ違うのかな。
ただ相変わらず可愛い。ニィロウほしいなぁ…あああ、、、。
ドニアザードさんからお金提供されたおかげで花神誕祭は順調に準備進んでるみたい。
まあ違うけどそういうことにしておいた。
この花神誕日って花神が草神の誕生を祝うって意味らしくて、花神が踊ったりしたみたいで、ニィロウがその花神のように踊るらしいね。花神の舞っていうらしい。
そういやちょっと詳しく覚えてないけど、イベントでもなんかステージで踊った的な話をしてたような……?わたしのないはずの記憶のはなししてたよね。
お祭りの日の当日はクラクサナリデビの信者がたくさん来るから、そのときに話を聞けばいいのではとのことで、、、。それいつあるんや。
このお祭りのことは教令院からはよく思われてないみたいでして、、、なんか当日ありそうな予感。
会場にキャサリンとか来てた。そういや外で見るの初めてですね。
ちょっと変な感じしたけど……そもそもこのイベント何?ってぐらいなんもなかったんですけど、、、なんかのフラグかな。
で、まあまた当日くることになって、ディシアから神様探しの手伝いができるかもってので一旦外へ。
またディシアと、アスファンドのとこに行って、どうやら神様に関する何かを教令院がなくしたって情報が聞けまして。
なんか砂漠の人たちが砂漠の神の復活を指せるみたいな話をしてたのにキレてた。
この国神様多くね。馬鹿馬鹿しいとかいってるけど、これ復活フラグやんね。
とりあえずその神様に関するものをなくしたことだけわかったので、オルモス港にいったはいいもののその情報しかないのでどうするか迷ってたら、教令院の学生を発見。
ここに来るときにアスファンドから教令院の学生を名乗れば怪しまれずに済む的なこと言われてたのですが、そういやなんで?て思ってましたが、ここには卒業間近の学生がよくくるらしい。
学生たちの話を聞き耳立ててたら、知識が50万モラで買える的な情報が。早速向かうことに。
そこでアフマルの目っていうエルマイト旅団で、どうやらさっきアスファンドが話してたキングデシェレトの復活を望んでる人たちだった。
マハールッカデヴァータは裏切り者だとか言ってたんだが……どういうことなんや。
この人たちからしたら知恵の神はそのキングデシェレトの方らしい。なんか、この国は3つの神の信者が対立してる感じあるね……。
まあそんな話よりわたしはこいつらに知恵を買いたいので50万モラ払って知恵を買おうとしたら……。
梅原さん声のイケメンが出てきた。
教令院の人だった。
私騙されてた。どうやらこのアフマルの目の人は学生を騙して更に金を巻き上げる奴らだったらしい。うん。そんな気はしてたよ。
このアルハイゼンはアフマルの目のリーダーと合わせろって言いに来たら私がちょうど騙されてたところだった。
1週間後に会う約束を取り付けて立ち去っていこうとしたところを
お金も返してもらえた。いやかっけぇ。
でも私、タルタリヤのせいでイケメンに助けられてもお前ファデュイとかじゃね?て思ってしまうからしばらくお前のことはスメールに編終わるまでは疑い続けるぞ。
騙されたときしんどいから。
アルハイゼンが一週間後アフマルの目と対峙するのに、さっき助けてもらったからその時加勢するって提案したけど、なんかあんまりいい顔をされず。
話を聞いてたら、その教令院が落としたって物を教えてくれた。それがこの缶詰知識ってやつらしい。
なんか、アーカーシャの据え置きバージョンみたいなもので、これに知識を詰め込めるらしい。で、これをアーカーシャに繋いだら詰め込んであった知識をアーカーシャにも移せるとか。つまり神様についての知識が詰まった缶詰知識を落としたってことですよね教令院。
これはまあパソコンみたいなもので、自分のスマホに繋いで中身をスマホにコピーできるみたいなもんですね。。。?
とりあえずアルハイゼンから条件を飲んだら、教令院顔とした知識のことを教えてもらえるとのことで、、、。
ドリーにあってこいって言われた。
ドリーはまじでほとんどの人には無用な缶詰知識を集めて売ってるらしい。
ただ缶詰知識の売り買いは禁止されてるらしく、教令院の自分では会えないだろうから、そこで私にドリーからいくつか買ってこい言われた。
ドリー私実は持ってるんですよね。だから誰かはわかったんだけど、いやスメールの人だったんか。
そんなわけでいろいろ苦労しながらドリーのところまで来た。
金朋さんですよ金朋さん。最初聞いたとき一瞬わかんなかった…。
(最近の離婚報告はまじでびっくりした。夫婦って難しいんだな……)
ドリーから、アルハイゼンから渡されたお金でいくつか購入したら、おまけで最後に10万ミラで100万ミラ相当の缶詰知識売ってあげる言われ。いや怪しすぎぃて思ってたのにパイモンが押し切って買うことに。でも謎の片手剣の缶詰知識を買ったけど使えんのかこれ?て思いながらアルハイゼンのところへ。
そんなわけで戻って教えてもらうことに。
どういうことだよ。てか落としたの砂漠かよ。
まあアルハイゼンから落とした缶詰知識のことは聞けて、それがどこにあるのかとかはわからないので、、、。
ドリーからなら知識を変えるかもってことで、2日後に再度言ってみるといいって言われた。
そのまえに、、、
10万で買った缶詰知識の使い方を教えてもらうことになった。
使う前と使ったあとで測定してもらった結果、0.073%強くなってた。。。いや、変わってねぇだもうそれ!!!
パイモンはブチ切れてたけど、いや、、、まあ、、そうだよね。
で、2日間待つことになるんだけど、ここで私の冒険ランクが45になりまして、、、。
冒険ランクの開放任務がでてきたんだけどさ、。見に行ったら推奨レベル80ぐらいでさ。今の私のレベル60なんだよね。60で止めてるんですよね。
流石に無理だなぁと思ったけど、もうずっと60で流石にアレかってことでここで全体を70に上げました。
でもまだ推奨レベル80ぐらいのとこに挑む勇気はないので、しばらく冒険ランクもあげないで進むことにしました、、、。これググったら、経験値は蓄積されていくからもったいないってことにはならないみたいですし。
さてそんなことをしてたら2日過ぎたのでドリーのもとへ。
どうやらその神の缶詰知識はアフマルの目のリーダーのミズリが手に入れたらしい。またあいつらかよ。
情報手に入れたのでアルハイゼンのところへ行き、一緒にアフマルにあいに行くと……。
まあ雑魚戦の後にミズリが出てくるんですが、なんか様子がおかしく。。。
アーカーシャが赤くなってた。
そんで、発狂して味方もボコボコにしてたのですが、アルハイゼンが暴力で止めて無事鎮静させたところに
なんか、ミズリを連れさらわれた。こいつら何?教令院?ちょっと色々ありすぎてよく見てなかったけど。
このときにアルハイゼンがミズリから缶詰知識をこそっと奪ってた。
なんか、行ってたような気がする。。。それが起きてるってことですね。
ミズリが連れさらわれるときに発していた言葉が世界樹で聞いた言葉だったんですけど、、、。
なんだろうろんと。
て。
いや。おまえ缶詰知識奪ってたじゃん?え?私にそれ見せてくれへんの?
私達にも内緒にするんおまえ?
私達は花神誕祭がそろそろ始まるとのことでスメールシティに戻ることに……。
アルハイゼンは私達が去ったあとに奪ってた缶詰知識取り出してなんか意味深なこと言ってた。。。。いや、まじでお前怪しいぞ。
というところで一幕クリアです。。。
まじで長かった……。
スメールって、ザッ自然!って感じの中に機械が渦巻いてるのがすごい世界観だよね。
なんか、王道なRPGやってる気分になるところもあれば、近代のRPGやってる感覚にもなる。
面白い世界観でいいね。
次は会えるかな…クラクサナリデビ……。